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こりゃ深すぎるww覆面馬主【妄想の2号】日本ダービー予想

馬キュレ
覆面馬主・妄想の2号です。

競馬の祭典ダービー!
ダービーと有馬記念だけはなにがなんでも馬券を取りたい!と思うのは競馬ファンであれば当たり前でしょう。ワタクシ自慢ではないですが、ここ10年で9回のダービーで的中馬券をGETしております。(自慢ですねw)唯一外してしまったのが、エイシンフラッシュの勝った年のダービー。それでも、ウォッカ=アサクサキングスもビシッと取りましたし、もちろんディープインパクト=インティライミも取っていますし、昨年からはじまった覆面馬主ブログ上でも、ワンアンドオンリー→イスラボニータ→マイネルフロストの3連単10万馬券をドンズバでGETしてますからね!

過去の的中率が良いからと言って、今年も当たるかといえばその関連性はあまりないのかもしれませんが、10年前よりそれ以前の10年でも10戦8勝程度の的中を残しているレースでもあります。20戦17勝できる特定のレースなんてなかなか無いですからね。そういう意味では、今年も取りやすいレースなのではないかと思います。

今の所2000mまでの能力では、ドゥラメンテとリアルスティールが抜けた2頭ですね。

昨日も書きました通り、果てしなく1点で十分と感じるほど他の馬との差を感じています。

とはいうもののそれなりに検証していかなくてはいけないのかと思います。

まず、ダービー1人気の成績の良さは周智の事実。それに反して、2番人気の成績の悪さは何故?と思ってしまう程。
なぜ?と思ったのなら調べましょう!ということで、過去10年を調べてみました。

2014年
トゥザワールド 5着

2013年
ロゴタイプ 5着

2012年
ゴールドシップ 5着

2011年
サダムパテック 7着

2010年
ペルーサ 6着

2009年
ロジユニヴァース 1着
同年1人気アンライバルドは12着

2008年
マイネルチャールズ 4着

2007年
ヴィクトリー 9着

2006年
フサイチジャンク 11着

2005年
インティライミ 2着

こうして見返してみると、え?サダムパテックが2400mのダービーで2人気!?だとか、え?重賞未勝利のまま引退したフサイチジャンクが2人気だったの!?だとか、今思うと距離適性や古馬での成績を見れば、2人気に支持されている事が不思議なケースがほとんどですよね。

では、1人気で好走できなかった馬もついでなので見てみましょう。

2014年
イスラボニータ 2着

2013年
キズナ 1着

2012年
ワールドエース 4着

2011年
オルフェーヴル 1着

2010年
ヴィクトワールピサ 3着

2009年
アンライバルド 12着
土砂降り雨

2008年
ディープスカイ 1着

2007年
フサイチホウオー 7着

2006年
メイショウサムソン 1着

2005年
ディープインパクト 1着

2004年
キングカメハメハ 1着

2003年
ネオユニヴァース 1着

2002年
タニノギムレット 1着

2001年
ジャングルポケット 1着

1人気で勝った馬はまるで、種牡馬のリストを書いているような馬達ですよね。
では馬券圏内を外した馬を見るとこれも…フサイチホウオーは能力に、アンライバルド、ワールドエースは距離適性に疑問が残る馬達でした。歴戦の古馬と戦いだすとその適性が浮き彫りになるので、あとから見返すとよくわかりますね。

つまり、負けるにはそれなりの傾向が出る。

■人気先行タイプ
皐月賞で派手なレースをした、もしくは多少フロックで勝った。
デビュー後3連勝4連勝という派手な成績も相手・レースの格が低かった。
フサイチジャンク、フサイチホウオー、ヴィクトリー、ワールドエース

■距離適性疑問タイプ
同世代同士ではごまかしがきいていたがあとから考えれば流石に2400m持つようなタイプじゃないよな…という馬
ワールドエース、サダムパテック、ロゴタイプ

アンライバルドの惨敗については馬場状態としか言いようがありませんので例外的に見た方が良さそうです。
ヴィクトワールピサの3着は、最強世代と言われた粒ぞろいの大混戦だった年ですので、これも例外。
トゥザワールドは消化不良気味の位置取りで何とも言えないレースで騎手のミスとは言い切れませんが作戦ミスでしょう。

では、今年の人気2頭が上記のどちらかのタイプに当てはまるか?

サンデー肌にキングカメハメハのドゥラメンテ、ストームキャット肌にディープインパクトのリアルスティール。
どちらにも当てはまりそうもないですね(笑)

そして、3番手以下の馬との力量差はかなりありそう。

3番手筆頭のサトノクラウンは距離適性疑問タイプ。能力は引けを取らないでしょうが、それは2000mまでならの話。皐月賞でメイチの仕上げをしてテンション上がり過ぎての自爆後のダービー。そんなにあまくはないのではないか?と感じます。レーヴミストラルは松田博調教師のラストダービーというドラマはありますが、2頭との力量差は明白。そのレーヴに負けたサトノラーゼンも好枠に魅力は感じますが勝ちきれるかというと、ヒモ穴程度の扱いが妥当。そのサトノラーゼンに負けたポルトドートウィユもワンパンチ足りないと言わざるを得ないです。NHKマイルCで不完全燃焼の3着に終わったミュゼスルタンには穴の資格はあるでしょうが、それでも距離不安は付きまといます。

ここまで見ても、能力はドゥラメンテとリアルスティールの2頭が抜けています。
では、結果もこの2頭が1着2着になるか?と言われると、まだもうひと押し重箱の隅をつついておきたいと思います。

■ドゥラメンテ
堀調教師が皐月賞での斜行は、コーナーの途中で得意の左手前に変えてしまった事で、走りの方向が変わってしまった…と言っています。得意の左手前???これ距離の壁を感じることにならないのだろうか?東京の未勝利=1800m、セントポーリア賞=1800m、共同通信杯=1800m、東京の1800mではスタート後緩やかなカーブを左手前で走る。そして、向こう上面で右手前に変える。そして、3コーナーから直線を向くまで左手前。直線を向き坂を上がるまで右手前。そして最後の坂上で左手前に変えて爆発力を引き出す。

これ、もし、2400mでスタートから向こう上面の入り口辺りまで左手前で走ったとしたら…考えすぎかもしれませんが、左回りのコーナーは必ず左手前で走ります。1800mでは最後の直線を向くまでそれほど左手前は使いませんが、2400mだと、コーナー4つ分、しかもコーナーでの距離も長い東京だと、得意と言われる左手前を最後の勝負どころの前に大分使う事になります。重箱の隅をつつくように考えれば、右回りの中山だからこそ、道中得意の左手前を温存して走れ、ドゥラメンテはあそこまで切れ味を発揮できたと考えると、1800mまでならともかく、2400mであの爆発力は出せない可能性も有る。
と考えられなくもない。
とはいえ、あくまで重箱の隅をつついているだけです。能力は疑いようもないですし、皐月賞は異次元の強さでした。となると、もう一つ考えると、ベスト距離は1800m~2000mという可能性。ベスト距離だからこそのハイパフォーマンス。皐月賞で派手な脚を使った馬が東京の2400mでは不発…、思ったより直線で弾けなかった…というケースもなくはないので、皐月賞を勝ったからと言ってドンっと来いとは言えないのかもしれません。

しかし、これも重箱の隅。

気性的な問題を不安視する人も多いですが、追い切りではしっかり操縦できていましたし、ダービーの雰囲気、馬場入り時の歓声などでパニックを起こさなければ、それほど心配しなくてもよさそう。

■リアルスティール
ストームキャットの肌にディープインパクト。これはキズナ、ラキシス、アユサンと同じ配合。キズナが古馬になり距離適性云々や勝負根性に疑問がもたれています。ラキシスは逆にそのキズナを圧倒するパフォーマンスを見せていますが、距離には壁がある可能性がある。ただし、折り合い面に心配が無い、完成度が高い、スプリングS80%、皐月賞90%、ダービー100%という仕上げの階段を上っている。とここまで重箱の隅を探してきたのですが、他に考えるとすると、ギリギリの仕上げという点くらいか?やり過ぎと最高の仕上げの紙一重ですが、ディープブリランテでダービートレーナーになっている矢作調教師であればそのあたりはやり過ぎた…という事も無さそう。ただし、トゥザワールドタイプのような気がしないでもありません。皐月賞での負け方が似ています。トゥザワールドはそれもあってダービーでは後方に下げましたが今度はそれが裏目に。前目につけたワンアンドオンリー、イスラボニータの後塵を拝します。今回も、福永騎手が腹を決めて真ん中から前で流れに乗れるかどうか?そこにかかっているのかもしれません。とはいえ、エピファネイアでのダービー2着もありますし、GI2着の多い印象のある矢作厩舎とすれば、脚を余して負ける様な作戦は立ててこないはず。ディープブリランテの様に早め先頭で差されたらしょうがない…という乗り方をして、少なくとも2着には持ってきてくれるのではないか?と考えています。

結論。

これだけ、重箱の隅をつついても…この2頭の上位は変わらない。
ただし、ポカの可能性はドゥラメンテの方がありそう。
そして、ダービーの日の雨予報を考えると、走法・折り合いの面からもリアルスティールの安定感を上に取る。

◎リアルスティール
〇ドゥラメンテ

この一点勝負!

馬単にするか馬連にするかは、パドック&返し馬見てから決めます!

2号のダービーは以上です!


ちなみに、三着候補は?
という質問もありそうなので参考まで。

過去の傾向を踏まえ、内枠or先行馬を3着候補に取る。

◎〇2頭軸の3連複
相手は、サトノラーゼン、ポルトドートウィユ、アダムスブリッジ、ミュゼスルタン、スピリッツミノル、キタサンブラックの6頭。

◎からの馬連
相手は、サトノラーゼン、ポルトドートウィユ、アダムスブリッジ、ミュゼスルタン、スピリッツミノル、キタサンブラックの6頭。

という感じでしょうか?

ダービーでは青葉賞ほどのスローにならず、同じ2400mでもペース、ラップがかなり変わるとみているので、青葉賞組は切る。サトノクラウンの能力は確かに高いが、距離適性と皐月賞メイチだったことを考えるとここでは4着までと見て切る。

このような見解です。
2号以上です!

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