TOP > 競走馬 > 【2015年安田記念】安定感抜群! GIでも通用するか!? サンライズメジャー
競走馬

【2015年安田記念】安定感抜群! GIでも通用するか!? サンライズメジャー

昨年のマイルチャンピオンシップで初GⅠ挑戦を目指したサンライズメジャーだが、感冒のため直前で回避。6歳になった今年、安田記念でようやく初GⅠ挑戦を迎える。掲示板を外したのは19戦中3戦のみと、抜群の安定感が持ち味の同馬がGⅠでも通用するのか。まとめてみた。
馬キュレ

サンライズメジャーの血統!

母は米国産のティファニータッチ、父は2007年の安田記念を含め、GⅠ5勝のダイワメジャー。今年の安田記念にはサンライズメジャーのほかにダイワメジャー産駒が3頭も出走を予定している。
本馬の血統詳細はこちら↓
inyofu 余程、状態が良いのか、前回以上にふっくら見せていて、なおかつ重さも感じない仕上がりに見える。輸送を見越して余裕のある調整だとしても、見るからに健康状態が良さそうだ。
後ろの蹄がつなぎより立っていて、ダートもこなせそうな脚なので、重い馬場で結果が出ているのもうなずける。なおかつ晴雨兼用の蹄で、初のG1挑戦でも警戒したい一頭だ。ダイワメジャー産駒の中では軽い馬体なのもよく見えるポイントといえる。

馬群を切り裂く! 【2013年南総S】

昇級初戦ながら2番人気に支持された一戦。道中は最内枠を利してインでひっそりとレースを進める。直線では前が窮屈になるところもあったが、内から馬群を切り裂くように伸び、ゴール直前でアタマ差抜けて勝利。わずか一戦で準オープンを卒業した。

直線弾けて快勝! 【2014年米子S】

重賞で結果が出ずに、オープン特別から再スタートした。勝負所で鞍上のアクションにしっかり応えてぐいぐい伸びると、ブレイズアトレイルに0秒2差をつけ快勝した。

重賞でもめどを立てる! 【2014年スワンS】

オープン特別で2、1、3着と成績が安定し始めた状態でGⅡに参戦した。いつも通り中団に位置取ると、逃げ粘るミッキーアイルをゴール前で半馬身差詰め寄ってゴールイン。惜しくも2着に敗れたが、重賞のメンバーでも通用することが分かった。
inyofu サンライズメジャー(池添)もう少しでした。どんどん力をつけているし、重賞でも通用するところを示してくれました。

ジョッキーの好判断で2着! 【2015年マイラーズC】

スワンSから半年近く休養して挑んだマイラーズC。開幕週という条件を考えたのか、四位洋文騎手が逃げる競馬を選択した。超スローペースでレースを支配すると、最後まで粘りに粘って2着を死守し、賞金加算に成功した。
inyofu 好スタートからハナを切ったサンライズメジャー(牡6=浜田)は前半3Fを35秒3で通過。絶好の手応えで直線へ。最後はレッドアリオンにかわされたが首差2着と今年初戦であらためて力を示した。
四位は「行く馬がいなかったのでハナへ。道中のペースは言うことなし。あともう少しだったんだけどね。能力は高い」と評価した。

馬体もふっくら! 【安田記念】情報

状態も完調とは言えなかった前走よりも今は馬体にふくらみがあり、叩き2戦目で上り調子なのは間違いない。以下、陣営のコメントを載せる。
inyofu 休養を挟んで重賞2戦連続2着のサンライズメジャー(牡6、浜田)が状態を上げている。「体調を崩しての放牧明けだった前走は体が小さくなったように感じたけど、今度は大きくなって見える」と担当の小林助手。今はカイ食いがとてもいい。重賞初制覇がG1となるか。

全6勝のうち5勝がマイル戦というマイル巧者である。東京コースは2戦して勝ち星はないが、それはまだ本格化する前のことであり気にする必要はない。前走よりさらに強力なメンバーが揃ったなか、今の充実期を迎えた状態でどれだけ通用するのか、期待感のほうが大きい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line