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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】東京ダービー 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

やってきました。明日は南関クラシックの最高峰レース『東京ダービー』が行われます。先日の『日本ダービー』はドゥラメンテが世代一強をアピールする走りで快勝。
東京ダービーでも同じく2冠馬誕生なるか?データ的には・・・・なのですが、それは後ほど。

そうそう、うまキュレで好評連載中の例の怪奇小説wですが、今回は久しぶりに私6号が登場しています。
6号の衝撃の半生と、砂競馬に人生を賭ける理由が今あきらかに!
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「覆面馬主の真実」【第10話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

ふむふむ。この小説では私は大学生以来30年ほど“ダービーを勝っていない”設定になっている訳ですねw半分はホントの話なのが笑えないところですが。。
南関三冠馬に輝いた、かの名牝ロジータが東京ダービーを勝ったのが1989年ですから、今から26年前。
確かにそのころからしっかりと南関競馬は見ていました(そのころは北関東も熱かった)が、実際の馬券の収支はというと??(ニヤリ)。
ですが、あくまで6号は“30年来、因縁のダービーは勝っていない”という負け犬設定のもと、今回は“渾身のリベンジ予想”を披露することとしましょう!

それでは、改めまして。今回は6/3(水)に大井競馬場で行われる南関クラシックレース第2弾『東京ダービー(SI)』を予想します。

まずは大井競馬場の簡単な説明からいきましょう。

☆コース☆
羽田盃が行われる2000mのレースは、外回りのコースで行われる。ちなみに内回りで行われるのは1500mと1600m。外回りの最後の直線距離は386m。
交流JpnIの帝王賞や東京大賞典が行われるコースとしてもお馴染みで、南関の3歳チャンピオン決定戦に相応しい王道コース。

直線の入り口付近からスタートするため、最初のコーナーまでは約500mの距離がある。テンの争いが激しくなっても最初のコーナーを迎えるころにはペースが落ち着いていることが多い。
また最初のコーナーまでには馬群がある程度縦長になるため、外枠によるコーナーの距離損は殆どない。よって、内を見ながら好きなポジションが取れる外枠の利点が最大限に活かせるコースといえる。
地方競馬とはいえ、南関で最大規模を誇る競馬場(外回り周回距離1600m)らしく、よほどの力差がない限り逃げ切るのは難しい。先行馬が有利といえるが、ペースによっては捲りを含めた差し馬同士の決着となることも少なくない。

最後に、羽田盃の時にも指摘したが雨が上がって馬場が回復している途中には注意が必要。
馬場の内、外どこから回復しているか見極める必要があるため、当日のレース結果は必ずチェックすること。


さて、ここからは『東京ダービー(SI)』のデータ。
対象は、過去10年の『東京ダービー』の連対馬20頭。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は3,900円。新しい順に1,500円、2,080円、4,360円、960円、10,590円とやや波乱程度。

しかし、過去10まで遡ると16,240円、66,430円、610円、24,570円、1,950円と3本の万馬券が増え、平均配当は13,000円まで跳ね上がる。

人気馬の成績は、過去10年で1番人気(4-1-1-4/10)、2番人気(0-1-5-4/10)、3番人気(1-2-1-6/10)。
データからは2、3番人気は軸には不適。

また、過去10年の連対馬の人気と馬連配当は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1人気 → 6人気 ) 1,500円
2013( 4人気 → 2人気 ) 2,080円
2012( 6人気 → 3人気 ) 4,360円
2011( 1人気 → 6人気 ) 960円
2010( 1人気 → 12人気 ) 10,590円
2009( 8人気 → 5人気 ) 16,240円
2008( 10人気 → 9人気 ) 66,430円
2007( 3人気 → 1人気 ) 610円
2006( 12人気 → 6人気 ) 24,570円
2005( 2人気 → 3人気 ) 1,950円

②性別
牝馬は過去10年で12頭が出走して(1-0-1-10/12)という成績。

③前走レース
前走レース別(着順)
羽田盃:12頭(1~11着)
東京湾カップ:4頭(1~4着)
クラウンカップ:1頭(1着)
ダービートライアル:1頭(1着)
交流JpnII・兵庫チャンピオン:1頭(3)
特別レース(ハナミズキ特別):1頭(1)

連対馬前走レース・着順
2014( 羽田盃1 → ダービーT1 )
2013( 羽田盃3 → 羽田盃4 )
2012( 羽田盃3 → 兵庫C3 )
2011( 羽田盃1 → 羽田盃3 )
2010( 羽田盃2 → 羽田盃11 )
2009( クラウンC1 → 東京湾C3 )
2008( 東京湾C4 → 東京湾C3 )
2007( 羽田盃2 → 羽田盃3 )
2006( 特別レース1 → 羽田盃3 )
2005( 東京湾C1 → 羽田盃2 )

近5年は前走羽田盃組が圧倒。

④ダービーでの位置取り・馬場
過去の連対馬20頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 3番手 → 4番手 )
2013( 6番手 → 4番手 )
2012( 12番手 → 8番手 )
2011( 2番手 → 4番手 )
2010( 10番手 → 12番手 )
2009( 12番手 → 6番手 )
2008( 9番手 → 1番手 )
2007( 3番手 → 4番手 )
2006( 5番手 → 8番手 )
2005( 1番手 → 4番手 )

スタートからハナを切って連対した馬は2005年のアジュディミツオー1頭のみ。

⑤所属
所属別の連対馬情報は以下のとおり。
大井(1着=3回、2着=4回、3着=1回)
船橋(1着=3回、2着=3回、3着=7回)
川崎(1着=4回、2着=3回、3着=3回)
浦和(1着=0回、2着=0回、3着=1回)

ただし、近5年は大井3勝、船橋2勝。川崎の優勝は2006~09年の4連勝とやや古い実績。

⑥騎手
過去10年で、このレースと相性の良い騎手は元大井所属の戸崎騎手で4勝(8回騎乗)。
他に過去10年で複数回優勝している騎手はおらず、断トツの成績だ。

データは以上。

で、ここからが本題。

まずは気になる羽田盃の1、2着馬の取捨から。
羽田盃1着のストゥディウムは2走前の京浜盃こそ11着と崩れたが、それ以外はすべて4着以内という安定した成績を残している。
決め手のあるタイプだけにペース次第のところはあるが、ここでも大きく崩れることはないはずだ。父ルースリンドという血統も南関ファンなら無視できない魅力。
ただし、羽田盃1着馬を過去のデータでみると(2-0-2-6)という成績。2冠を達成した2頭に共通するデータは、共に羽田盃を1.0秒以上の着差で快勝していること。
ストゥディウムは着差わずか0.1秒差の接戦を制しているだけに、データ的には3着までか。

いっぽう、羽田盃2着のオウマタイム。その羽田盃では1番人気に支持され、早め先頭の競馬で圧勝した2走前の京浜盃の再現を狙ったが、最後は完全に脚が上がってしまい2着に惜敗。
羽田盃2着馬を過去のデータでみると(2-1-2-4 ※不出走1)という成績。羽田盃1番人気で2着した馬に限定すると1着と4着で、どちらも東京ダービーでは1番人気に支持されている。
これに対して今年のオウマタイムは距離延長が不安視されて2番人気に留まることが濃厚なだけに、先の2頭ほどの結果を残せない可能性は高そうだ。

羽田盃の1、2着馬が信用に足りないとすれば、残る候補は“羽田盃3着以降の馬”か“別路線組”かの二択に。
ただ、データ③からは過去5年に限れば前走羽田盃組が8頭連対と圧倒していることから、軸馬候補は羽田盃3着以降の馬から探すのが賢明か。

今年の出走馬で、羽田盃3着以降の馬は7頭。着順で振るいにかけようとすると2010年に羽田盃11着から連対したガナールの存在があるため、着順での取捨は困難。
そこでガナールの成績を確認すると、ダービーの3走前にJRAの共同通信杯に出走していることが判明。

気になって過去5年の東京ダービー連対馬のJRA参戦実績を確認すると以下のように。

☆東京ダービー連対馬のJRA参戦実績(過去5年)☆
2014_1着馬:JRA参戦○、函館2歳S、コスモス賞
2014_2着馬:JRA参戦×、
2013_1着馬:JRA参戦○、ヒヤシンスS
2013_2着馬:JRA参戦○、クローバー賞、札幌2歳S
2012_1着馬:JRA参戦○、3歳500万下
2012_2着馬:JRA参戦○、元JRA所属馬、JRA10戦の実績
2011_1着馬:JRA参戦○、クローバー賞、ラベンダー賞
2011_2着馬:JRA参戦○、ダリア賞
2010_1着馬:JRA参戦○、元JRA所属馬、JRA5戦の実績
2010_2着馬:JRA参戦○、共同通信杯

なんと10頭中9頭に参戦実績があった。
そこで、今年の出走馬でJRA参戦実績のある馬を調べると以下のように。

☆東京ダービー出走馬のJRA参戦実績☆
・ジャジャウマナラシ = ホープフルS、すずらん賞
・ティーズアライズ = 函館2歳S、アーリントンC
・オウマタイム = ヒヤシンスS
・ウインバローラス = クローバー賞ほか2戦
・パーティメーカー = ヒヤシンスS、クロッカス、百日草特別、コスモス賞

この中で、前走羽田盃3着以降の馬はパーティメーカー(6着)、ウインバローラス(8着)、ジャジャウマナラシ(11着)の3頭。

そこで、今回は人気薄になりそうだが、この3頭の中から本命を選びたい。

☆★渾身のリベンジ予想★☆

 ◎パーティメーカー
 ○ティーズアライズ
 ▲ミッドストラーダ
 △ストゥディウム
 △オウマタイム
 △クラバズーカー
 △レーザー

本命に推したいのは◎パーティメーカー。
正直、これという決め手があったわけではないwのだが、今回の予想のテーマは冒頭にあげた“渾身のリベンジ予想”。
このパーティメーカーには2つのリベンジ要素が詰まっている。

・鞍上の的場文男騎手 = 過去33回の騎乗でダービー制覇の実績なし
・浦和競馬所属馬 = 最後に勝利したのは1990年のアウトランセイコー。以降24年間勝利実績なし

どうでしょう。リベンジの要素としては十分過ぎるのではないでしょうかw
特に的場騎手のダービー制覇については、まさに南関競馬の七不思議にも数えられるほど有名な話で、今年こそと思って応援するファンの方も多いことでしょう。
普段のデータ重視のスタイルならまっ先に消したくなる2つの要素ですが、今回はブログのテーマに則って本命に指名したいと思います。
がんばれ的場騎手!がんばれ浦和競馬!

○は、JRA出走実績を持つ馬からティーズアライズ。
前走のプリンセス賞の走破時計は、馬場差こそあれ前日に行われた羽田盃に劣らないもの。
プリンセス賞でかかり気味で3着に敗れたララベルよりは、着順どおりこちらを上に評価したい。

▲は、別路線組を代表してミッドストラーダ。鞍上の戸崎騎手の手綱さばきに期待。

△には、データを基に3着までに来そうな馬をピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 ◎単勝
 ◎ ⇔ ○▲△

あと少額で3連単マルチ

 ◎ → ○▲△

果たして悲願のリベンジは果たされるのか?
いったいどれほどの馬券をあてれば仇討ち達成となるのでしょうか??
それでは今週も良い南関ライフを! 6号でした。

※小説のお話は、すべてノン・・いえ、フィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ありません

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