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実力馬ずらり、雌雄を決するレースに熱くなれ! 2015年【東京ダービー】

6月3日、東京ダービーが大井競馬場で開催される。東京ダービーはダービーウィーク4戦目で距離2000mで行われるレースである。昨年はハッピースプリント一色だったが、今年は南関競馬の有力馬達が雌雄を決する注目のレースとなった。好メンバー揃いのレースを見逃すな!
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 ドライヴシャフト 牡3 56.0 内田博幸 荒山勝徳
2 ジャジャウマナラシ 牡3 56.0 田中学 小久保智
3 ティーズアライズ 牝3 54.0 矢野貴之 嶋田幸晴
4 ララベル 牝3 54.0 真島大輔 荒山勝徳
5 コンドルダンス 牡3 56.0 吉村智洋 斉藤敏
6 ミッドストラーダ 牡3 56.0 戸崎圭太 八木仁
7 オウマタイム 牡3 56.0 左海誠二 林正人
8 ストゥディウム 牡3 56.0 石崎駿 矢野義幸
9 フラットライナーズ 牡3 56.0 繁田健一 林正人
10 クラバズーカー 牡3 56.0 森泰斗 田辺陽一
11 ウインバローラス 牡3 56.0 柴田大知 河津裕昭
12 レーザー 牡3 56.0 楢崎功祐 三坂盛雄
13 ラッキープリンス 牡3 56.0 今野忠成 小久保智
14 ヴェスヴィオ 牡3 56.0 吉原寛人 鈴木啓之
15 ブルーマイスキー 牡3 56.0 山崎誠士 武井和実
16 パーティメーカー 牡3 56.0 的場文男 小久保智

過去の傾向

inyofu 上位人気馬の信頼度は並(^_^;) 1人気は【4-1-1-4】 オッズ1倍台に支持された馬が3頭圏外(4着)に沈むなど怪しい感じも。今年はオウマタイム、ストゥディウムあたりが人気を分け合いそうですが・・・ 単勝の平均配当は1,907円と1着はあまり堅いとも言えず。近年は割と堅い傾向です。
inyofu 4頭の優勝馬を出している5枠が好成績。勝ち馬に関しては9-16番ゲートから7頭出るなどどちらかと言えば外寄り。1-2着馬、1-3着馬だとそこまでの偏りは見られません。
inyofu 前目の馬と中団以後の馬はほぼ互角の成績。四角先頭→押し切りは難しく、2・3着に残る程度。差し・追込の決着も多々見られるのでメンバーとペース次第といったところ。
昨年のレース

スタートが4角ポケットのため最初のコーナーまでが500メートル以上あるので内外の有利不利はまったくないレースである。展開次第というよりは力通りの決着になることが多い。

力通りならやっぱり【オウマタイム】

inyofu 本命にはオウマタイムを。距離延長がどうなるんだろうと思ったんですけどね。その点は不安ではあったものの、前走は見せ場は十分に作れた競走馬ですし、最後は目標にされる可能性は十分にあるのですが、それでもこっちの方を軸に選んだ方が良さそうかなという思いで本命にしました。
inyofu 無理に抑えすぎずに気分よく走らせれば、持続力を活かして京浜盃の再現は可能。 能力的には明らかに上なので、勝つかは騎手次第。 古馬になってくると1400〜1600mにシフトしていくと思いますが、ここは能力で克服できると考えています。
inyofu まともに走れば、オウマタイムが強い。前走羽田盃はペースが遅く、折り合いに苦労。結果的にスタミナを消耗し、自滅した感があった。2走前の京浜盃は着差通りの完勝。当時の走りができれば、再びの圧勝もあるだろう。ただ行きっぷりの良さを見ると、ベストはマイル前後か。距離への不安を考えると、絶対視はできない。
参考レース 京浜盃

実力でいうならやはりオウマタイムが本命に押される予想が多い。前走の走りを不安視する声は少ないか。きちんと力が発揮できれば圧勝もありうるが距離延長がやや不安視される。

オウマタイムのペースに乗れれば【ストゥディウム】

inyofu 対抗にはストゥディウムを。上にも書いたチグハグ感がある部分なんですけど、前が有利だと思うので、後ろからレースを進めるストゥディウムを対抗2番手評価というのも変なのかなと思いますが、上位2頭はなんだかんだ力があると思うので、押えというよりアタマまで意識して。
inyofu 京浜盃では、ゴチャついて力出せなかったので、羽田盃ではスタートから下げて、不利を受けないように外から進出して、直線で最後までじわじわ伸びてきて差しき切ったところがゴール。 厳しいペースが得意な馬なので、オウマタイムが作り出スペースは合うので、最後しっかり伸びてきました。
inyofu ストゥディウムは前走羽田盃は着差以上に強い勝ちっぷり。スローペースで展開不向きだったことを考えると、差し切った内容は価値が高い。ただスタートセンスのなさ、自分でレースを作れない弱みはあり、差し損ねる心配もある。
参考レース 羽田盃

オウマタイムに対抗するとしたらやはりストゥディウムが予想に上がる。前走もオウマタイムを差し切っての1着であるので今回も同様にオウマタイムの作るペースに乗って最後に差し切る可能性は十分である。

牝馬での制覇も十分ありうる【ティーズアライズ】

inyofu  ティーズアライズが史上6度目の牝馬ダービー制覇へピタリと照準を合わせた。東京プリンセス賞の勝ち時計1800メートル1分54秒2は前日に行われた羽田盃より0秒4速い。競馬はタイムだけでは語れないが、S1完勝で頂上決戦に進んできた勢いは無視できない。
inyofu ティーズアライズを推す。前走はハイペースを2、3番手から追走し、直線では力強く抜け出して快勝。強さを光った内容だった。同じ距離で行われた羽田盃よりも0秒4も上回る走破時計は優秀なものだった。牡馬相手で厳しいが、折り合いながらスムーズに行ければチャンスはあるだろう。
inyofu 牝馬のティーズアライズは前走東京プリンセス賞(1分54秒2)が前日の羽田盃(1分54秒6)の勝ち時計を上回る走り。今年のメンバーなら通用しても良さそうだが、過去10年、東京ダービーで3着以内に好走した牝馬は、12年3着エミーズパラダイス(羽田盃2着)、11年1着クラーベセクレタ(羽田盃1着)のみ。2頭は第一冠の羽田盃で連対を果たしており、牡馬相手に通用するメドが立っていた。牝馬路線を歩んで、東京ダービーで好走した馬は皆無。人気になるなら嫌いたい。
参考レース 東京プリンセス賞

牝馬ながら前走の東京プリンセスカップでの時計が羽田盃のそれを上回っており、オウマタイム、ストゥディウムに十分通用するだろうと予想される。

牡馬2強と牝馬2強の激突!?

実力からして人気となっているオウマタイム、ストゥディウムがやはり優勝候補であるが、前走プリンセスカップを勝っているティーズアライズ、3着以下になったことのない安定感のあるララベルら牝馬の2強にも注目したいレースである。実力馬同士の激突に熱くなること間違い無しである。

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