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2014年皐月賞 出走馬まとめ【トゥザワールド】

父は04年日本ダービー馬キングカメハメハ、母が01年のエリザベス女王杯馬トゥザヴィクトリー、
全兄に重賞5勝のトゥザグローリーを持つ超良血馬のトゥザワールド。
デビュー戦は2着に敗れたものの、そこから4連勝。今年の牡馬クラシックへ向けて、
間もなくの開催を控えている2014年4月20日の皐月賞でも、注目の一頭である。
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トゥザワールド

inyofu 母トゥザヴィクトリーは01年エリザベス女王杯を鼻差で制するなど抜群の底力を誇った名牝。全兄のトゥザグローリーは大跳びで迫力あるフットワークだが、器用さも備え、2年連続有馬記念3着など小回りの中山を苦にしなかった。血統に裏付けされた素質の高さとレースセンスは同世代で異彩を放つ存在だ。

能力の違いを見せた 2歳未勝利戦

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inyofu 1着 トゥザワールド(川田騎手)
「上手な競馬をしてくれました。4コーナーから直線で動かして行きましたが、返し馬に行くまでにゴール板に物見をしていたのでゆっくり抜け出すようにしました。ここでは能力が違っていたということでしょう。2戦目でキッチリ勝ち上がれて良かったです」
13年9月阪神の新馬戦ではバンドワゴンに6馬身も離される2着に敗れたが、2戦目は着差以上に楽な内容で快勝。

レコード勝利 黄菊賞

inyofu 注目の良血馬でメモリアルVを達成した川田騎手は「1番人気(オーシャンヒーロー)を射程圏に入れながらリズム良く運べました。ラスト1ハロンだけ反応を確かめましたが、素晴らしい反応を見せてくれましたね。これからが楽しみな馬です」と将来性に大きな期待を寄せていた。
勝ち時計(1分46秒5)はスズカマンボが持っていたレコードを0秒2塗り替えた。
3戦目にして、その良血開花を強く印象付けた。

勢いが止まらない3連勝 若駒ステークス

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内回りで各馬が密集した形になり直線へ。追い出されるときっちりと抜け出し、追撃する2頭を退けて3連勝を達成した。

良血開花!!4連勝 弥生賞

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inyofu 「勝てて良かったです。まだ重賞級と走っていなかったのでどれぐらいやれるかと思っていた。ぎりぎりだけど、よくしのいでくれました。4連勝で皐月賞へ行ける」。トゥザワールドとデビューからコンビを組む川田は胸を張った。
ゴール前では手に汗握るきわどい勝負になったが、内容としては横綱相撲さながら。
1番人気のトゥザワールドが中団から抜け出して、出世レースの王道、弥生賞を制し、
4連勝で皐月賞に王手をかけた。

この馬は行きたがるような面がなく、仕掛けたときの反応も上々でレースセンスはとても抜群である。
2014年の皐月賞でも要注目馬だが、皐月賞以降も活躍が楽しみなクラシック候補である。

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