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各馬抜群の仕上がり!【第65回安田記念】全17頭最終追い切り映像&情報まとめ

6月7日(日)東京競馬場で行われる【第65回安田記念】今回は全17頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。(携帯では映像が再生されない可能性があります)
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 サンライズメジャー

inyofu サンライズメジャーは坂路単走で上がり重点にラスト1F12秒6。4F58秒5で全体時計は地味だが、浜田師は「ハロー(整地)前で13秒を切って、動きそのものは良かった。前回より確実に良くなっています」とトーンは高い。

1枠2番 ダノンシャーク

inyofu ダノンシャークは岩田騎手を背に栗東坂路で3歳未勝利馬を追走。楽な手応えで差を詰め、仕掛けられたラストで格の違いを見せ付けるかののようにねじ伏せて2馬身の先着を果たしている。時計は4F54秒1-1F12秒4(強め)。1週前のウッド調教では長め7ハロンからの時計だったが、ラスト1ハロンで11秒6をマークするなど、絶好の動きを披露できておりマイラーズC回避の影響を感じさせない仕上がりにある。「気持ちよく走れていた」と大久保龍師も合格ジャッジだ。

2枠3番 ダイワマッジョーレ

inyofu ダイワマッジョーレは中2週にもかかわらず坂路でロゼッタストーン(6歳1000万)と併せ、4F51秒7を刻む意欲的な稽古を消化した。矢作師は「先週の時点ではソフトな仕上げになるかと思っていたが体調がいいので。しっかりやれる状態にある」と胸を張る。

2枠4番 メイショウマンボ

inyofu メイショウマンボは馬場状態を考慮して芝コース単走。武幸が道中行きたがるのを抑えつつ、直線も引っ張りきりの手応えでラスト12秒2をマークした。鞍上は「競馬に向けてフラストレーションをためようと思って。行きたがるのを行かせないようにためこむ感じ。競馬で爆発してくれたら」と説明。 「具合はいい。(不振は)気持ちの問題。どこか痛いとか、衰えとかじゃない。まともだったらもっと走れる」

3枠5番 ミッキーアイル

inyofu 高松宮記念3着のミッキーアイルが、昨年のNHKマイルC以来のGI制覇を狙う。栗東CWコースでサンライズスマートを2馬身前に置いて、折り合い重視。行きたがる面はなく、持ったまま4角から直線へ。ゴール前も余力十分に半馬身先着した。「久々のマイルで折り合いが大事。調教でもそのあたりに重点を置いてきた。無理をして行くことはないが、スタートは良く、他が行かなければ引っ張ることもない。自然体で」と浜中騎手。

3枠6番 モーリス

inyofu モーリス(牡4=堀)は同じく安田記念に出走するリアルインパクト(牡7=堀)とWコースで併せ馬。直線は内に入り、手綱を抑えたままで半馬身遅れのフィニッシュ。堀師は「まずは折り合い、ハミ受けなどの確認。やり過ぎないように注意した。量としては良かったと思う。まだ課題の方が多い馬だが、ポテンシャルは高い」

4枠7番 サクラゴスペル

inyofu サクラゴスペルは美浦Pコースを単走。しまい重点で4ハロン53秒0-11秒7と脚を伸ばした。中2週でも疲れを感じさせない動きだ。 尾関調教師は「順調に使っているので、中2週という点も踏まえてある程度の調整ができればいいかなと。去年から精神面が成長して、競馬で能力を発揮できるようになった」と納得の表情。

4枠8番 レッドアリオン

inyofu 橋口弘厩舎が送り込む2頭は坂路で“兄弟スパー”。序盤からびっしりと馬体を併せ、両馬共に4F54秒9、1F13秒0で併入した。 2連勝中と勢いのある弟レッドアリオンだが、追い切りの手応えでは兄クラレントに見劣り。それでもしぶとく食い下がって意地を見せた。「動きも時計も想定内。速い時計を求めるならジョッキーを乗せて目いっぱいやればいいが、そんなつもりはなかった」と橋口弘師は納得の表情。

5枠9番 リアルインパクト

inyofu 豪州遠征帰りのリアルインパクト(牡7=堀)はモーリス(牡4=堀)とWコースで併せ馬。直線は外に進路を取り、軽く仕掛けながら半馬身先着した。 堀師は「(帰国後の)着地検疫などで調教期間が限られていた分、調教量が足りない面があったのでしっかりやった。7歳には7歳なりの成長がある。高齢は関係ないと思う」

5枠10番 フィエロ

inyofu フィエロは戸崎騎手が栗東へ駆けつけての最終追い切り。雨で渋った栗東坂路で、障害オープン古馬を2馬身ほど追走する形からスタートすると、並ぶ間もなくあっさりと交わし、最後は6馬身突き放してゴールした。力のいる馬場状態ではあったが、それをものともせずに坂路自己ベストをマーク。真一文字に伸びて、4F51秒4-1F12秒6(強め)の超抜時計を叩き出している。このデキに戸崎騎手は「手応え良く、いい動きですね」と好感触を掴んだ様子。「馬は本当に調子がいいですし、条件も合うと思います。きちんと決めたいと思います」と、鞍上は自信を覗かせた。

6枠11番 ブレイズアトレイル

inyofu ブレイズアトレイルはポリトラックコースでラスト11秒7。鞍上が気合を注入し、スピード感のある走りをみせた。 藤岡師は「馬場が馬場なので、CWからポリトラックに切り替えた。体が減っていて、それを考慮しての調教だけど、動き自体は良かった。調子の変動はあまりない馬だから」

6枠12番 クラレント

inyofu 重賞6勝のクラレントは、兄の威厳を誇示するように弟をあおる手応えで躍動。師も「6歳ならまだ老け込む年齢でもない。さて、レースで兄弟のどっちが前(の着順)に来るだろうね。本命のいないG1という感じ。ウチの馬も候補には入る」とニヤリ。

7枠13番 ヴァンセンヌ

inyofu 雨の坂路でヴァンセンヌがパワー全開だ。 時には滝のように痛く打ちつける雨も、張り詰めた500キロの馬体から集中力を奪うことはなかった。開門直後ながらズシリと重くなっていたウッドチップを豪快に蹴散らし、普段と変わらないラップを刻む。3F目から12秒8と一気にピッチを上げ、ラスト1Fは12秒4。初めて挑むGIを前に松永幹調教師は、4F53秒6の仕上げにもちろん納得顔だ。 「変わりありません。大型馬なのでしっかりやるつもりだったし、そのとおりにできました」

7枠14番 サトノギャラント

inyofu サトノギャラントは、美浦坂路で外ミッキーユニバースを1馬身追走。荒れた馬場に苦しんだのか、馬なりのミッキーに対して強めと手応えはやや劣勢だったが、何とか併入でフィニッシュした。 「馬場が緩くて、追いつかないかと焦った。でも身のこなしなんかは問題ないよ」と柴山騎手。

8枠15番 ケイアイエレガント

inyofu ヴィクトリアマイルで2着に好走したケイアイエレガントは、美浦坂路を単走。手応えに余力を残して4ハロン55秒3-12秒3を計時した。中2週とレース間隔は詰まっているが、体の張りつやは上々で、元気いっぱいだ。田中助手は「馬自身にヤル気がありながらも落ち着きがあるのがいい。(5月)31日ときょうの追い切りで万全の態勢。パワーのある馬なので、道悪馬場になってもこなせると思うよ」

8枠16番 カレンブラックヒル

inyofu カレンブラックヒルは開門直後に坂路単走で4F51秒5。雄大なフットワークで駆け上がった。1週前追いに続いて騎乗した武豊は「攻め馬動くね。しっかり追ってほしいという指示だった。少し掛かり気味だったけど、きょうも良かった」と好感触。

8枠17番 エキストラエンド

inyofu 角居厩舎はフルーキーとエキストラエンドの2頭出し。追い切りは栗東CWコースでシャドウダンサー(1600万下)を挟んでエキストラが先行し、フルーキーが最後方を進んだ。フルーキーはシャドウと併入して5ハロン72秒3-11秒9。前半に飛ばしたエキストラは2頭に1馬身半遅れ、同73秒3-12秒2だった。辻野助手は「エキストラは(遅れたものの)ゴールを過ぎても食らいついていました。前走のマイラーズC(4着)は積極的な競馬でラストも踏ん張っていました。良馬場でこそのタイプ」と説明。

最終追い切り映像

最終追い切りタイム一覧

inyofu ヴァンセンヌ 牡6 58 福永祐一 3日栗坂不:53.6-39.0-12.4:一杯
エキストラエンド 牡6 58 *蛯名正義 3日栗C不:73.5-56.2-40.6-12.3:強め
カレンブラックヒル 牡6 58 *武豊 3日栗坂不:51.5-37.8-12.7:馬也
クラレント 牡6 58 *田辺裕信 3日栗坂不:54.9-39.9-13.0:強め
ケイアイエレガント 牝6 56 吉田豊 3日美坂稍:55.3-39.5-12.3:強め
サクラゴスペル 牡7 58 *横山典弘 3日美ポ良:52.7-38.2-12.3:馬也
サトノギャラント 牡6 58 柴山雄一 4日美坂重:56.6-41.5-13.6:強め
サンライズメジャー 牡6 58 *池添謙一 3日栗坂不:58.5-42.2-12.6:馬也
ダイワマッジョーレ 牡6 58 M.デム 3日栗坂不:51.7-38.0-12.7:一杯
ダノンシャーク 牡7 58 *岩田康誠 3日栗坂不:54.1-39.6-12.4:強め
フィエロ 牡6 58 戸崎圭太 3日栗坂不:51.4-37.3-12.6:馬也
ブレイズアトレイル 牡6 58 *ルメール 3日栗ポ良:62.7-48.9-35.4-11.7:一杯
ミッキーアイル 牡4 58 浜中俊 3日栗C不:81.7-66.8-53.1-39.7-12.4:馬也
メイショウマンボ 牝5 56 武幸四郎 3日栗芝不:80.1-64.7-51.0-37.6-12.2:馬也
モーリス 牡4 58 *川田将雅 4日南w稍:52.9-38.1-12.5:馬也
リアルインパクト 牡7 58 *内田博幸 4日南w稍:53.0-38.3-12.6:馬也
レッドアリオン 牡5 58 川須栄彦 3日栗坂不:54.9-39.9-13.0:強め

今回は、各馬仕上がりが良い印象。うまキュレ班のおススメ好調教馬は、カレンブラックヒル、ダノンシャーク、ミッキーアイル、フィエロ、モーリス。特にカレンブラックヒルは、1週前と同様坂路で51秒台を記録。しかも今週は不良馬場での追い切りでこのタイムなので状態は前走以上でレースに臨めそうだ。

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