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2014年皐月賞 出走馬まとめ【バウンスシャッセ】

フラワーカップを勝利したバウンスシャッセ。レース後、管理する藤澤調教師から「皐月賞に挑戦」とのコメントがあった。
牝馬による皐月賞挑戦は、実に23年ぶりだ。今回はそんなバウンスシャッセのレースについてまとめた。
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バウンスシャッセ

父はゼンノロブロイで、産駒はクラシック本番に向けて成長力が伸びる傾向。

早め押し切りの新馬戦

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inyofu 1着 バウンスシャッセ(四位騎手)
「稽古通りでしたね。直線で1頭になると物見をしていましたが、使っていけば解消出来るでしょう。新馬戦で大外枠は決して有利ではないのですが、それでも勝てたのですからね。まずは初陣を飾れて良かったです」
最終コーナーで先行勢が脱落する中、バウンスシャッセが先頭に踊り出ると、後続が追い込み。
最後は突き放すまでには至らなかったが、早めの競馬でそのまま押し切った。

距離伸びて良化 寒竹賞

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inyofu 1着 バウンスシャッセ(ブノワ騎手)
「これまでに乗った騎手や藤沢調教師から、狭いところに入れると怖がると聞いていたので、その点は気をつけて乗りました。多少レース中にそのような面を見せましたが、距離が長くなってゆったりと走れました。適性が生きたのではないでしょうか。能力がある馬です」
新馬戦を勝ったあとは重賞の札幌2歳S(GIII)で14着、アルテミスS(G)で18着と大敗が続いていたが、
この寒竹賞でようやく2勝目を挙げた。

皐月賞も視野に フラワーカップ

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inyofu 藤沢和雄調教師のコメント
「前回の競馬が強かったですし、調教もいい内容でした。スタートもよくなり、上手な競馬をしていました。体が大きくなり、たくましくなりましたね。距離は長いほうがいいタイプで、桜花賞向きではありません。まだオークスまで時間がありますから、間に皐月賞を挟むかどうか検討します」
前半は好位3、4番手の内々につけて折り合いも抜群。直線で前が開くと、そのまま内へ突っ込み、
一気に末脚を全開させ後続の追撃を余裕でしのぐと、2馬身差をつけ、重賞初制覇を飾った。

本来、フラワーCを勝った牝馬の次走は桜花賞かオークスなのだが、陣営は皐月賞を選択。
牝馬の挑戦は23年ぶりで勝てば66年ぶりの快挙となるため、
2014年の皐月賞は、バウンスシャッセの活躍によっても、かなりの盛り上がりを見せそうだ。

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