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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】6月6日(土)東京11R・阪神8R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先日行われた東京ダービー、凄かったですねー。私6号の大本命、6番人気パーティメーカーは的場騎手を背に最後の直線で猛然と追い込みました・・・が。
その模様は、例のノン・・・いえフィクションの怪奇小説で是非ともご確認ください。
「覆面馬主の真実」【第11話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

さて、ダービーも終了し、今月からはJRAでは新馬戦がスタート。競馬界では来年のダービーへ向けた新しいサイクルが動き出します。
さっそく今週は珍しく新馬戦の予想でも披露しようか・・・・と思ったらダートの新馬戦がないじゃありませんか(怒)
どうやら6月20日(土)の阪神5Rが今年最初のダートで行われる新馬戦のようです。。

新馬戦といえば今年は2011年のドバイWCを勝ったヴィクトワールピサや、アメリカのGIIピーターパンSを制したカジノドライヴなどの初年度産駒がデビューを迎えますね。
ヴィクトワールピサ産駒といえば2号vs7号の皐月賞予想対決の際にも登場した2号先生の隠し玉(ヴィクトワールピサ産駒2歳牡)がデビューを控えています。
いったいどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?今から楽しみにデビューを待ちたいと思います。

それでは改めまして。明日土曜日のターゲットは、ダート1600mで行われる東京11R『ヴィクトリアRC賞』。
距離1600mといえば芝路線では王道の距離なのですが、ダートとなると中央では東京競馬場しかありません。意外ですよね。
ということで、このブログらしいオンリーワンの距離で行われるレース。今週も張り切っていきましょう。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。。
東京ダート1600mは、GIフェブラリーSが行われるお馴染みのコース。スタート地点が芝なため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
スタートからしばらく下りが続くためペースが早くなりやすく、最後の直線に待ち受ける坂と相まってスタミナが問われる。
初コースとなる馬を狙う場合には、距離短縮組の方が良い。また、クラスに関わらず逃げ切りが難しいコースとしても有名。
このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート1600m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:Deputy Minister系 系クロフネ(32勝)
・勝率 :ミスプロ系エンパイアメーカー(約42%)、勝ち数は10位
・連対率:ミスプロ系エンパイアメーカー(約61%)
・単回収:ミスプロ系エンパイアメーカー(回収値239)
・複回収:ミスプロ系エンパイアメーカー(回収値121)

エンパイアメーカーが特定の産駒で荒稼ぎしているため、すごい数字に。。
一応、目安として各項目の2位の成績も挙げておきます。
・勝ち数2位 ゴールドアリュール(30勝)、・勝率2位 フレンチデピュティ(12%)、・連対率2位 フレンチデピュティ(25%)、
・回収値単2位 ゴールドアリュール(152)、・複2位 ネオユニヴァース(97)


★☆土曜東京11R・『ヴィクトリアRC賞』の予想☆★

参考にするレースは、今回と同じ条件で行われた過去2008~12年の麦秋S。
ただし、2011年は被災地支援『ひかり賞』として施行されています。また、2008年と12年は定量戦で行われていますのでご注意ください。

①傾向
過去5年の平均配当は5,550円。新しい順に1,520円、2,200円、21,050円、1,300円、1,640円。
3桁配当はなし。1,000~2,000円台が4回とそれほど荒れないレース傾向。

②馬齢
連対馬10頭中の馬齢は、4歳~6歳。5歳馬が2勝、6連対と優勢。

③人気
1~3番人気が7連対。1番人気(2-2-0-1/5)、2番人気(0-1-1-3/5)、3番人気(1-0-0-4/5)。 2,3番人気はアテに出来ない。

過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2012(1→4人気)
2011(4→2人気)
2010(1→14人気)
2009(3→1人気)
2008(5→1人気)

必ず1or2番人気が連対している点に注目。他では5番人以内が9連対で、人気薄は苦戦傾向。

④位置取り
4角を4番手以内で回った馬が5年連続で連対中。

過去の連対馬の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2012(1→5番手)
2011(4→6番手)
2010(5→3番手)
2009(1→2番手)
2008(7→3番手)

逃げ馬が連体しづらいコースの割りに、2連対と大健闘。全体的に先行馬が有利な傾向だ。

⑤所属
関西馬が5連対、関東馬が5連対でイーブン。特に意識する必要はなさそう。

・種牡馬
トワイニング産駒が2着2回。今年は該当馬の出走なし。

⑥騎手
相性の良い騎手は、毎年この時期に調子を上げる田中勝騎手が2着1回、3着2回と好成績。

⑦コース実績
東京1600mで連対実績のある馬が6連対。未経験が2連対。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中8頭が、4月以降に前走を使われていた。

⑨前走レース
前走1000万1着馬が4連対と健闘。その4頭は前走で4番人気以内の支持を得ていた。
残りは1600万で掲示板を確保していた馬が4頭。掲示板外が2頭。

⑩前走距離
前走1400~1800mが8連対。残りは2100mが1頭、芝1800mが1頭。

⑪前走着順
前走で掲示板を確保していた馬は8頭。着外2頭。
前走掲示板外から連対した2頭は、前走芝レースだった馬が1頭、前走52kgの軽ハンデ(麦秋Sでも52kg)だった馬が1頭。

⑫前走人気
前走人気は、5番人気以内が8頭。
前走5番人気以下でかつ5着以下だった馬の連対は、2010年2着のケイアイエーデルの1頭だけ。


データは以上。信頼度の高そうなデータは⑨~⑫。
前走人気で1000万を勝ち上がった馬か、前走1600万下を人気で好走した馬が軸馬としては最適だろう。
今年の出走馬では前者は該当馬なし、後者は5番人気以内、かつ5着以内を満たす馬はおらず、近い成績を残しているのがベルウッドテラス、バーディーイーグル、スノーモンキーの3頭。
この中でも今回連闘での出走となるバーディーイーグルは調子に疑問が残るため一枚割引き。
④の位置取りのデータから、前で競馬が出来そうなベルウッドテラスが有利にも思えるが、前走が距離2100mのレースだっただけに過信はできない。
そこで、恒例の種牡馬、騎手、調教師のデータから軸馬を決めることに。。

☆種牡馬
 ステイゴールド(3-4-3-49/59、連対率12%) ※ベルウッドテラス
 ファスリエフ(5-5-4-40/54、連対率19%) ※スノーモンキー

☆騎手
 柴山騎手(10-2-3-116/131、連対率9.2%) ※ベルウッドテラス
 戸崎騎手(24-16-21-136/197、連対率20%) ※スノーモンキー

☆調教師
 二ノ宮調教師(8-13-10-72/103、連対率20%) ※ベルウッドテラス
 相沢調教師(6-9-7-67/89、連対率17%) ※スノーモンキー

☆結論☆
◎11スノーモンキー
○7ベルウッドテラス
▲8バーディーイーグル
△2プラントハンター
△3シンゼンレンジャー
△6ハギノタイクーン
△12クロスボウ

今回本命に推したいのは◎スノーモンキー。
上記のベルウッドテラスとの比較では、種牡馬、騎手の成績でスノーモンキーがリード。
調教師の成績はベルウッドテラスが優勢だが、差は少なく2項目で上回ったスノーモンキーを本命に指名。

スノーモンキーは良馬場で行われた前走こそ人気を裏切る結果に終わったが、雨の影響が見込まれ脚抜きの良くなる馬場なら見直せる。
これまで重の成績(2-2-2-0/6)で着外なし。東京ダート1600mも(1-2-0-0-/3)という成績で、前走からの条件好転は間違いない。
今回は人気になることが予想されるが、過去5年で1番人気が4連対しているというレース傾向からも、ここは素直にこの馬を中心視したい。

○は、次点評価となったベルウッドテラス。
過去の傾向から前にいける馬が有利で、その展開利がありそうなのはスノーモンキーよりこちらだろう。
ただ、前走から距離が500m短縮される上、芝スタートとなる今回はスンナリ前につけられない可能性もありそう。
それでも前走の内容からスンナリ先行できれば、ここでも十分に勝負できるだけの力はあり、この馬を逆転候補の筆頭に指名したい。

▲は、連闘のため少し評価を下げたバーディーイーグル。
前3走は全て1400mを使われているが、成績を見る限り得意なのは(1-2-3-0/6)と実績のある1600mの方。
それでも前走は+14kgの馬体重で、得意とはいえない1400mの距離でも0.1秒差に入っているように、現級でも勝ちきるだけの力があることは間違いない。
ただ、これまでの全成績(4-2-7-9/22)から判るように詰めの甘いタイプであることが気かり。今回も差して届かずの3着あたりに落ち着く可能性もあり3番手評価まで。

△は、以下の4頭。
1000万を勝利した時の時計が前日の準OPと遜色がないプラントハンター。
過去の麦秋Sで好成績を残している田中勝騎手の乗るシンゼンレンジャー。
休養明けに良績が集中しているハギノタイクーン。
距離短縮で見直したいクロスボウ。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート1600mが対象


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★☆おまけ、の土曜阪神8R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは阪神ダート2000mで行われる3歳上500万下をピックアップ。
今週からクラス再編が行われ、4歳の降級馬が参戦するレース。

気なるのは“降級馬は一体どれほど信用できるのか?”という点。

そこで、過去5年に6月の東京、阪神競馬場で行われた500万~1600万のレースデータを調べてみた。

前走、同級1着(12-14-5-45/76、 勝率16%、連対率34%、回収値単81、複77)
前走、同級2着(15-14-12-68/109、勝率14%、連対率27%、回収値単105、複88)
前走、同級3着(14-9-7-77/107、 勝率13%、連対率22%、回収値単72、複64)
前走、同級4着(2-9-12-80/103、 勝率1.9%、連対率11%、回収値単20、複77)
前走、同級5着(4-13-8-97/122、 勝率3.3%、連対率14%、回収値単29、複84)

前走、上級2着(10-6-2-13/31、 勝率32%、連対率52%、回収値単240、複114)
前走、上級3着(11-5-1-12/29、 勝率38%、連対率55%、回収値単107、複84)
前走、上級4着(7-4-9-12/32、  勝率22%、連対率34%、回収値単66、複105)
前走、上級5着(0-4-5-10/19、  勝率16%、連対率34%、回収値単0、複99)

やはり降級組の成績が圧倒的に良い。しかも回収率も良く、特に前走上級2~4着馬は“黙って買い”といえそうだ。

今回のメンバーでは、前走1000万下3着の◎ヒラボクレジェンドが本命。

○は、2走前にヒラボクレジェンドに先着しているキーアシスト。

☆結論☆
 ◎10ヒラボクレジェンド
 ○7キーアシスト
 ▲3ミキノトロンボーン
 △2グッドタイムロール
 △9ダイナミックウオー
 △12エンキンドル
 △13スカイウエイ

▲と△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の阪神ダート2000mが対象

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★☆巻末の付録・データ館☆★

今週から3回阪神が開幕するということで、今回は阪神ダートコースの種牡馬成績を載せておきます。
た・だ・し・平場オンリーのデータなので、特別戦は含めませんw。是非ご活用ください。

☆阪神ダートコース・距離別種牡馬データ☆
※実績データは2010/01/01~2015/01/01の阪神ダート平場レースが対象

☆1200m
1位 サクラバクシンオー
 (18-15-7-135/175) 勝率10%、連対率19%、複勝率23% 回収値単107、複81
2位 クロフネ
 (14-7-17-84/122) 勝率12%、連対率17%、複勝率31% 回収値単66、複83
3位 サウスヴィグラス
 (13-11-10-116/150) 勝率8.7%、連対率16%、複勝率23% 回収値単162、複102

☆1400m
1位 キングカメハメハ
 (17-14-19-90/140) 勝率12%、連対率22%、複勝率36% 回収値単81、複90
2位 クロフネ
 (13-13-14-114/154) 勝率8.4%、連対率17%、複勝率26% 回収値単72、複56
3位 フジキセキ
 (10-6-7-88/111) 勝率9.0%、連対率14%、複勝率21% 回収値単73、複63

☆1800m
1位 キングカメハメハ
 (40-26-31-148/345) 勝率12%、連対率19%、複勝率28% 回収値単58、複87
2位 クロフネ
 (36-22-12-211/281) 勝率13%、連対率21%、複勝率25% 回収値単75、複62
3位 シンボリクリスエス
 (27-32-31-271/361) 勝率7.5%、連対率16%、複勝率25% 回収値単78、複90

☆2000m
1位 キングカメハメハ
 (5-4-5-38/52) 勝率9.6%、連対率17%、複勝率27% 回収値単52、複74
2位 ゼンノロブロイ
 (5-4-1-10/20) 勝率25%、連対率45%、複勝率50% 回収値単191、複134
3位 ゴールドアリュール
 (5-1-3-13/22) 勝率23%、連対率27%、複勝率41% 回収値単104、複70

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以上、アメリカ三冠馬の誕生をなんとかライヴ観戦したいと思っている6号でした。

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