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2015年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
4歳の上がり馬【モーリス】が安田記念を制し、若きマイル王に輝いたが、その裏では何がおこってた!?
馬キュレ

スプリント界に新星登場!モーリスが4連勝でマイル界の頂点に!

inyofu 6月7日、東京競馬場で開催された第11R・安田記念(GI、芝1600m)は、1番人気モーリス(牡4、美浦・堀)が好位追走から直線を迎え、抜群の手応えのまま前を行くライバルを捕らえると、最後詰め寄ってきた3番人気ヴァンセンヌの追撃をクビ差凌ぎ切り、4連勝でGIタイトルを手にした。勝ちタイムは1分32秒0(良)で、鞍上は川田騎手。
inyofu 2着ヴァンセンヌから1馬身1/4差の3着には12番人気の伏兵クラレントが入ってる。なお、2番人気のフィエロはクラレントから1馬身1/2差の4着、昨秋のマイルCSの勝ち馬ダノンシャークは10着、ミッキーアイルは前半に折り合いを欠いたことが影響したか、15着に沈んだ。
3連勝でGIに初挑戦した【モーリス】が、後続【ヴァンセンヌ】にクビ差ながら勝利し、若きマイル王に輝いた。今後はマイル路線に進むのか、スプリント路線にも挑戦するのか、気になるところだ。

ダービーのレース中にリアルスティールが骨折!

inyofu 先月31日に行われた日本ダービーで2番人気の支持を集めながらも、4着に敗れたリアルスティール(牡3、栗東・矢作)が、同レース中に骨折していたことがわかった。左第1指骨剥離骨折と診断され、復帰には3カ月以上の休養を要する見込み。
inyofu 同馬は昨年12月の新馬戦を快勝したのち、今年2月の共同通信杯でのちの2冠馬ドゥラメンテを破って重賞V。一躍、クラシック候補に名乗りを挙げた。次走のスプリングSではキタサンブラックの2着に敗れ、クラシック本番へ。皐月賞ではドゥラメンテの末脚に屈し2着、日本ダービーでは発表された怪我の影響か直線で伸びきれず4着と、春のクラシックタイトルには手が届かなかった。
春の牡馬クラシック戦線でも優勝候補の一角だった【リアルスティール】が、ダービーのレース中に骨折していたことが発表された。【キズナ】の再来と言われた同馬だが、GIレース中に骨折して4位というのも同じとは皮肉にもほどがある。クラシック最後の一冠【菊花賞】には間に合う予定だが、【キズナ】のような中途半端な復活にならないことを祈る。

ベルラップも骨折!3カ月以上休養の見込み

inyofu 昨年の京都2歳Sの勝ち馬で、皐月賞、日本ダービーにも出走したベルラップ(牡3、栗東・須貝)が骨折していたことが、所有するサンデーサラブレッドクラブの公式ホームページで発表された。
今年のクラシック戦線にも参加したハーツクライ産駒の【ベルラップ】が、左前脚の手根骨剥離骨折と診断され、3カ月以上の休養を要すると発表された。低人気ながら【皐月賞】【日本ダービー】に参加した同馬だが、距離適性では3000mの【菊花賞】の方が合っているだろう、早めの復帰を願いたい。

エスメラルディーナ 韓国の重賞制覇!

inyofu 6月7日、韓国のソウル競馬場で開催されたトゥクソムC(韓GIII、ダ1400m)でエスメラルディーナ(牝4、美浦・斎藤)が優勝した。鞍上は同地で活躍する藤井勘一郎騎手。
JRA所属馬として初となる韓国遠征を果たしたエスメラルディーナだが、初遠征で初制覇という快挙を達成した。エスメラルディーナは既に【関東オークス】を制しており、今回の【トゥクソムカップ】で重賞2勝目となった。

2015年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
新たなマイル王の誕生に沸いた今週の競馬界だが、その裏では【リアルスティール】と【ベルラップ】の両頭が骨折という悲報も届いた。両頭とも皐月賞と日本ダービーのクラシック戦線に出走、特にリアルスティールは、皐月賞2着、日本ダービー4着と好走し、秋に行われる凱旋門賞やアイリッシュチャンピオンSにも登録されているだけに、早めの復帰が望まれる。

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