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【2015年マーメイドS】道悪でも大丈夫! ハンデが魅力のカノン

カノンは今年の2月中旬まで9戦連続着外だったが、2月末の条件戦で3着に入ると、その後のレースで4→1→2着となり成績が急激に安定してきた。準オープンの身だが、勢いがある今なら重賞で頑張れても不思議ない。まとめてみた。
馬キュレ

昨年も【マーメイドS】に参戦!

今年と同じ準オープンの身で参戦し、今年より1キロ重いハンデ51キロを背負った。中団を追走するも最後は伸びを欠き、勝ったディアデラマドレから0.6秒差離れた8着に敗れた。

久々に好走! 【皿倉山S】

積極的に3番手を進む競馬を選択。先行勢が苦しむ流れのなか、最後まで踏ん張って勝ち馬からタイム差無しの3着を死守した。

圧勝で4勝目! 【奥の細道特別】

混線のなか、6番人気に支持された。今回は戦法を変えて序盤は後方馬群に位置取った。ラストスパートを迎えると、今までの敗戦が嘘のように弾け、3馬身半差の圧勝。12戦ぶりの白星を挙げた。
http://youtu.be/RP1Z4EaFTUs
inyofu カノン(松田大作騎手) 「道中は内でずっと脚をためていました。直線で外に出しましたが、最後までしっかりと伸びてくれました。思った以上にがんばってくれました」

昇級初戦で2着! 【烏丸S】

このレースも大混戦となり、7番人気のカノンまでが10倍以下の単勝オッズであった。前走とは違っていつものように前目からレースを進めた。そして勝ったメドウラークに最後まで食らいつき、結局0.2秒差をつけられたが2着を確保した。
inyofu カノン(高倉騎手) 「レースの組み立てもしやすい馬で、今日は思い通りのレースが出来ました。前が止まらない馬場で、ある程度前でレースをしました。最後は内と外の差で、勝ち馬にうまく乗られました」

崎山調教師は2度目の制覇となるか?! 【マーメイドS】情報

カノンを管理する崎山博樹調教師は過去に最低人気のトーホウシャインでマーメイドSを制している。そのときと同じように、今回も軽ハンデのカノンを送り出す。
inyofu 今回崎山厩舎が送り込むカノンも隠れた“道悪巧者”だとみている。前走時の追い切りに注目。重馬場だったCWで6F78秒6の猛時計を“馬なり”ではじき出しているのだ。加えて、目下の勢いも見逃せない。4月の福島で4勝目を挙げ前走は昇級の烏丸Sで牡馬相手に2着。「さすがに勝ち負けは厳しいかもしれないが、いい競馬はできそうだ」と指揮官はニヤリ。5年連続で2桁人気馬が馬券に絡んでいるマーメイドS。今年の穴はカノンだ。

カノンは今年で5歳。5歳馬は過去9年で4勝と他の世代と比べると抜群の成績を上げている。1度マーメイドSの勝利経験がある崎山師は、今回カノンで良い勝負ができると考えて参戦させたのだろう。また、騎乗する高倉稜騎手は2013年の中京記念以来となる重賞制覇となるか、注目したい。

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