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【2015年マーメイドS】晴天願い、今度こそ差し切り決める! イリュミナンス

3歳の頃は素質馬ということで期待を背負っていたものの中々思ったような結果が出ず苦しんでいたイリュミナンス。しかし、古馬になってから差しという戦法を身に付け、より安定感が増してきた。また、阪神は5回走って1度しか馬券圏内をはずしたことがない得意の舞台だ。ペースが向けば一気の差し切りということまで有り得るだろう。そんな可能性を秘めるイリュミナンスの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【マーメイドS】2000mは大丈夫!ハンデ差生かしたい!

以下はイリュミナンスに対する松永幹夫調教師のコメント
inyofu 「折り合いも心配ないから距離は2000メートルでも大丈夫。ハンデ差を生かせれば」
inyofu イリュミナンス(牝5、松永幹)は10日、坂路で4ハロン52秒7-12秒6の好時計をマークした。
2000mというのは折り合い面が課題となる馬が多いが、この馬に関しては心配無用ということであろう。また、イリュミナンスは使い込むと体が減ってしまうタイプだったそうだが、この頃はそれが見られなくなってきており、円熟期を迎えているということであろう。円熟期を迎えた本馬が当レースで波乱を巻き起こす。

【2013年フェアリーステークス】重賞初挑戦&1番人気もわずかに届かず4着...

新馬戦の内容が評価され、初重賞挑戦ながら1番人気に押される。道中はちょうど中段というポジション取りで直線では開いた最内を突いて追い込む。しかし、前にいたサンブルエミューズ、クラウンロゼが脅威の粘りを見せ、更に大外から追い込んできたウキヨノカゼにも差され4着。しかし、1着馬との差は半馬身程で初重賞挑戦ということを考えれば十分の内容ではなかっただろうか。
以下はレース後の鞍上クリストフ・ルメール騎手のコメント
inyofu 「道中、他の馬を気にするように、集中出来ない面があります。最後、伸びてはいますが、エンジンが掛かるまでに時間の掛かるタイプ。もう少し距離があった方がいいと思います」

【クイーンカップ】中段待機策から脚を伸ばすも前には届かず3着...

フェアリーステークス2着後に重賞初制覇をかけて挑んだ一戦であったが、中段待機策から直線ジワジワと脚を伸ばすも前を捉えるには至らず3着。重賞初制覇はまたもお預けとなった。
以下はレース後の鞍上福永祐一騎手のコメント
inyofu 「理想的な感じで運べました。狭いところよりも広いところを走らせた方がいいですし、勝ち馬の後ろで、あとはこの馬を交わせばと思っていました。これからまだ良くなると思いますが、せめて2着はと思っていたのですが…。距離はもっとあった方がいいと思います」

【2015年パールステークス】内前有利の馬場で前を捉えるには至らずも、鋭い決め手発揮して2着!

この開催の京都競馬場の芝は内前有利であり、その中で大外枠。不利に思えるような条件であったが、中段外目でレースを進めると直線ではいつもの伸び脚を発揮し前へと迫る。最後こそウインプリメーラに突き放される形となってしまったが、それでも外から差し込み2着。今回はウインプリメーラとは2キロの斤量差があり、逆転も可能であろう。
以下はレース後の鞍上菱田裕二騎手のコメント
inyofu 「思っていた通りのレースができましたが、ラスト1ハロンの勝ち馬の脚はすごかったですね」

今回は鞍上に今年も重賞6勝と絶好調な名手・岩田康誠騎手を迎え、万全の体制で昨年の愛知杯以来の重賞挑戦となる。新たに身に付けた差しという戦法で重賞初制覇を決めるのか!?マーメイドステークスはイリュミナンスから目が離せない。

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