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今年も堅いか!?【第32回エプソムカップ】予想まとめ

6月14日(日)東京競馬場で行われるメーンレース【第32回エプソムカップ】は堅い決着が続いている一戦。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走の着順に注目

過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の着順が「8着以内」だった。一方、前走で「9着以下」に敗れていた馬は優勝例がなく、連対率1.5%、3着内率6.1%にとどまっている。なお、前走の着順が「9着以下」だった馬の中で3着以内に入った4頭は、いずれも東京・芝コースで行われた重賞で3着以内に入った経験がある馬だった。前走で大敗したうえ、東京・芝コースの重賞で上位に入った経験がない馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu 逃げ馬や先行馬は割り引き

2008年以降の過去7年において、前走がJRAの平地競走で、そのレースの4コーナーを「6番手以内」で通過していた馬は優勝例がなかった。該当馬は連対率5.3%、3着内率7.9%にとどまっている。2007年以前は前走で先行した馬も健闘していたが、近年の傾向を重視するなら、先行力の高さを生かすタイプは評価を下げるべきだろう。
inyofu ここ5年は内枠が優勢

2010年以降過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、「1~4枠」の馬だった。一方、「5~8枠」の馬は優勝例がなく、3着内率も4.3%にとどまっている。2009年以前は外めの枠に入った馬も活躍していたが、近年は内めの枠に入った馬が優勢だ。
inyofu ○1番人気
(3-2-3-2)
○単勝オッズ3.9倍以内
(4-3-2-3)
△8番人気以下
(0-0-4-100)
△単勝20倍以上
(0-0-4-100)
△7歳以上
(0-0-4-39)
×関西馬で前走10着以下
(0-0-0-24)
○前走マイラーズC
(3-2-1-3)
○前走新潟大賞典だった馬で当日4番人気以内
(3-2-2-7)
△前走新潟大賞典だった馬で当日5番人気以下
(0-0-2-22)
○前走重賞だった馬で当日3番人気以内
(4-3-2-6)
△前走重賞で10着以下
(0-0-2-36)
△前走重賞で1.0秒以上負け
(0-0-1-33)
△前走重賞で10番人気以下
(0-0-3-33)
△前走OP特別で4着以下
(0-0-1-32)
△前走OP特別で6番人気以下
(0-0-1-29)
△前走1400m以下
(0-1-0-15)
×前走2200m以上
(0-0-0-17)
×間隔2週
(0-0-0-18)
×半年以上休み明け
(0-0-0-8)

東京芝1800mの騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 北村宏司(32-20-19-134)15.6% 25.4% 34.6%
内田博幸(19-21-13-105)12.0% 25.3% 33.5%
田中勝春(17-12-17-122)10.1% 17.3% 27.4%
三浦皇成(15-13-23-130) 8.3% 15.5% 28.2%
武豊  (9-9-4-35)  15.8% 31.6% 38.6%

石橋脩 (9-7-12-101)  7.0% 12.4% 21.7%
柴田大知(5-8-9-105)  3.9% 10.2% 17.3%
四位洋文(5-1-0-24)  16.7% 20.0% 20.0%
ルメール(4-2-3-11)  20.0% 30.0% 45.0%
柴山雄一(2-5-3-62)   2.8% 9.7% 13.9%

吉田隼人(1-1-2-50)   1.9% 3.7% 7.4%
木幡初広(0-2-0-32)   0.0% 5.9% 5.9%
丸山元気(0-0-4-40)   0.0% 0.0% 9.1%
inyofu ディープインパクト(42-31-34-151)16.3% 28.3% 41.5%
シンボリクリスエス(17-15-22-122) 9.7% 18.2% 30.7%
マンハッタンカフェ(15-7-12-105) 10.8% 15.8% 24.5%
ゼンノロブロイ  (13-13-8-103) 9.5% 19.0% 24.8%
アグネスタキオン (3-10-10-77)  3.0% 13.0% 23.0%

ローエングリン  (3-3-0-13)  15.8% 31.6% 31.6%
スズカフェニックス(0-2-0-3)   0.0% 40.0% 40.0%
Redoutes Choice (0-1-0-1)   0.0% 50.0% 50.0%

勝負度合いは非常に強い フルーキー

inyofu 何よりも安田記念を回避してまでこのレースに臨んできた熱意を評価したいと思います。 おそらくこの馬は京都向きなのでマイルCSが目標だと思います。 そのために確実に賞金を加算できると睨んでここを選んできたのでしょう。 勝負度合いは非常に強いと思います。 戦績を見る限りあと一歩の成績が続いています。 重賞ではワンパンチ足りないと見るか、僅差の競馬を続けており、そろそろ好走すると見るか。私はエイシンヒカリがレースを引っ張る展開はかかりやすいこの馬にはプラスだと見ています。
重賞の舞台でも善戦を続けているフルーキー。5歳ながらキャリアは13戦でまだまだ成長が見込めそう。ベストの距離はこれまで(2・1・0・0)の芝1800mだろう。

連勝の勢いに乗って サトノアラジン

inyofu 2歳時は重賞5.3着。 共同通信杯3着と夏を挟んで神戸新聞杯4着。 菊花賞も1桁着順の6着。 課題であった詰めの甘さが 差す競馬を覚えてから解消された印象。 近3走は全て上がり最速をマーク。 姉はラキシスで血統は申し分なし。 姉同様に成長の余地は十分で連勝の勢いに乗って重賞初制覇に期待出来る。
昨年のエリザベス女王杯優勝馬ラキシスを全姉に持つ良血馬。前々走の春興Sで豪快な差し切り勝ちを決めてオープンクラス入りを果たすと、前走のモンゴル大統領賞も直線一気の末脚で優勝。前走と同じ舞台なら3連勝も難しくはないだろう。

堅実に走ってくれそう ディサイファ

inyofu 昨年のエプソムカップの覇者。今年制した中日新聞杯とともに重賞2賞はいずれも内枠で、差し馬の割に器用に立ち回るタイプで大物感がない分不発は少ない。この相手ならば今年も堅実に走ってくれそうだ。
昨年のエプソムカップの優勝馬。ここまでの全7勝中4勝を東京コースで挙げているように、適性は申し分ない。さらに、1800mは(4・2・0・2)の好成績。今回の舞台は最適と言えるだけに、本レース連覇も十分に可能だろう。

まっすぐ走っていれば末恐ろしい エイシンヒカリ

inyofu エイシンヒカリ ゆくゆくはG1馬になる馬。 前々走、あれだけの斜行しながらの勝利。 まっすぐ走っていれば末恐ろしい。 今回は1800mなのであんなに外のはいかないだろう(笑) また前走の失速だが、岩田の本気追いではないように見える。
デビュー5連勝するなど、ここまで通算7戦6勝。昨年のチャレンジカップでデビュー以来の連勝が止まったが、前走の都大路Sは久々ながら完勝。改めて力のあるところを見せた。中距離路線の新しいスターになれるだけの高い素質を秘めた馬だ。

食い込める可能性ある アーデント

inyofu 前々走は明らかに展開が向かなかったところがあり、前走は前につけた馬の中で唯一、好走した馬です。 使える脚が長いのが特徴であり、キレ勝負は分が悪い馬です。 ゆえに今回のレースのような上がりの速さを必要とせず、今回のエイシンヒカリが作るような消耗戦には強そうなタイプだと私は思っています。 上位人気4頭に食い込める可能性のある面白い1頭だと思っています。
通算5勝。近走を見る限り一時期の不振は脱した感がある。稍重馬場で1勝、不良馬場で2勝を挙げているように、馬場状態に注文が付かない点もセールスポイント。梅雨の時季だけに、雨が降って馬場が渋るようなら、さらにチャンスは広がりそうだ。

穴候補 フェスティヴタロー

inyofu 内枠を取ることができ、エイシンヒカリから大きく離れた番手を得ることができれば再度の好走も期待できると思います。 問題は番手のポジションを取れるかどうかです。 ちなみに血統面ではこのコースの好走率、回収値と完璧です。 非常に面白い存在だと思います。穴候補です。
前走のモンゴル大統領賞で、レースの1000m通過タイム58秒2という緩みのないペースで逃げ、13番人気という低評価を覆して2着に好走した。今回も前走と同じ東京1800mが舞台。先手を奪って後続に脚を使わせるような展開に持ち込めれば、再度の上位争いも可能だ。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命は、フルーキー。安田記念を同じ馬主のフィエロに譲って、ここは賞金加算を確実にするための勝負に来たと推測。相手関係も前々走、安田記念2着馬ヴァンセンヌと東京1600mで0秒1差。1800m戦では3戦して連対100%と申し分ない。相手はディサイファ、サトノアラジン、エイシンヒカリ、フェスティヴタロー。少頭数の為、ここは馬連4点で勝負したい。

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