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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】6月13日(土)東京9R・阪神8R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

とうとう誕生しました、北米クラシック三冠馬!!アメリカンファラオ(American Pharoah)がやってくれましたね。
実に37年ぶりとなる北米三冠達成です。残念ながら私6号の持ち馬ではありませんでしたが。。

北米三冠のレース映像はこちらで。
  第1戦 2015年5月2日 ケンタッキーダービーの映像(Youtubeの映像に飛びます)
  第2戦 2015年5月16日 プリークネスSの映像(Youtubeの映像に飛びます)
  第3戦 2015年6月6日 ベルモントSの映像(Youtubeの映像に飛びます)

北米三冠路線は、5月2日のKダービーを皮切りに、中1週での第2戦。そして更に中2週での第3戦という非常に厳しいローテーション。
さらに最終戦に待ち受けるベルモントSは、前2戦とは異なり大きなベルモントパーク競馬場の距離2400mで行われる一戦。
1978年にアファームド(Affirmed)による三冠が達成されて以来、実に12頭(1頭は最終戦未出走)もの二冠馬がこの厚い壁に阻まれ、涙を飲んできました。
日本に来たサンデーサイレンスも、その内の1頭ですね。(実は北米二冠馬は、これまで5頭も日本に輸入されています。。)
そして、13頭目の挑戦にしてついに重い扉が開かれ、史上12頭目の三冠馬誕生となりました。

【注目したいこと1】は、アメリカンファラオの血統。
父Pioneerof the Nile(ミスプロ系)は、なんと日本に輸出されたエンパイアメーカーの子供。つまりアメリカンファラオはエンパイアメーカーの孫にあたります。
そうです、このブログのデータ紹介で度々“登場している“東京1600mの鬼父”ことエンパイアメーカーさんです。
いやー、凄いですね。もともとエンパイアメーカーはベルモントS1着、ケンタッキーダービー2着(プリークネスSは不出走)という実績の持ち主なのですが、アメリカンファラオがケンタッキーダービーを勝った時点で注目度がアップ。
そして今回の三冠達成でさらなる評価アップは間違いないでしょう。これからもエンパイアメーカー産駒には要注目ですよ!

【注目したいこと2】は、スペルミスの馬名の馬が偉業を達成してしまったこと。(正)“Pharaoh”、誤)“Pharoah”)
如何にもアメリカらしいというか、運命の悪戯というべきか。。
日本での馬名間違いといえば「史上最強の一発屋」と呼ばれたダイユウサク(ほんとうは「ダイコウサク」の予定だったらしい)が有名ですよね。
これに倣って来年からは意図的なスペルミスの馬名が大流行なんてことに・・・なりませんよね、やっぱりw
 
そうそう、例の怪奇小説↓のほうではセールで馬を買う話で盛り上がっていますが、馬名はぜひ北米三冠馬に倣って『間違い馬名』にして欲しいですよね。
オルェフーヴル?ウッオカ??読めないのはだめかな。。

「覆面馬主の真実」【第14話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

それでは改めまして。私6号が“生きているうちに見たかったもの”が1つ達成されたということで、いつもの予想のほうに参りましょう。
先週の土日はどちらも“おまけの予想”しか的中しなかったのは、きっとベルモントSに気持ちが行っていたせい・・・ということでw

明日土曜日のターゲットは、ダート2100mで行われる東京9R『八王子特別』(3歳上1000万下)。
ベルモントSにも負けないダート長距離で行われる一戦です。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
スタート地点は、直線のゴール板手前。最初のコーナーまでは約236mしかなく、スタートしてすぐに第1コーナーを迎える。そのため、外枠に入ってしまった先行馬は不利。
コーナーを4つ回るコースのため、やはり逃げ先行馬が有利で、勝率の50%以上を占める。しかし、東京コースらしく長い直線を利して差しが届く展開となることも少なくない。
そのほかの特徴としては、上がりが早くなる傾向があり、好位からでも早い脚が使える、いわゆる決め手のある馬が理想的。


このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート2100m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系キングカメハメハ(12勝)
・勝率 :サンデー系マンハッタンカフェ(約16%)
・連対率:サンデー系ゴールドアリュ-ル(約25%)
・単回収:サンデー系アグネスタキオン(回収値176)
・複回収:ミスプロ系アルカセット(回収値118)

勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系が好相性。その他ではキングカメハメハとアルカッセットの2頭がランクインしているミスプロ系(キングマンボ系)。


★☆土曜東京9R・『八王子特別』の予想☆★

今回のターゲット八王子特別は昨年新設されたレースで、データも1回分しかありません。
一応情報は記載しますが、残念ながら予想の軸としての信頼度は低そう。
対象は昨年の連対馬2頭。
①傾向
2014年の馬連配当は540円。

②馬齢 ― 人気 ― 位置取り ― 所属 ― 騎手
2014年1着馬 - 4歳 - 1番人気 - 3番手 - 美浦 - 北村
2014年2着馬 - 6歳 - 3番人気 - 5番手 - 栗東 - 内田

③コース実績
2014年1着馬は東京2100m(3-1-0-2/7)
2014年2着馬は東京2100mは未経験

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

④前走間隔 ― 前走レース ― 前走距離 ― 前走人気/着順/着差
2014年1着馬 - 5月東京・丹波S - 2100m - 8番人気/2着/0.0秒
2014年2着馬 - 5月京都・1000万下 - 1900m - 3番人気/3着/0.4秒

データは以上。今回のデータは参考程度に。
レースデータがないということで、代わりに参考にしたいのは、先週から“おまけ予想”で使用している降級馬のデータ。
6月一杯は、このデータで手堅く降級馬狙いも良いでしょう。

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☆過去5年、6月の東京、阪神競馬場で行われた500万~1600万のデータ(ダートのみ対象)☆

前走、同級1着(12-14-5-45/76、 勝率16%、連対率34%、回収値単81、複77)
前走、同級2着(15-14-12-68/109、勝率14%、連対率27%、回収値単105、複88)
前走、同級3着(14-9-7-77/107、 勝率13%、連対率22%、回収値単72、複64)
前走、同級4着(2-9-12-80/103、 勝率1.9%、連対率11%、回収値単20、複77)
前走、同級5着(4-13-8-97/122、 勝率3.3%、連対率14%、回収値単29、複84)

前走、上級2着(10-6-2-13/31、 勝率32%、連対率52%、回収値単240、複114)
前走、上級3着(11-5-1-12/29、 勝率38%、連対率55%、回収値単107、複84)
前走、上級4着(7-4-9-12/32、  勝率22%、連対率34%、回収値単66、複105)
前走、上級5着(0-4-5-10/19、  勝率0%、連対率21%、回収値単0、複99)

前走、下級1着(17-13-19-153/202、勝率8.4%、連対率15%、回収値単100、複78)
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“黙って買い”といえるのは、前走上級2~4着馬。ただし、今回のレースには該当馬なし。
代わりに対象になりそうなのは、上記データで連対率20%を越えている以下の4頭。

ロワジャルダン  前走上級5着(連対率21%)
キネオイーグル  前走同級1着(連対率34%)
エリーフェアリー 前走同級1着(連対率34%)
マルマロス    前走同級3着(連対率22%)

この4頭の中から軸馬を選びたい。そこで最終結論は恒例のこのコースにおける種牡馬・騎手・調教師のデータで決めることに。

☆種牡馬
 キングカメハメハ (12-12-11-72/107、連対率22%) ※ロワジャルダン
 ハーツクライ   (6-2-4-28/40、連対率20%) ※キネオイーグル
 アルデバランⅡ  (0-0-0-3/3、連対率0%) ※エリーフェアリー
 バブルガムフェロー(0-0-1-4/5、連対率0%) ※マルマロス

☆騎手
 ルメール騎手 (0-1-1-2/4、連対率25%) ※ロワジャルダン
 戸崎騎手   (8-3-8-37/56、連対率20%) ※キネオイーグル
 津村騎手   (1-2-0-28/31、連対率9.7%) ※エリーフェアリー
 三浦騎手   (10-7-6-70/93、連対率18%) ※マルマロス

☆調教師
 戸田調教師  (6-3-3-54/66、連対率14%) ※ロワジャルダン
 高柳調教師  (3-3-3-17/26、連対率23%) ※キネオイーグル
 小野調教師  (1-1-0-14/16、連対率13%) ※エリーフェアリー
 新開調教師  (0-1-0-14/15、連対率6.7%) ※マルマロス

種牡馬データから判るように、軸馬に出来るのはロワジャルダンかキネオイーグルの二択。
母数が少ないとはいえ、さすがに種牡馬データの連対率が0%のエリーフェアリーとマルマロスは軸馬には不適。

☆結論☆
◎④ロワジャルダン
○⑭キネオイーグル
▲⑫パッショネイトラン
△⑤エリーフェアリー
△②ハーストイーグル
△⑧オリオンザムーン
△⑦ウェルウィッチア

今回本命に推したいのは◎ロワジャルダン。
データ的にはキネオイーグルの方が信頼度が高い感じがしたが、今回は久しぶりに私6号のスモールネットワークに関係者の情報が入ってきたので、こちらを本命にすることに。
その内容は、送り出す戸田先生の自信が相当で“負けようがない”とおっしゃていたとのこと。

確かに戸田調教師は今回管理馬2頭をスタンバイしているように、このコースを得意にしているフシがある。このコースでの勝ち数が3位という成績も心強いデータだ。

ロワジャルダンは、これまでダート(3-1-0-1/5)という成績で、唯一着外(5着)となったのが前走の1600万下・金蹄S。
2走前に今回と同じコースで1000万下を快勝しており、再度同じ舞台なら、ここでも当然勝ち負けできるだろう。

○は、次点評価となったキネオイーグル。
こちらもデータ的には死角がなく、本命にしても問題がないほど。
大型馬でひと息入ったことが気にはなるが、現在3連勝中と勢いがあり、勝って再度の1000万条件なら勝機は十分。
余談だが、前走の東京ダート2400mは年に一度しか行われない“激レア”のレースであり、ここを勝利したキネオイーグルは、個人的に肩入れしたくなる存在だ。

▲は、前走このコースで500万下を卒業した3歳馬パッショネイトラン。
前走の走破タイム2:13.2は翌週の古馬500万下の勝ちタイムより0.1秒速い。斤量2kg減となる今回はさらなる前進が見込めそう。

△は、以下の4頭。
軸馬候補に残ったエリーフェアリー。
楽に先手の取れそうなハーストイーグル。
2走前にこのコースで勝利しているオリオンザムーン。
キングマンボ系アルカセット産駒のウェルウィッチア 。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート2100mが対象


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★☆おまけ、の土曜阪神8R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは阪神ダート1800mで行われる3歳上500万下をピックアップ。
こちらでも唯一の降級馬を積極的に狙いましょう。

今回のメンバーでは、前走是政特別(1000万下)2着の◎ファイヤーロックが中心。

前述の表のとおり、前走上級2着馬は(10-6-2-13/31、勝率32%、連対率52%、回収値単240、複114)という抜群の成績。
キングカメハメハ産駒のコース成績は(40-26-31-248/345、勝ち数1位、連対率19%)。
鞍上の福永騎手のこのコースの成績も(25-30-23-136/214、勝ち数6位、連対率26%)となっており、データ的には推し材料が非常に多い。

○は、3歳馬サトノメダリスト。デビュー戦ではクルミナル(桜花賞2着、オークス3着)を差し置いて1馬人気に支持された程の素質馬だ。

▲は、休養明け3戦目で前進が見込めるエクストレミティー。先週日曜日に5勝を挙げた幸騎手の調子にも便乗。

☆結論☆
 ◎⑤ファイヤーロック
 ○④サトノメダリスト
 ▲⑥エクストレミティー
 △①ミヤジカールソン
 △⑨ローザズカレッジ
 △⑪エアカーディナル
 △⑫フミノインパルス

△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。

ただし、ファイヤーロックが人気を被りすぎて買い目を減らしたい場合は、このコースで連対率20%以上でかつ単回収値100を越えるゼンノロブロイとハーツクライを父に持つ○▲を1着にした馬単、○→◎と▲→◎がオススメ。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の阪神ダート1800mが対象

以上、6号でした。

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