TOP > コラム > こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】京成盃グランドマイラーズ 予想
コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】京成盃グランドマイラーズ 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週の『関東オークス』は、見事にやられてしまいました。◎アルビアーノが4着に沈み不的中という結果に。。
血統的にダートはOKだと睨んでいたのですが、レースでは鞍上の柴山騎手が押しても中々スピードに乗れませんでした。
ただ、川崎の重いダート(昨年末に砂を入れ替えてから特に重い)が合わなかった可能性もありますので、この一戦でダートNGとしてしまうのはどうかと思いますが・・。
ただ、芝で活躍している馬ですので、これ以上ダートに拘る必要もないでしょうね。当分は芝路線での更なる活躍を期待したいと思います。

それにしても勝ったホワイトフーガは強かったですね。
この馬は返し馬の感じが抜群に良く、思わず単勝を買い足してしまいましたwそれでも結果は大幅なマイナス収支。。
今週は何とか的中させて一気にプラス収支に転じたいと思っている次第です。

それでは、参りましょう。今回は明日船橋競馬場で行われる『京成盃グランドマイラーズ(SIII)』を予想します。
今年の出走馬は、南関を代表するトップマイラーが揃った好メンバー。
どの馬からでも買えそうなメンバーであり、予想の印というよりは買い方の難しいレースという印象です。

まずは、恒例の船橋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『京成盃グランドマイラーズ』が行われる舞台は、南関東でも大井に次ぐ規模を誇る船橋競馬場(左回り)外回り1600m。
交流JpnI『かしわ記念』が行われるコースとしても有名。
また、船橋競馬場では今週から初のナイター開催(ハートビートナイター)が行われています。この『京成盃グランドマイラーズ』が記念すべきナイターで行われる初めての重賞競走。
私6号はこのナイター開催にまだ参加していませんが、初日に行った人の話ではまずまずの盛況ぶりとのこと。
まだこれからという人は、『ハートビートナイター』で仕事帰りにひと盛り上がりしてみては如何でしょうか?

1600mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。最初のコーナーまでは200m以上の距離がある。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線308mでの攻防となる。
最初のコーナーまで距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はない。地方競馬場なので一般的に先行馬が有利というセオリーは、ここでも変わらず。
船橋競馬場は、地方競馬では珍しくスパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用しているため、コーナーリングでそれほどスピードが落ちない。
また、進入角度が緩いため、コーナーでの捲りが打ちやすいという側面を持つ。いっぽうコーナー出口の角度はきついため、直線で各馬がバラケやすく、そこを狙って差してくる馬には警戒が必要。

余談だが、このレースとは別に距離1500mで行われるレースには注意が必要。特徴的なコースなので傾向が出やすい。
まず、スタートしてすぐ(170mほど)でカーブを迎えるため、スピードに乗りにくくペースが落ち着きやすい。よって先行馬有利が顕著となる。
また、すぐに最初のコーナーを迎えるため内枠が有利に見えるが、統計的には逆の結果が出ており、中~外の枠番の方が有利というデータがある。

それでは、ここからは『京成盃グランドマイラーズ(SIII)』のデータ。

対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は2,480円。新しい順に570円、5,000円、5,770円、420円、640円。
良馬場で行われた二回は570円、420円となっており堅い決着。

②人気
人気馬の成績は、1番人気(2-2-0-1/5)、2番人気(1-2-0-2/5)、3番人気(0-1-0-4/5)。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1人気 → 2人気 )
2013( 8人気 → 2人気 )
2012( 8人気 → 1人気 )
2011( 1人気 → 3人気 )
2010( 2人気 → 1人気 )

過去10年で見ても、勝ち馬は1番人気5勝、2番人気2勝、8番人気3勝、とこの3パターンしかない。

ただし、過去5年の3着馬は(4、11、5、11、9番人気)となっており、人気薄は3着にマークするのが良さそうだ。

③馬齢
連対馬の馬齢は4~7歳。6歳が5連対で最多。8歳以上は苦戦か。

過去の連対馬10頭の馬齢は、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 7歳 → 4歳 )
2013( 6歳 → 6歳 )
2012( 5歳 → 6歳 )
2011( 7歳 → 5歳 )
2010( 6歳 → 6歳 )

④前走
前走レース(着順)
 川崎マイラーズ(S3):3(2、11、2)
 大井記念(S2)   :2(3、4)
 皐月盃(OP)    :2(1、1)
 さきたま杯(Jpn2) :1(4)
 中央OP(OP)   :1(8) ※アルデバランS(京都)
 A2   :1(1) ※報知新聞皐月杯(川崎)

基本的には、前走で掲示板を確保している馬が有力。

また競馬場別のデータは以下の通り。
 前走川崎:4
 前走大井:2
 前走船橋:2
 前走浦和:1
 前走中央:1

⑤4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1番手 → 4番手 )
2013( 1番手 → 3番手 )
2012( 2番手 → 1番手 )
2011( 1番手 → 6番手 )
2010( 1番手 → 3番手 )

1着馬はすべてスタートから1、2番手につけた馬。

⑥所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 船 → 大 )
2013( 大 → 船 )
2012( 船 → 浦 )
2011( 船 → 船 )
2010( 船 → 浦 )

地元船橋所属馬が5年連続で連対中。
全17回の歴史(秋開催の年も含む)で見ても船橋所属馬が14勝しており、実績では断トツ。

⑦血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はクロフネ。2勝、2着1回、3着1回。
ただし、そのうち2勝、3着1回はディアーウィッシュ1頭による成績。

⑧騎手
過去5年の成績では、ディアーウィッシュの主戦・今野騎手が2勝。
複数の馬で好結果を残しているのは本橋騎手が2頭で1着1回、3着2回。
森泰斗騎手が2頭で2着2回。

データは以上。

で、ここからが本題。
過去5年のレース傾向としては、データ②から毎年1or2番人気が必ず連対しているように、連軸は人気馬から選ぶべき。
そして3着には手広く人気薄までマークして、高配当はこちらで狙う作戦が良さそうだ。

もうひとつポイントになりそうなのが当日の馬場状態。
過去5年のうち良馬場で行われた2回はスタートから逃げた馬の連対はゼロ。(3着が1回)
いっぽう、稍重より悪い馬場で行われた3回では、逃げ馬が2勝、2着1回と100%連対を果たしている。
当日に馬券を買われる方は、馬場状態の確認をしたうえで予想を組み立てることをオススメしたい。

さっそく軸馬を決めるべく、人気を集めそうな6頭のジャッジへ。

 ②セイントメモリー
 ④グランディオーソ
 ⑥トーセンアドミラル
 ⑨ノットオーソリティ
 ⑩ソルテ
 ⑫サトノタイガー

この中で近5年のデータで前例がないのが、8歳馬という年齢の2頭。昨年の勝ち馬トーセンアドミラルと、3着馬セイントメモリー。
8歳馬の勝利は、全17回の歴史の中でも2008年8番人気だった伏兵コアレスデジタルの1度だけ。
セイントメモリーは先手を取れる魅力は大きいが、斤量が1kg重くなる分、昨年よりも条件は厳しいといえる。
大井競馬場が得意な馬でもあり、積極的に狙うなら7月のサンタアニタトロフィの方か。

牝馬のノットオーソリティもデータ的には厳しい。
過去5年で唯一馬券圏内に入った2013年3着アスカリーブルは、牡馬混合のOPで好走実績があった。
いっぽうノットオーソリティは3歳以降の実績では戸塚記念の10着しかなく、3連勝中という勢いを考慮しても軸馬には推しづらい。

マイルで見直せるグランディオーソだが、近4走がすべて距離2000m以上という点は気掛かり。
過去5年の優勝馬はすべて4角を1~2番手で回った馬であり、マイルの流れにスンナリと対応できるかが鍵になりそうだ。

残ったのは、昨年2着馬のソルテと昨年のJBCスプリント2着馬サトノタイガー。
軸馬はこの2頭のどちらかに決めたい。

☆★結論★☆
 ◎ ⑩ソルテ
 ○ ⑫サトノタイガー
 ▲ ②セイントメモリー
 ☆ ④グランディオーソ
 ☆ ⑥トーセンアドミラル
 ☆ ⑨ノットオーソリティ
 △ ①キスミープリンス
 △ ⑪ポイントプラス
 △ ⑭バトードール

今回本命に推したいのは1番人気が予想される◎ソルテ。
昨年のこのレースの2着馬で、そこから約1年間で(3-1-0-3/7)という成績を残している。
そのうち着外の3回はすべて右回りの大井競馬場で行われた重賞レース。
大井ではセイントメモリーに敵わないイメージが強いが、舞台が船橋であれば昨年同様こちらが先着する可能性は高い。
昨年の臨戦過程は3戦連続で2着を繰り返した後、このレースでも2着。いっぽう今年は現在2連勝中で臨戦過程としては今年の方が上。
特に前走の川崎マイラーズでは5馬身差で圧勝しているように、以前のような詰めの甘さは見られず、昨年以上の結果が期待できそうだ。

○は、次点評価のサトノタイガー。
昨年のJBCスプリント2着馬で、それ以外にもJRAのカペラS2着があるように実績ではメンバー中でも屈指の存在といえる。
南関重賞に出走するのは2014年8月のアフター5スター賞1着以来で、近走不振でも相手が1枚落ちるここなら巻き返しがっても不思議ではない。初の船橋競馬場をこなせれば十分勝負になるだろう。
近走からスプリンターのイメージが強いが、JRA在籍時には芝中距離の準OPで好走しているように、マイル戦自体は問題ない。
東京ダービーでワン・ツーを決めた好調・小久保厩舎の管理馬という点にも注目。

▲は、逃げ切りの展開を想定してセイントメモリー。

馬券の本線は馬単
 ⑩ ⇔ ⑫②④⑥⑨

あと少額で3連単フォーメーション(42点)

 1着⑩⑫②
 2着⑩⑫②
 3着⑩⑫②④⑥⑨①⑪⑭

それでは今週も良い南関ライフを! 
以上、6号でした。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line