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開幕週の馬場を味方に!【第22回函館スプリントステークス】予想まとめ

6月21日(日)函館競馬場で行われるメーンレース【第22回函館スプリントステークス】は夏の期間、全6戦で争われるサマースプリントの開幕戦。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 過去2走の距離をチェック

過去10年の出走馬が過去2走以内で芝1400m以上のレースに出走した回数別に成績を調べると、優勝馬10頭は過去2走以内に「1回」だけ芝1400m以上のレースに出走していた。過去2走以内に「1回」だけ芝1400m以上のレースに出走していた馬は、好走率でもトップに立っている。また、「0回」組と「2回」組を比較すると、2着馬の数では「0回」組が上回っているが、3着内率では「2回」組が大きく上回っている。このレースでは、近走で芝1400m以上のレースに出走した経験を持つ馬を重視したい。
inyofu 近走で出走したレースの格にも注目

過去10年の出走馬が過去3走以内で芝のGI に出走した回数別に成績をまとめると、「1回」だけ出走経験があった馬が好走率で他のグループを大きく引き離す高い数値を記録している。「0回」組からも8頭の連対馬が出ているが、連対率は8.6%にとどまっている。また、「2回」組からは連対馬が出ていない。このレースでは、近走で芝のGI に1回だけ出走した経験を持つ馬に注目してみたい。
inyofu 前走で評価の低かった馬も要警戒

過去10年の出走馬の前走の単勝人気別成績を調べると、前走で「1、2番人気」だった馬が勝率と連対率でトップの数値をマークしている。しかし、3着内率では「10番人気以下」だった馬がトップとなっている。2006年に前走のフリーウェイS(1600万下)で10番人気(11着)だったビーナスラインが優勝しているほか、2009年と2014年は前走で10番人気以下だった馬が1~3着を独占している。前走で評価の低かった馬がこのレースで上位に入る傾向があることは、頭に入れておいても損はないだろう。
inyofu ×3~4歳馬で当日7番人気以下
(0-0-0-11)
○前走3着以内の牝馬
(5-1-1-5)
△関西馬で単勝オッズ30倍以上
(0-0-2-39)
○前走重賞3着以内
(5-3-1-7)
△前走重賞だった馬で当日9番人気以下
(0-0-1-17)
△前走OP特別で10着以下
(0-0-1-16)
△前走OP特別で着差0.6秒以上負け
(0-0-1-14)
△前走OP特別だった馬で当日7番人気以下
(0-0-1-41)
△前走ダート
(0-0-1-13)
×半年以上の休み明け
(0-0-0-8)

函館芝1200mの騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 岩田康誠(19-14-17-46)19.8% 34.4% 52.1%
藤田伸二(12-14-19-70)10.7% 23.2% 37.5%
三浦皇成(11-22-12-92) 8.0% 24.1% 32.8%
松田大作(7-3-9-59)  9.0% 12.8% 24.4%
丸田恭介(5-6-5-106)  4.1% 9.0% 13.1%

川須栄彦(4-3-4-45)  7.1% 12.5% 19.6%
菱田裕二(3-3-5-63)  4.1% 8.1% 14.9%
武豊  (3-1-1-12)  17.6% 23.5% 29.4%
藤岡康太(2-1-0-15)  11.1% 16.7% 16.7%
柴田善臣(1-2-0-9)   8.3% 25.0% 25.0%

北村友一(1-0-1-2)  25.0% 25.0% 50.0%
和田竜二(0-2-1-3)   0.0% 33.3% 50.0%
水口優也(0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%
国分優作(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
田中健 (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

太宰啓介(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu サクラバクシンオー(19-17-16-133)10.3% 19.5% 28.1%
クロフネ     (12-10-6-56) 14.3% 26.2% 33.3%
アドマイヤコジーン(8-2-2-29)  19.5% 24.4% 29.3%
ダイワメジャー  (6-6-11-57)  7.5% 15.0% 28.8%
バゴ       (2-2-4-29)   5.4% 10.8% 21.6%

ブライアンズタイム(2-1-2-8)   15.4% 23.1% 38.5%
ストーミングホーム(1-3-2-13)   5.3% 21.1% 31.6%
ストラヴィンスキー(0-3-1-23)   0.0% 11.1% 14.8%
ウォーエンブレム (0-1-0-9)   0.0% 0.0% 10.0%
マツリダゴッホ  (0-0-2-13)   0.0% 0.0% 13.3%

ルールオブロー  (0-0-1-3)   0.0% 0.0% 25.0%
オレハマッテルゼ (0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%
Street Sense   (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
Tale of the Cat  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

開幕週の絶好のコンディションなら アンバルブライベン

inyofu 京阪杯、シルクロードSを優勝した重賞2勝馬。高松宮記念は、時計の掛かる馬場が応え直線で失速して15着。時計の出る馬場の方が得意で、洋芝でも開幕週の絶好のコンディションなら地力を発揮できるだろ。スピード競馬での逃げ切り宣言だ。
GI初挑戦となった前走の高松宮記念は、稍重以上に力の要る馬場が応え最後の直線で失速して15着。しかし今回、開幕週の馬場でハナを切る同馬には合いそうだ。例年通り内伸び馬場になればチャンスはある。

現段階では逆らいにくい コパノリチャード

inyofu 今回は相手弱化もあり、力は最上位で良いだろう。ペースが厳しくなればなるほど力の差が出るはず。 さらに函館はトップスピードを引き出しにくい重たい芝なので、コパノリチャードにとっては良い材料になるだろう。 人気になるだろうが、現段階では逆らいにくい。
今回の出走メンバーの中では実績最上位のスプリンター。ただ今回初めての北海道競馬、つまり洋芝に加えて好走経験のない58kgの斤量がどう響くか。

力のいる洋芝は向いているはず ティーハーフ

inyofu 今年の高松宮記念4着のサドンストームの全弟。筋肉量が多い好馬体で、いかにもパワーがありそう。力のいる洋芝は向いているはずだ。函館2歳Sで3着した経験がある。前々走の千種川特別、前走の彦根Sと2連勝して、オープンクラス入りを果たして勢い十分で重賞初制覇を虎視眈々と狙っている。
2歳時の函館2歳Sで3着に好走するなど、早い時期から活躍している馬。前々走の千種川特別、前走の彦根Sと2連勝をマークして、やっとオープンクラス入りを果たした。今回、3連勝で重賞初制覇の可能性は十分にありそうだ。

洋芝では安定して走る ローブティサージュ

inyofu 昨年も堅実に走ったように、洋芝では安定して走るタイプ。千二だと差す形になるので、展開次第な面もあるが、能力的には好勝負になる。
昨年の函館スプリントS2着、キーンランドC優勝した、小回りコースでの洋芝巧者。今回は前走の高松宮記念(17着)以来約3か月ぶりの実戦となるだけに、仕上がりがカギになりそうだ。

底を見せていない サトノデプロマット

inyofu 芝に転向した後、2戦2勝という底を見せていないところは評価できると思います。 何気に函館1200mを得意とする父ブライアンズタイムにも注目です。 1000万下の条件では今回人気になっているティーハーフを倒しているところにも注意が必要です。
ダートのレースで力をつけてきた馬だが、約1年8か月ぶりに芝のレースへ出走した前々走の1000万下、前走の船橋Sも連勝して、オープンクラス入りを果たした。初の重賞エントリーで試金石の一戦になるが、1200mではまだ底を見せてない印象を受ける。

粘り込む~マクる競馬で好走できても エーシントップ

inyofu 開幕週とはいえ、他場より力の要る芝質の函館。ダート寄りのパワーやスピードを持った馬を探すと、◎エーシントップが目に止まります。  成長力に疑問がある血統ですが、芝的なキレ(=トップスピードと急加速力)を問われにくい函館芝1200mなら粘り込む~マクる競馬で好走できても。
2012年の京王杯2歳S、2013年のシンザン記念、ニュージーランドTと、重賞3勝をマークしている実績馬。雨で力のいる馬場になれば上位争いも出来るので紐で押さえたい。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命は、アンバルブライベンこれだけはすんなり決まった。勝ち切るかは微妙だが、内枠&開幕週ときたら軸にせざるを得ない。怖いのは田中騎手が函館競馬が初めてな事だけ。上記5頭+岩田騎手の脅威の複勝率からスギノエンデバーとセイコーライコウの高齢馬2頭も加えて3連複1頭軸で勝負だ。

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