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【2015年宝塚記念】中距離で安定! 若手騎乗でミラクル起こすか!? レッドデイヴィス

3歳時に重賞を3勝し、大舞台での飛躍が期待されたレッドデイヴィスだが、その後は伸び悩み、オープン特別1勝のみである。7歳という年齢を考えると、今年が勝負の年であろう。そして今回、何と2年目の松若風馬騎手と再タッグ。オルフェーヴルやショウナンマイティを退けた実績があるだけに、以前の力を蘇らすことができればアッと言わすことがあるかもしれない。まとめてみた。
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若手を大抜擢! 【宝塚記念】情報

レッドデイヴィスを管理する音無秀孝調教師は、所属している2年目の松若風馬騎手を宝塚記念で騎乗させることを決めた。松若騎手は昨年の新人賞を獲得しており、今年も好調を継続している。もちろんGⅠは初参戦である。
inyofu デビュー2年目の松若風馬(19=栗東・音無)が、自厩舎のレッドデイヴィス(セン7=同)で宝塚記念(28日、阪神)に参戦。G1初騎乗となる。
音無師は「脚元に不安がないので、オーナーと相談して登録することに決まった。(リーディング)上位のジョッキーが埋まっていたので。これがいい経験になってくれれば」と話した。
inyofu 音無師は「馬の状態は変わりなくいい。2月の京都記念でも差のない競馬をしているから。ここでもそこそこやれていいと思う」と期待を寄せ、松若に関しても「いい経験になってくれたら」と話していた。

久々の美酒! 【2013年大阪-ハンブルクカップ】

2011年暮れの鳴尾記念を勝って以降、凡走が続いていたレッドデイヴィス。そこで前走から距離を一気に800m伸ばし、初めて2400mに挑戦した。道中は後方に位置取ると、勝負所で浜中騎手が直線で内を突く好判断もあり、ゴール前でカフナとの競り合いを制して待望の勝利。中長距離戦で活路を見出した。

強豪相手に好走! 【2015年京都記念】

長期休養明け3戦目に、キズナ、ハープスターなどの強豪が集う京都記念を選んだ。先行策をとると、最後までしぶとく粘り、負けはしたもののハープスターに先着し、勝ったラブリーデイから0.2差の4着に頑張った。
inyofu レッドデイヴィス(シュタルケ)完璧なレースができた。気性的に馬混みに入れると良くないようなので、それを考えてレースをさせた。

気性難が出たか… 【2015年鳴尾記念】

鳴尾記念2勝目を狙ったこのレースでは、道中は中団の内目を追走。しかし京都記念でシュタルケ騎手が指摘していた、馬込みに入るとダメな気性が出てしまったのか、直線で一瞬伸びはしたもの6着に敗れた。
inyofu レッドデイヴィス(福永)馬がそばにいると気にするから、外に出したかったが…。それでも2着とは差がないからね。

ここ数戦はそこまで大きく負けておらず、展開ひとつで好走もあるかもしれない。松若騎手は一度レッドデイヴィスに騎乗経験があり、他馬を気にするといった難しい気性をしっかり把握しているだろう。それを踏まえてどんな戦法をとるのか、非常に楽しみである。

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