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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】宝塚記念

馬キュレ
覆面8号・宝塚記念データ

宝塚記念(GⅠ)
3歳以上 芝2200m
※過去10年の傾向です。
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【阪神芝2200m】


攻略のカギ

●傾向
1、人気と配当
①人気は(3.3.2.2)で10頭中8頭が馬券圏内。凡走は8歳馬のタップダンスシチーと3歳牝馬のウオッカであり、4~5歳馬が①人気になった際は信用できる。②人気が(2.2.1.5)、③人気が(1.2.2.5)と、①~③人気が3着以内30頭中18頭を占めており、例年2頭が3着以内に入っている。しかし、意外にも上位人気同士で決着することが少なく、過去10年で7回は①~③人気の上位人気と⑤人気以下の「ヒモ荒れ」決着。よって、馬連平均配当も4044円とイメージほど堅くはなく、万馬券も1回のみだが、実は3桁配当が1度もない。3連単平均配当は68572円。10万を超えるケースは少なく、14年は25万馬券と荒れたが、基本的には5万円台以下が狙い目となる。

2、ステップ
主力の天皇賞・春組は(5.4.1.33)で連対馬20頭中9頭を占めているが、1着馬の前走着順は1、3、11、5、7着と春天→宝塚連覇は06年ディープインパクトのみ。しかし、06年は宝塚記念が京都で開催されており、阪神開催時の春天→宝塚連覇は03年ヒシミラクルを最後に出ていない。①人気は1、2、1、1着と信頼度はかなり高い。ただし、春天組の3着以内10頭中9頭は①~③人気で人気薄が食い込むケースは少ない。鳴尾記念組(11年までは金鯱賞)は(2.3.3.22)で、08年以降7年連続で馬券圏内に好走。こちらは3着以内8頭中6頭が⑤人気以下の激走と、馬券的妙味は春天組をはるかに凌ぐ。東京マイルGⅠ組は(1.2.3.14)。実は牝馬の穴馬が出る組である。
★春天3着のカレンミロティックは当時⑩人気。ここも上位人気にはなりそうになく、あくまでも穴候補の域を出ない!?
★前走ヴィクトリアマイルで敗退したショウナンパンドラ、ディアデラマドレ、ヌーヴォレコルトの巻き返しに注意。

3、種牡馬(過去6年で5勝をマーク。ステイゴールド産駒断然)
毎年のことになるが、ステイゴールド産駒の強さに触れないわけにはいかない。産駒全体で(5.0.0.5)という驚異の勝率。しかも、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップと、13、14年連覇のゴールドシップ以外は毎年勝ち馬が違うのも特筆すべき点。基本的に時計が掛かる馬場が得意な産駒の傾向通り、ナカヤマフェスタ以外の3頭は中山の有馬記念を制し、ナカヤマフェスタはもっと力の要るロンシャン競馬場の凱旋門賞でアタマ差2着。全馬、阪神以外の力の要るコースでも結果を残している。阪神が力の要る馬場である限り、ステイゴールド産駒の隆盛は続きそう。
★ゴールドシップは宝塚記念3連覇に視界良好。

4、ローテーション(グランプリは連動する!?前年有馬記念出走馬に注意)
前項でも取り上げたが、阪神と中山は連動する。その証拠に前年有馬記念出走馬が宝塚記念で好走するケースが多い。(5.7.4.33)と実に連対馬20頭中12頭を占めており、毎年必ず連対している。有馬記念連対馬は11頭の出走で(3.2.2.4)。ただし、4~5歳馬限定で前走が4月以降であれば1、2、2、1、1着と連を外していない。なお、07年以外は前年有馬記念で掲示板に入った馬が必ず3着以内に好走しており、そのあたりは注意を払いたい。
★前年の有馬記念で掲示板に載ったのはゴールドシップのみ。

●波乱の主役

5、格下ローテは人気の盲点。配当妙味のある鳴尾記念組
12年から宝塚記念の前哨戦的な位置付けとなった鳴尾記念。本番まで中2週という程よい間隔だが、一線級は大抵春天から直行するため、メンバーレベルはそれほど高くない。よって、宝塚記念ではせいぜい穴人気になる程度ながら3年連続で馬券に絡んでいる。3頭は⑥⑤⑨人気と春天組にはない旨みがあるのはステップの項で述べた通り。鳴尾記念で1着から0秒2差以内ならば射程圏内。連対した2頭は共に先行しての流れ込みで、後ろから来る人気馬が届かないパターンだった。
★自在脚質の鳴尾記念組・ラブリーデイ。前々からの粘り込みで、ゴールドシップ以下を完封も!?

●これが危険
6、牝馬の単勝
牝馬は(1.2.2.9)で連対率は21%と牡・セン馬(連対率13%)を凌いでいるが、07年以降の①人気4頭は8、2、2、3着と、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナといった名牝が勝ち切れていない。過去55回で牝馬の優勝は2回のみ。タフな阪神の芝は牝馬にとっては厳しく、少なくとも1着付けでは買いづらい。
★好相性の前走東京マイル組の牝馬・ショウナンパンドラ、ディアデラマドレ、ヌーヴォレコルト3頭も連下評価までが妥当。

7、2ヶ月半以上の休養明け
前走が天皇賞・春より前で連対したのは10年1着ナカヤマフェスタのみで、前走から2ヶ月半以上間隔が開いた馬は(0.0.2.12)。2年連続でドバイから直行したジェンティルドンナも3、9着と連対圏内には入っておらず、09年に宝塚記念を制したドリームジャーニーも大阪杯から直行した10、11年は4、10着に敗れた。
★該当馬→トーセンスターダム、トーホウジャッカル、ラキシス、ワンアンドオンリー(3着まで)

データ総合の結果
推奨馬は5頭!

1頭目=ゴールドシップ
2頭目=ラブリーデイ
3頭目=ショウナンパンドラ
4頭目=ディアデラマドレ
5頭目=ヌーヴォレコルト

8号でした!

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