TOP > コラム > こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】6月27日(土)東京9R・函館9R 予想
コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】6月27日(土)東京9R・函館9R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

今週はいよいよ上半期の総決算レース、宝塚記念が行われますね。
私6号は、先日に大井競馬場で行われたダートの上半期チャンピオン決定戦・帝王賞で一足先に上半期メイチの予想を披露させて頂きました!

その模様はこちらで。
こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】帝王賞 予想

ということで、気持ち的にはすっかり夏競馬に突入中。。
夏競馬の楽しみといえば、やはり未来のダービー馬(=ジャパンダートダービー馬)を探すべく注目を集める新馬戦でしょうか。

そうそう、新馬戦といえば、いまもっとも注目度の高いのが、こちらのコラム。
夏競りまでに資金10倍を目指せ! 2歳単勝勝負プロジェクト! 【6月27日版】

ご存知、覆面馬主軍団が総力を結集してお送りする1大プロジェクト。今後も目が離せませんよ!


さて、明日土曜日のターゲットは、ダート1600mで行われる東京9R『日野特別』。
この時期らしい雨天予報が、勝敗の分かれ目になりそうな予感のするレースです。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
東京ダート1600mは、GIフェブラリーSが行われるお馴染みのコース。スタート地点が芝なため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
スタートからしばらく下りが続くためペースが早くなりやすく、最後の直線に待ち受ける坂と相まってスタミナが問われる。
初コースとなる馬を狙う場合には、距離短縮組の方が良い。また、良馬場ではクラスに関わらず逃げ切りが難しいコースとしても有名。


このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート1600m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:Deputy Minister系 系クロフネ(32勝)
・勝率 :ミスプロ系エンパイアメーカー(約42%)、勝ち数は10位
・連対率:ミスプロ系エンパイアメーカー(約61%)
・単回収:ミスプロ系エンパイアメーカー(回収値239)
・複回収:ミスプロ系エンパイアメーカー(回収値121)

エンパイアメーカーが特定の産駒で荒稼ぎしているため、すごい数字に。。
一応、目安として各項目の2位の成績も挙げておきます。
・勝ち数2位 ゴールドアリュール(30勝)、・勝率2位 フレンチデピュティ(12%)、・連対率2位 フレンチデピュティ(25%)、
・回収値単2位 ゴールドアリュール(152)、・複2位 ネオユニヴァース(97)

★☆土曜東京9R・『日野特別』の予想☆★

過去に日野特別は2回行われているが、施行内容が2013年_芝1600m、2014年_ダート2100mと参考にならない。
そこで、今回は過去5年の6月にダート1600mで行われた3歳上500万下のレースのデータを参考にする。

①馬齢
出走馬の馬齢による成績は、以下の通り。4歳馬が優勢
3歳(4-3-6-46/59、連対率12%)
4歳(9-10-8-88/115、連対率17%)★
5歳(1-0-0-32/33、連対率3.0%)
6歳(0-1-0-5/6、連対率17%)

②人気
出走馬の人気による成績は、以下の通り。1番人気の信頼度が高い

1番人気(8-4-0-2/14、連対率86%)★
2番人気(1-3-1-9/14、連対率29%)
3番人気(2-1-6-5/14、連対率21%)

1番人気は回収値も高い(単133、複109)

さらに、出走馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

③前走距離。前走同距離が優勢

同距離(8-11-6-62/87、連対率22%)★
延長(2-2-3-41/48、連対率8.3%)
短縮(4-1-5-68/78、連対率6.4%)

④前走着順。母数が少ないので、あくまで参考程度

同級1着(3-1-0-1/5、連対率80%)★
同級2着(1-3-0-7/11、連対率36%)★
同級3着(1-1-1-5/8、連対率25%)★
同級4着(0-1-3-7/11、連対率9.1%)
同級5着(0-2-1-9/12、連対率17%)

上級2着(2-0-0-0/2、連対率100%)★
上級3着(2-1-0-0/3、連対率100%)★
上級4着(0-0-2-0/2、連対率0%)
上級5着(0-1-0-0/1、連対率100%)★

下級1着(2-0-1-17/20、連対率10.0%)

⑤前走人気。母数が少ないので、あくまで参考程度

同級1番人気(1-3-0-3/7、連対率57%)★
同級2番人気(0-1-2-5/8、連対率13%)
同級3番人気(1-0-0-6/7、連対率14%)
同級4番人気(2-1-2-9/14、連対率21%)
同級5番人気(1-1-0-10/12、連対率17%)

上級1番人気(1-0-1-0/2、連対率100%)★
上級2番人気(0-1-0-0/1、連対率100%)★
上級3番人気(0-0-0-0/0、連対率-%)
上級4番人気(1-0-0-0/1、連対率100%)★
上級5番人気(0-0-0-0/2、連対率0%)

下級1番人気(1-0-1-6/8、連対率13%)

⑥レース間隔。
連闘(0-0-0-3/3、連対率0%)
2週(3-4-1-18/26、連対率27%) ※中1週と同義
3週(1-3-5-38/47、連対率8.5%)
4週(4-2-3-27/36、連対率17%)
5~9週(5-3-2-52/62、連対率13%)
10~25週(1-2-3-18/24、連対率13%)
半年以上(0-0-0-17/17、連対率0%)


データは以上。
注目したいのは当日1番人気の連対率の高さ。
次いで5歳以上の苦戦と、前走同距離の連対率の高さ。あとは1000万で掲示板を確保している降級組の強さ、というあたり。

当日の人気は判らないので、まずは有力馬を絞るために以下の条件に当てはまる馬を探す。
・前走1000万下で5番人気以内、もしくは着順が5着以上の馬
・前走現級で1番人気か、もしくは3着以上の馬
・上記のいずれかを満たし、かつ前走同距離に出走している馬
・ただし、5歳以上の馬を除く
・さらに、半年以上の休み明けの馬を除く

これに該当するのは、アナザーバージョン、モンドクラッセ、パワーポケット、オニノシタブル、マッチレスヒーロー、コスモカウピリの6頭。
もう少し絞る必要があるので、 (1-1-1-5/8、連対率25%)という成績の前走同級3着を少し割り引く。
すると、残るのは以下の3頭。

アナザーバージョン
モンドクラッセ
オニノシタブル

この3頭の中から軸馬を選びたい。

3頭で大きく異なるのが、得意な位置取り。
前に行きたい馬がアナザーバージョンとモンドクラッセ。いっぽう、ジックリ構えたいのがオニノシタブル。

脚質に注目した場合に参考になりそうなのが、以下のデータ。


----------------------------
~過去5年、東京ダート1600mの脚質別成績(OPは除く)~

【良・稍重】
逃げ(53-37-31-272/393、連対率23%)
先行(183-166-143-970/1462、連対率24%)
中団(116-140-151-1744/2151、連対率12%)
後方(41-51-66-1690/1848、連対率5.0%)

【不良】
逃げ(3-7-2-20/32、連対率31%)★
先行(11-10-13-79/113、連対率19%)
中団(13-11-11-146/181、連対率13%)
後方(5-4-6-134/149、連対率6.0%)
----------------------------

馬場が不良になると、逃げ馬の連対率が上がっている点に注目。

☆結論☆
◎⑧モンドクラッセ
○①アナザーバージョン
▲⑩パワーポケット
△②ファドーグ
△⑪オニノシタブル
△⑬マッチレスヒーロー
△⑭ソルティコメント

今回本命に推したいのは先手が取れそうな◎モンドクラッセ。
前走は長期休養明けのため2着に惜敗したが、3着以下はつきはなしており、現級では力上位であることは間違いない。
ダート戦に矛先を変てからの成績は3戦2勝で、その2勝はいずれも後続に1秒以上の差をつける楽勝。
叩き2戦目で順調に良化をみせる今回は、一気の逃げ切りが期待できそうだ。

鞍上の柴田善騎手のこのコースの成績は(21-21-18-187/237、勝ち数9位、連対率18%)で、特に割り引く必要はなさそう。
なお回収値は単134、複107と優秀で、勝ち数ベスト10の騎手の中で回収値が100を越えているのは、柴田善騎手と、田辺騎手(勝ち数10位)の二人だけ。
さらに1番人気に絞ると(5-3-1-6/15、連対率53%)という成績になり、他の上位騎手と比べても遜色ない。
アグネスデジタル産駒は、このコース(6-13-12-110/141、連対率14%)と特に強調できる材料はないが、モンドクラッセ自身が前走でこのコースをこなしており、心配する必要はないだろう。

○は、降級馬アナザーバージョン。
こちらは近2走で先手を取っているが、元来が好位に控えてもOKな馬。掛からない限り、モンドクラッセとハナ争いをすることはないだろう。
前走は五分のスタートからスンナリ2番手に付けたが、道中はハミを噛んで掛かり気味。更に外枠で前に壁を作れず馬まかせにハナを切ったものの、終いは失速してしまった。
その点、今回内枠を引けたことは好材料だろう。当日のテンションが最大の鍵になりそうだが、昨夏にはOPや1000万下で2着に好走していた馬。ここでも能力上位の存在といえる。
また、重や不良馬場で好結果を残していることもポイントで、時計の早い決着にも十分に対応できそうだ。
このコースで勝ち数1位のクロフネ産駒という点も強調できる。

▲は、3歳馬パワーポケット。
この馬の買い材料は、もちろんこのコースの成績(13-6-1-11/31、連対率61%)という鬼父エンパイアメーカー産駒であること。
また前走の500万下の勝ち馬モーニンは、世代でも指折りの好素材と注目を集める期待馬で、そのモーニンと僅か0.2秒差なら十分に勝負になるだろう。
ただ、前走で“芝スタートで行き脚がいまひとつだった”という課題も見つかっているだけに、欲を言えばもう少し内の枠が欲しかったところだ。

△は、以下の4頭。
後ろから行く馬のため、少し評価を下げた降級馬オニノシタブル。
前走の上がり35秒5が強烈な3歳馬ソルティコメント。
2走前に1000万下3着がある降級馬ファドーグ。
このコースで500万下2着→2着→3着と崩れないマッチレスヒーロー。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の東京ダート1600mが対象


-----------------------
★☆おまけ、の土曜函館9R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは函館ダート1700mで行われる3歳上500万下をピックアップ。

先週のダート1700m(7鞍)の結果を見ると、近3走のいずれかで以下の条件を満たした馬の好走が目についた。

[条件]
同級レースを好位3番手以内からレースを進め、かつ3着以内に入った実績のある馬

先週の7鞍では、この条件を満たして、かつ当日1~3番人気に推された馬の中から勝ち馬が出ており、今回もこの条件を基に軸馬候補を探したい。

今回、この条件を満たす馬は、テイエムライオネス、クイーンズターフ、メジャーステップの3頭。
(クイーンズターフは芝のレース、メジャーステップは1000万下のレースで条件を満たしている)
ただし、鼻出血が気になるテイエムライオネスは評価を下げ、残り2頭から軸馬を選ぶことに。

本命に推したいのは降級馬◎メジャーステップ。
鞍上の柴山騎手のデータが優秀で、このコースで1~3番人気に支持された場合の成績が(11-4-5-11/31、勝率36%)というもの。
これは、函館1700mの勝ち数ベスト10の騎手の中では秋山騎手の44%に次ぐ好成績。回収値も単160、複98と高く、信頼できる数字だ。

いっぽう、軽量49kgが魅力のクイーンズターフだが、こちらは函館1700mで49.0kgを背負った馬の成績が(0-2-0-12/14、連対率14%)と芳しくない。さらに1~3番人気に支持された場合は(0-0-0-5/5、4着2回)と成績が悪くなっている。
これまで重賞で強敵相手に善戦してきたキャリアは認めつつも、データからは本命には推しづらい。

☆結論☆
 ◎⑫メジャーステップ
 ○⑤クイーンズターフ
 ▲③ベルフィオーレ
 △①テイエムライオネス
 △②ノブペイジ
 △⑨ミキノノボリリュウ
 △⑬サードグラッド

▲と△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。
特にこのコースで複勝率40%を越える岩田騎手と藤田騎手の二人には要注目。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の函館ダート1700mが対象

以上、6号でした。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line