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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】6月28日(日)阪神6R・12R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

本日の予想レース東京9R『日野特別 』は◎モンドクラッセが8着に沈み、不的中という結果に。。
いつもどおり先手を取ったのですが、前半3ハロンが33秒9というハイペース。最後の直線では早々に失速してしまいました。
脚抜きの良い重のダートだっただけに、各馬が早めに先団に取り付く展開。結果として、かなりの前傾ラップになってしまいました。
前走で2着に惜敗したときの前半3ハロンが36秒5。同じ重のダートでも、これだけペースが違えばさすがに馬も戸惑ったことでしょう。

いっぽう、おまけの函館9R『3歳上500万下』のほうは、◎メジャーステップが5着に終わり、こちらも不的中という結果に。。
レース途中から外を捲っていく馬が多く、出入りの激しい展開に。
馬群の中にいたメジャーステップも次々に外から被されてしまい、思い通りの競馬をさせてもらえませんでした。

土曜日は久しぶりに2レースとも外してしまい、『的中なし』という結果に終わってしまいました。
予想を参考にして下さったみなさま、本当に申し訳ありませんでした。。

さて、ここからは気を取り直して。
明日日曜日のターゲットは、ダート1400mで行われる阪神12R『リボン賞』(3歳上1000万円以下)。
宝塚記念で思うような収支を残せなかった方は、是非このレースで回収してくださいね。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。

阪神ダート1400mのスタート地点は2コーナー奥のポケット地点。京都1400mや東京ダート1600mのように芝コースからのスタートとなるため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
スタートしてから暫くは平坦。残り1000m付近からは下り坂になるため、芝部分の距離が長くスピードに乗りやすい外枠にアドバンテージがある。
また、最初のコーナーまでが500mと距離があるため、ペースが速くなってハイペースになりやすいのも特徴。
したがって、最後の直線で上がりが掛かるようなタフな展開になることも少なくない。
ダート競馬らしく基本は先行馬が有利だが、ペース次第では差し馬が届きやすいコースといえる。


このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★阪神ダート1400m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ミスプロ系キングカメハメハ (17勝)
・勝率 :ミスプロ系キングカメハメハ (約12%)
     :ミスプロ系プリサイスエンド (約12%)
・連対率:サンデー系アグネスタキオン (約24%)※複勝率も37%で1位
・単回収:サンデー系ダイワメジャー  (回収値250)
・複回収:サンデー系プリサイスエンド (回収値113)

勝ち数ベスト10のうち5頭を占めるサンデー系が好相性。
その他ではキングカメハメハ、プリサイスエンド、アグネスデジタルの3頭がランクインしているミスプロ系。
短距離でもややタフなコースで、東京1400mや京都1400mでベスト10に入っているサウスヴィグラス産駒は、このコースでは(3-5-0-39/47、勝ち数24位、連対率17%)という成績で、あまり得意ではない印象だ。


★☆日曜阪神12R・『リボン賞』の予想☆★

過去に行われたリボン賞は3回。そのうち2012年と13年は12月に行われており、しかも施行条件が芝レースで全くの別物。
参考にできるのは今回と同条件で行われた昨年の1回だけ。

2014年の1~3着馬のデータは以下のとおり。

★レース情報

1着エイシンライアン 福永騎手  1番人気(2.4倍) 通過6-5
2着リュクスメジャー 浜中騎手  6番人気(17.8倍) 通過2-2
3着ハニードント   国分恭騎手 8番人気(32.4倍) 通過1-1

★前走情報

1着エイシンライアン 同年6月3歳上阪神500万下    1400m 1番人気1着
2着リュクスメジャー 前年6月東京1000万下・三浦特別 1400m 4番人気13着
3着ハニードント   同年6月3歳上阪神500万下    1200m 8番人気1着

なお、昨年のレースで2番人気ブロードソードと3番人気コスタアレグレは、共に1600万下で連対歴のある降級馬だったが、共に着外に沈んでいる。
当日の馬場が重だっただけに、中団に構えたことが敗因の1つだったといえそうだ。

レースデータが乏しい以上、ある程度の頭数までは実績を元に絞る必要がありそうだ。
そして、最終的には恒例のこのコースの騎手・種牡馬データで軸馬を決めたい。

まず、今回のメンバーの中で有力視できそうなのが1600万下で好走歴のあるフミノファルコンと前走で1000万下2着のあるサンレーン。
それと阪神1400mの500万下を勝ち上がってきたプロスパー。
3歳馬からは、OPレースを連戦してきたブルームーンと500万下を勝ち上がってきたナムラヒューマンとボクノナオミ。

他馬はひと息入った休養明けの馬が多く、実力は認めつつもやはり軸馬に据えるには不安がある。

上記にあげた6頭では、まだ候補が多すぎるので、もうひと絞りしたい。
そこで、500万下を勝ち上がってきた3歳馬2頭の評価を少し下げることに。
理由は、昨年3着に入ったハニードントは、古馬混合の500万下を勝ち上がっており、古馬相手にも通用する下地があったからだ。

ここからは、恒例の騎手・種牡馬データで軸馬を決めたい。

☆種牡馬
 タニノギムレット   (1-4-5-68/78、連対率6.4%) ※プロスパー
 スタチューオブリバティ(1-1-2-20/24、連対率8.3%) ※フミノファルコン
 パイロ        (0-1-1-7/9、連対率11%) ※ブルームーン
 オアシスドリーム   (1-0-1-2/4、連対率25%) ※サンレーン

☆騎手
 小牧騎手   (13-6-7-111/137、連対率14%) ※プロスパー
 福永騎手   (21-20-13-73/127、連対率32%) ※フミノファルコン
 デムーロ騎手 (1-1-3-18/23、連対率8.7%) ※ブルームーン
 蛯名騎手   (0-3-0-11/14、連対率21%) ※サンレーン

種牡馬データではマイナー系種牡馬の産駒が多く、母数自体が少なく信頼性に乏しい。
注目するなら騎手データか。

☆結論☆
◎③フミノファルコン
○①プロスパー
▲⑥ボクノナオミ
△⑤ナムラヒューマン
△⑩ブルームーン
△⑭サンレーン
△⑯アドマイヤシェル

今回本命に推したいのは◎フミノファルコン。
現級の安定勢力、といえば聞こえは良いが、要は“なかなか勝ちきれない馬”。
しかし、もともとはこのコースで行われた1600万下で2着に入った実力馬で、1000万下ならいつでも卒業できる力を持っているはず。
3月から月1ペースで走り続け、今回が5戦目。デキ落ちはなさそうだが、当然上がり目もない状態。
しかし、ここを使って放牧に出されることが予想されるだけに、今回はおつりのない仕上げをしてくるだろう。

鞍上福永騎手の、このコースの成績が良いのは前述のとおり。内枠で窮屈な競馬にさえならなければ、ここでも勝ち負けに持ち込んでくれるだろう。GI宝塚記念に乗鞍がないのは寂しいが、最終レースで存在感を存分にアピールして欲しい。

○は、近走の成績が充実一途を感じさせるプロスパー。
これまで目立つ成績を残せなかった馬が、ここに来て3戦2勝。本格化の兆しを見せている。
16着に敗れた2走前は、初の関東圏への輸送競馬で度外視することができそう。
揉まれると良くない馬で1枠が心配だが、スタート良く先手を奪ってしまえば、そのまま押し切れるだけの力はありそうだ。
管理する宮本調教師がこのコース(6-8-2-19/35、連対率40%)と得意にしていることも心強い。

▲は、3歳馬ボクノナオミ。
4走前にタイム差なしの接戦を演じたのがレンイングランド。
レンイングランドはその後2歳OPを勝利し、先日のGIII函館スプリントでも3着に入るなどオープンで活躍中の馬だ。
この比較から、ボクノナオミも1000万下を勝てるだけの能力を有している可能性は高く、展開次第ではチャンスがありそう。
鞍上の浜中騎手は、このコース(20-26-18-93/157、連対率29%)という成績で、勝ち数は第3位だ。

△は、以下の4頭。
連勝中の3歳馬ナムラヒューマン。
力はあるが、ムラ駆けタイプのため連続好走に疑問が残るサンレーン。
デムーロ騎手のダート成績が今ひとつなため、少し割り引いたブルームーン。
休養前にこのコースで小差5着の実績があるアドマイヤシェル。

馬券の本線は馬単。
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の阪神ダート1400mが対象


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★☆おまけ、の日曜阪神6R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは、阪神ダート1800mで行われる3歳上500万下をピックアップ。
宝塚記念の軍資金増加は、こちらのレースでどうぞ。

“目指せ2着?”ということで、このレースで注目したい馬はヒラボクレジェンド、ダイナミックウオー、デヴァスタシオンの3頭。
近走の成績を見てもらえば一目瞭然だが、ダイナミックウオーとデヴァスタシオンはいわゆる“善戦マン”で、なかなか勝ちたがらない、控え目な馬達。。
今回も目立つ1着にはならずに、激しい2着争いを演じてくれるだろう。

また、★に指名したヒラボクレジェンドは、善戦マンの仲間入りをしそうな雰囲気があるが、とりあえず今回は様子見で1着にもマークする。

果たして注目の2着の座は誰の手に!?


☆結論☆
 ★⑯ヒラボクレジェンド
 ☆①ダイナミックウオー
 ☆⑪デヴァスタシオン
 △③コパノチャーリー
 △⑤ファイヤーロック
 △⑭オルナ
 △⑮グレンガイル

という訳で、今回は変則ながら★、☆を2着に固定した馬単。
それと、★、☆を2、3着に固定した三連単を狙うことに。

△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。

最後に余談だが、現在“善戦マン同盟ダート部”のトップに君臨するのは『ウォーターショパン@福永騎手』の迷コンビだ。(※このレースには出走しません)

馬券の本線は馬単(14通り)

 ★ → ☆2頭へ(2通り)
 △ → ★へ (4通り)
 △ → ☆2頭へ(8通り)

少額で3連単フォーメーション(26通り)
 1着★△△△△
 2着★☆☆
 3着★☆☆

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の阪神ダート1800mが対象

以上、6号でした。


↓覆面馬主軍団・注目の宝塚記念の予想はこちらからどうぞ↓
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