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2015年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
宝塚記念と帝王賞決着!その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

ゴールドシップ大敗!宝塚記念!

inyofu 6月28日、阪神競馬場で開催された第11R・宝塚記念(GI、芝2200m)は、好スタートから番手を進んだ6番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江)が直線半ばで堂々と先頭に立つと、同じ勝負服である10番人気デニムアンドルビーの強襲をクビ差凌ぎ、初GI制覇を果たした。勝ちタイムは2分14秒4(良)で、鞍上は川田騎手。デニムアンドルビーは惜しくも2着、そこからさらに1馬身1/4差の3着は内からスルスルと抜けてきた11番人気ショウナンパンドラが入っている。
inyofu なお、断然の1番人気に推され、宝塚記念3連覇のかかったゴールドシップはスタートで大きく立ち遅れたロスが響き、ブービーに沈んだ。
気まぐれな怪物がまたもやらかした。単勝1.9倍の圧倒的な支持を集めたゴールドシップだけがゲート内で立ち上がり、大きく出遅れ、ゲートが開いた瞬間、歓声は悲鳴に変わっていた。ゴールドシップはその後も見せ場なくブービーで終わり、ラブリーデイの初GI制覇で宝塚記念の幕は下りた。
枠連以外でゴールドシップ絡みの馬券120億5619万5000円分が紙くずとなった。

大記録達成!帝王賞!

inyofu 好スタートを切ったのは、1番人気のJRA・ホッコータルマエだった。しかし、その外側から各馬が殺到し、スタンド前ではクリノスターオー、ニホンピロアワーズに、クリソライトが競りかけ、JRA勢が先行集団を形成した。その後ろにホッコータルマエが控え、大井のハッピースプリントが5番手を追走した。
inyofu 3コーナーで、逃げるクリノスターオーにクリソライトが並びかけ、さらにホッコータルマエも先団に取り付き、3頭一団となった。その後にワンダーアキュートとニホンピロアワーズが併走。4コーナーにかけてはクリソライトが交わして単独先頭に変わる。これを目掛けてホッコータルマエ2番手。クリノスターオーは後退する。後方からはハッピースプリントも脚を伸ばす。
inyofu 最後の直線では、食い下がるクリソライトをホッコータルマエが交わし、先頭へ。結局、ホッコータルマエが3/4馬身の差をつけて優勝。1番人気に応えた。勝ちタイムは2分02秒7。鞍上はJRAの幸英明騎手。早めに先頭に立った4番人気クリソライトは食い下がって2着。さらに2馬身1/2差の3着には、5番人気のハッピースプリントが入った。なお、2番人気のクリノスターオーは6着、去年の覇者・3番人気のワンダーアキュートは8着に敗れた。
現在のダート王で、このレースでも1番人気に支持されたホッコータルマエが人気に応え、2度目の帝王賞制覇を成し遂げた。この勝利でホッコータルマエはGI9勝となり、ヴァーミリアンやエスポワールシチーが成し遂げたGI最多勝利記録に並んだ。

三冠王候補故障!ドゥラメンテが骨折!

inyofu 6月27日、今年の皐月賞と日本ダービーを制したドゥラメンテ(牡3、美浦・堀)が、放牧先のノーザンファーム早来にて両橈骨遠位端骨折を発症していたことが、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。
日本ダービーでレコードタイムを更新し、オルフェーブル以来の三冠達成を期待されていたドゥラメンテだが、骨折で全治6カ月程度の休養を余儀なくされた。年内復帰は厳しい見込みであり、菊花賞や凱旋門賞出走を狙っていただけに非常に残念だ。

国内外で重賞3勝!ハナズゴールが引退

inyofu チューリップ賞、京都牝馬S、そしてオーストラリアのGIオールエイジドSを勝ったハナズゴール(牝6、美浦・加藤和)が左前脚内側繋靱帯炎により引退することがわかった。オーナーサイドの公式ツイッターで本日23日朝発表があったもの。今後については「引退させ、繁殖牝馬にします」とのこと。
2011年にデビューし、2012年のGIIIチューリップ賞で重賞初制覇、2013年のGIII京都牝馬Sで重賞2勝目。2014年には豪州に遠征し、GIオールエイジドSでは念願のGI勝ちを成し遂げたハナズゴール。今年5月のヴィクトリアMで9着着後は、8月のクイーンSを目標に調整されていたが、その前に引退・繁殖入りとなった。

2015年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。 
今週は悲鳴に満ちた1週間となった。
宝塚記念では圧倒的1番人気ゴールドシップがゲートで立ち上がり、まさかの大出遅れ、同一平地競争3連覇を懸けた重要な1戦にも関わらず、芦毛の怪物はファンの期待を足蹴にした。
そして、今年の二冠馬であり、ディープインパクト、オルフェーブル級と称されたドゥラメンテがまさかの骨折、長期休養となった。菊花賞制覇の三冠達成、3歳牡馬で凱旋門賞制覇、などなど今後の活躍が期待されていただけに非常に残念である。

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