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【2015年CBC賞】3歳世代最強スプリンター!? ジャストドゥイング 秋の飛躍に向けて”やるしかない”!

東京スポーツ杯2歳ステークス以降は精彩を欠いていた本馬だが、初のスプリント戦となった前走の葵ステークスで余裕のある勝利を挙げ、新天地を開拓した。今回は古馬との初対戦となるということで試金石の一戦となるが、モノにして本格的にスプリント戦を主戦場としたいところである。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【2015年CBC賞最終追い切り】順調な仕上がり!ハンデ生かしたい

以下は最終追い切り後の中竹和也調教師のコメント
inyofu 「ダイナミックな走りだった。前走後、放牧に出したけど、順調に仕上がった。(前走葵S快勝は)母がスプリンターだったし、その影響を受けているのだろう。ハンデも軽いからね」
本馬の最終追い切りは、馬場状態が悪い時間帯の坂路で追い切られ4ハロン54秒3。ラストは13秒1と時計を要したが、ダイナミックなフットワークで、好調ぶりをアピールした。師のコメントからも自信が伝わってくる。ハンデをうまく生かしたいところだ。

【2014年芙蓉ステークス】長い直線の長い追い比べ制して混戦の2歳戦線に名乗り!

福島で未勝利勝ちを収め、その勢いのまま挑んだこの一戦であったが、好位のインコースに控えると直線でも内から進出。最後はストリートキャップ、ロジチャリスとの壮絶な追い比べとなったが、それを制しオープン勝ち。混戦の2歳戦線に名乗りを挙げた。
以下はレース後の鞍上北村宏司騎手のコメント
inyofu 「スローペースで、前に力のある馬が固まっていたので仕掛けのタイミングを逃さないようにと思っていました。まだ浮き上がるような走りですが、それでどんどん伸びていますし、僅差でも前に出るということが大事。あとは前半にもう少し力を抜いて走れるといいですね」

【2014年東京スポーツ杯2歳ステークス】直線早め先頭も最後ズルズル...初の重賞は10着とほろ苦い結果に

未勝利・芙蓉ステークスを連勝し、初の重賞挑戦となったこの一戦。好位の後ろで脚を溜めると残り300mで早め先頭に立ち押し切りを計ったが、最後はズルズルと力尽き10着に。重賞初挑戦はほろ苦いものとなった。
以下はレース後の鞍上蛯名正義騎手のコメント
inyofu 「楽に行って、絶好の形で進められて、もう少し脚を使うと思いましたが、思ったよりもダラダラとして進んで行きませんでした。若いので、まだこれからです」

【2015年葵ステークス】初の1200mも関係なし!スプリンターの出世レース制し、オープンクラス2勝目!!

かつてカレンチャンやロードカナロアも出走した出世レース・葵ステークス。本馬も新味を求め、この一戦に挑む。初の1200mということもありスタートでダッシュがつかなかったが、それでも中段前のポジションを取ると直線では前を行くフィドゥーシアを捉え最後は1馬身差をつけて優勝。1200mという新たな居場所を見つけた。
以下はレース後の鞍上岩崎翼騎手のコメント
inyofu 「じっくり出ていって、早めに動いていく形を考えていましたが、1200mでも楽に行けましたし、ある程度いいポジションをとることができました。気持ちよく走るタイプですから、今日の距離も合っていたと思います」

重賞での結果が出ていないことや、3歳馬であることからそこまで人気にならないであろう本馬であるが、重賞成績はマイル~中距離のものであり、全く参考外のレースである。また、葵ステークスは実質的に3歳最強スプリンター決定戦のようなもので、本馬は1200m という距離であれば世代屈指の実力馬であろう。3歳馬を代表するスプリンターがサマースプリントシリーズで快進撃を見せる。

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