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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】7月5日(日)中京10R・12R 予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

本日の予想レース福島10R『猪苗代特別 』は◎ロワジャルダンが1着に来たものの、2着の11番人気ロジテールを相手に入れておらず、痛恨の不的中という結果に。。
3着のエイシンヴァラーには△を付けていただけに、勿体ない外し方をしてしまいました。

いっぽう、おまけの函館9R『3歳上500万下』のほうは『○→◎→▲』の順で決まり『馬単2,240円、三連単6,250円を的中』となりました。
こちらは1番人気の◎ティーポイズンが2着になった分、配当はつきましたが、レース内容は8馬身差の完敗。こちらもあまりスッキリしない的中ではありました。

さて、夏競馬も本格化を向かえ、うまキュレが誇る?覆面馬主軍団にも続々と夏企画が誕生しております!

↓その模様はこちらからどうぞ
夏競りまでに資金10倍を目指せ! 2歳単勝勝負プロジェクト! 【7月5日版】
覆面馬主軍団の逃げ馬プロジェクト【7月5日版】


ここで昨日に引き続き、話題の逃げ馬プロジェクトと連動してお届けしたいのが、ダート短距離戦での脚質別成績。

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☆ダート短距離戦での脚質別成績(2010~2014年、全レース対象)☆

函館競馬場 ダート1000m
 逃げ (58-29-20-47/154、 勝率38%、連対率57%、回収値単202、複180)★
 先行 (81-100-79-278/538、勝率15%、連対率34%、回収値単120、複136)
 中団 (13-16-40-484/553、勝率2.4%、連対率5.2%、回収値単44、複49)
 後方 (2-9-15-469/495、勝率0.4%、連対率2.2%、回収値単4、複30)

福島競馬場 ダート1150m
 逃げ (41-16-11-79/147、 勝率28%、連対率39%、回収値単251、複146)★
 先行 (66-79-59-315/519、勝率13%、連対率28%、回収値単121、複146)
 中団 (37-41-54-747/879、勝率3.7%、連対率7.6%、回収値単53、複58)
 後方 (3-11-23-731/768、 勝率0.3%、連対率0.6%、回収値単13、複34)
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どちらも夢があるのは、やはり逃げ馬。しかし、逃げる馬を当てること自体が難しいレースも多いですよね。
必然的に重要になるのは“レース選び”ということでしょうか。。


前置きが長くなりましたが、ここからがいつもの予想コーナーですw

明日日曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる中京10R『濃尾特別』(3歳上1000万円以下)。WIN5指定の第1レースでもあります。
今年の濃尾特別は、降級馬を中心になかなかの好メンバーが揃った一戦。
過去2年の優勝馬は当時3歳馬だったアスカノロマンとインカンテーションで、3歳馬が制した場合は将来が約束される?出世レースでもあります。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
中京ダート1800mは、昨年からリニューアルされた秋のダート王決定戦『チャンピオンズカップ(GI)』が行われるコース。
スタート地点は、スタンド前の4コーナー寄り、上り坂の途中からとなっている。最初のコーナーまでは約291mとあまり距離はない。
スタート地点から1コーナーまでは上り坂。そこからしばらく平坦が続くが、向こう正面から残り1000m付近にかけては再び上り坂となっている。
向こう場面の坂の頂上から4コーナー終わりまでは、今度は一転して下り坂が続く。直線最後には再び上り坂が待ち構えており、アップダウンが激しいコースといえる。
スタート直後の上り坂、さらにコーナーがキツいレイアウトと相まって、テンの3ハロンは他の競馬場と比べてもそれほど速くはならない。
脚質はダート競馬らしく、やはり逃げ先行が有利だが、平坦コースをスピードで押し切ってきたような先行タイプには厳しいコースでもある。
その他の特徴としては、10番枠の成績(23-11-9-118/161、勝率14%)が図抜けて高い。※勝率2位は6番枠の9.6%


このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★中京ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ロベルト系シンボリクリスエス (12勝)
・勝率 :サンデー系マンハッタンカフェ(約16%)
・連対率:ロベルト系ブライアンズタイム(約28%)※複勝率も33%で1位
・単回収:ロベルト系シンボリクリスエス(回収値215)
・複回収:ロベルト系シンボリクリスエス(回収値102)

このコースと好相性なのはシンボリクリスエスとブライアンズタイムの2頭がランクインしているロベルト系。
勝ち数ベスト10のうち6頭を占めるサンデー系もマズマズ。
サンデー系の中でもマンハッタンカフェの成績が一番良いように、適した種牡馬タイプとしてはどちらかというとパワー・スタミナ寄り。


★☆日曜中京10R・『濃尾特別』の予想☆★

参考にするレースは、今回と同じ条件で行われた2013、2014年の濃尾特別。2013年はハンデ戦で施行。

①傾向
過去2回の配当は2014年_490円、2013年_1,020円。

②馬齢
連対馬4頭中の馬齢は、3歳~4歳。3歳馬が2勝、3連対と優勢。

③人気
過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2014(2→1人気)
2013(1→2人気)

3着には8番人気、5番人気が入っており、高めの配当を狙いたい場合は3着馬に期待。

④位置取り
過去の連対馬の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2014(2→3番手)
2013(2→1番手)

過去2年は先行馬同士の決着。

⑤所属
連対馬はすべて関西馬。

・種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

・騎手
複数回連対している騎手はいない。

⑥距離実績
過去の連対馬4頭は、いずれもダート1800mで2勝以上の実績があった。距離実績のない馬はマイナス。


さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑦前走間隔
連対馬4頭すべてが、5月以降に前走を使われていた。休養明けはマイナス。

⑧前走レース ※カッコ内は着順
前走3歳OPが1連対(2)
前走1000万下組が3連対(3、3、5)

前走1000万下でも鷹取特別が2頭と好相性。

⑨前走人気
連対馬4頭はすべて前走で3~4番人気だった。

⑩前走距離
連対馬4頭はすべて前走で1800mを使われていた。

データは以上。
過去2年で優勝している3歳馬の出走がないのはいかにも残念。
3歳馬がいない以上は、年齢はそれほど気にする必要はなさそうだ。
年齢以外にハッキリと傾向が出ているのは、以下の項目。
・③より、1~2番人気になりそうな馬
・④より、先行出来る馬
・⑥より、ダート1800mの勝利実績のある馬
・⑦、⑧、⑩より、前走が5月以降に行われたダート1800mで、掲示板以上の着順だった馬

人気は当日まで判らないので、他の項目に当てはまる馬を探してみると、以下の5頭が該当数する。
エアカミュゼ、エクストラゴールド、エクストレミティー、スズカアドニス、ネオジェネシス。

この中では、前走500万下1着からの前例がないため、エクストレミティーとネオジェネシスは少し割り引く。
残った3頭から軸馬を選びたい。最後は恒例のこのコースの騎手、種牡馬データで決めることに。

☆種牡馬
 キングカメハメハ (8-10-10-76/104、連対率17%) ※エアカミュゼ
 ゴールドアリュール(5-7-7-58/77、連対率16%) ※エクストラゴールド
 スズカフェニックス(0-0-0-2/2、連対率0%) ※スズカアドニス

☆騎手
 浜中騎手  (3-6-3-24/36、連対率25%) ※エアカミュゼ
 武豊騎手  (8-2-3-20/33、連対率30%) ※エクストラゴールド
 北村宏騎手 (1-0-0-5/6、連対率17%) ※スズカアドニス

種牡馬データでは、サンプルの少ないスズカフェニックス以外の2頭は殆ど差がない。
騎手データからは、北村宏騎手がこのコースの実績が殆どないことが判り、スズカアドニスは割引き。

☆結論☆
◎③エクストラゴールド
○⑤エアカミュゼ
▲⑪ネオジェネシス
△①グランフィデリオ
△②スズカアドニス
△⑩メモリーシャルマン
△⑯アドマイヤランディ

今回本命に推したいのは◎エクストラゴールド。
決め手となったのは、上記データに加え、このレースと好相性の前走『鷹取特別』からの出走であること。
また、先行脚質が有利なデータと照らし合わせても、エアカミュゼよりも過去の連対馬のイメージに近い。
エクストラゴールドは、降級初戦となった前走ではマイペースで逃げた3歳馬カラパナビーチをクビ差だけ捉えられずに惜敗したが、これは展開と斤量差を考えれば情状酌量の余地はある。
それ以前は1600万下で3走していずれも0.4~0.6秒差に善戦しており、降級2戦目となる今回は力が入る一戦だろう。
乗りなれた福永騎手から武豊騎手への手替わりは若干気になるが、このコースの武豊騎手の成績は優秀(前述参照)で、心配する必要はなさそうだ。
なかなかのメンバーが揃った一戦だが、武豊騎手のこのコースの勝率24%という実績を頼りに、WIN5は強気にこの馬1頭に絞るのもアリかもしれない。

○は、対抗評価となったエアカミュゼ。
前走の1000万勝ちの内容が素晴らしく、勝って同条件となる点も好材料だ。
前走を見る限りはまだまだ伸びシロはありそうで、他にも強い降級馬がいるレースだが、上昇度という点でいえばこの馬が一番だろう。
鞍上の浜中騎手の、このコースの成績も良好(前述参照)。ただ、浜中騎手のデータで2着が多い点が少し気になり、今回は2番手評価とした。

▲は、前走の勝ち方が強烈だったネオジェネシス。
前走は500万下の降級初戦であったが、出遅れて道中は最後方。しかし、直線で大外に持ち出すと他馬を一気に抜き去る派手なパフォーマンスで快勝。500万下なら力が違うというレース振りであった。
2走前には1000万下で3着の実績があり、今回の昇級は形だけ。そのレースではエノラブエナに0.4秒だけ負けており、上賀茂Sで同じくエノラブエナに0.4秒負けているエクストラゴールドとは、それほど力差がない可能性もある。
ただし、鞍上の幸騎手はこのコース(3-2-4-42/51、連対率10%)とあまり得意にはしていないので、その点には注意が必要だ。

△は、以下の4頭。
このコース(2-6-3-10/21、連対率38%)を誇る岩田騎手が騎乗するグランフィデリオ。
前走鷹取特別3着のスズカアドニス。
大外枠と追い込み脚質が微妙だが力はあるアドマイヤランディ。
このコースのラッキー枠番といえる10番枠に入ったメモリーシャルマン。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の中京ダート1800mが対象


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★☆おまけ、の日曜中京12R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは、中京ダート1200mで行われる3歳上500万下をピックアップ。

本来なら昨日特集した1700m(函館8or10R)をピックアップしたかったのだが、函館の2レースはいずれも先手を取りきれる馬を当てるだけのレースになりそうなので、今回はスルー。

替わって予想する中京12Rダート1200mは好メンバーが揃った、なかなか難解な一戦。
中でも注目したいのは以下の4頭だが、それぞれに少なからず不安材料がある状態だ。

 トウケイタイガー →連闘疑問
 ティップトップ  →仕上がり途上
 アンナミルト   →出遅れ不安
 ヴァイセフラウ  →早い時計決着に不安

必ずどれかには目を瞑らなければならい。

今回、本命に推したいのは◎トウケイタイガー。
土曜のレースを見る限り、逃げ馬を含め内を回った馬しか勝負に絡めない馬場状態だった感がある。
1番枠の好走も目立っており、明日もこの傾向が続くと睨んで本命に指名。

☆結論☆
 ◎①トウケイタイガー
 ○⑭アンナミルト
 ▲⑯ヴァイセフラウ
 △②クレアドール
 △⑥ラフィネシチー
 △⑫スターペスユウコ
 △⑬ティップトップ

○は、スタートさえ決まればスンナリまでありそうなアンナミルト。
鞍上は土曜のメインレースを逃げて勝ったデムーロ騎手。
明日もこの馬の得意な勝ちパターンに持ち込んでくれそうだ。
ただし、どうしても出遅れだけは予測ができないため、2番手評価まで。

▲は、大外からダッシュ良く好位が取れそうなヴァイセフラウ。
手綱を取るのが、このコース得意な松山騎手(5-8-3-42/58、勝ち数2位、連対率22%)なことも好材料。
キングカメハメハ産駒はこのコースで勝ち数1位だ。

△は、このコースで相性のよい種牡馬、騎手のデータからピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ◎ ⇔ ○▲△へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ◎ → ○▲△へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の中京ダート1200mが対象

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★☆巻末の付録・データ館☆★

土曜から3回中京が開幕しているということで、今回は中京ダートコースの種牡馬成績を載せておきます。
た・だ・し・平場オンリーのデータなので、特別戦は含めませんw。是非ご活用ください。

☆中京ダートコース・距離別種牡馬データ☆
※実績データは2010/01/01~2015/01/01の中京ダート平場レースが対象

☆1200m
1位 キングカメハメハ
 (7-5-4-22/38) 勝率18%、連対率32%、複勝率42% 回収値単185、複186
2位 サウスヴィグラス
 (4-8-4-31/47) 勝率8.5%、連対率26%、複勝率34% 回収値単65、複134
3位 タニノギムレット
 (4-5-4-26/39) 勝率10%、連対率23%、複勝率33% 回収値単35、複81

☆1400m
1位 ゴールドアリュール
 (7-6-5-50/68) 勝率10%、連対率19%、複勝率27% 回収値単140、複78
2位 ダイワメジャー
 (7-5-5-31/48) 勝率15%、連対率25%、複勝率35% 回収値単40、複76
3位 クロフネ
 (6-6-7-51/70) 勝率8.6%、連対率17%、複勝率27% 回収値単78、複86

☆1800m
1位 シンボリクリスエス
 (12-9-12-94/127) 勝率9.4%、連対率17%、複勝率26% 回収値単215、複102
2位 マンハッタンカフェ
 (9-5-4-37/55) 勝率16%、連対率26%、複勝率33% 回収値単96、複75
3位 キングカメハメハ
 (8-10-10-76/104) 勝率7.7%、連対率17%、複勝率27% 回収値単106、複64

☆1900m
1位 ハーツクライ
 (3-3-1-8/15) 勝率20%、連対率40%、複勝率47% 回収値単48、複81
2位 マンハッタンカフェ
 (3-0-2-10/15) 勝率20%、連対率20%、複勝率33% 回収値単60、複90

 ※以降、2勝が4頭(アドマイヤジャパン、スズカマンボ、ディープインパクト、マーベラスサンデー)でこれに続く

☆2500m
1位 フジキセキ
 (1-0-0-0/1) 勝率100%、連対率100%、複勝率100% 回収値単310、複160
2位 ゼンノロブロイ
 (0-1-0-0/1) 勝率0%、連対率100%、複勝率100% 回収値単0、複370

 ※新装後は、2012年に一度だけ行われた激レアコース
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以上、6号でした。

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