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【2015年新潟記念】新潟でのびのび走りたい!復活の勝利は目前!アルフレード

屈腱炎から復帰後、なかなか思うような成績を挙げられないでいたアルフレードだったが、今年2月の東京新聞杯で2着に好走して長いスランプを脱した。また、今回と同条件である5月の新潟大賞典でも3着に入っており、3年9か月ぶりの勝利は目前に迫っている。前走の七夕賞は5着に敗れてしまったが、550キロの雄大な馬体を誇る本馬にとって小回りコースは合わなかったのだろう。完全復活を目指すアルフレードの今年の戦績をまとめてみた。
馬キュレ

【新潟記念】体調は絶好調!今回は追い込みの競馬を!

inyofu 七夕賞5着アルフレード(手塚、牡6)はWコース6ハロン78秒0-12秒5。「もともと調教駆けする馬ですが、体調に関しては太鼓判を押せます」と手塚調教師。
inyofu 「いい併せ馬ができた。間違いなく体調はいい。今回は折り合いに専念する形かもしれないが、新潟は歓迎。直線で外に出して追い込みたい」と手塚師も出来の良さを確認。

アルフレードの血統! サクラバクシンオーの血を引く良血!

inyofu アルフレードの母プリンセスカメリアはリビアーモ(府中牝馬S-4着)の4分の3姉で、2代母ラトラヴィアータはサクラバクシンオーの全妹という良血です。最近、サクラハゴロモのファミリーに活気があるような気がします。ミッキードリーム(朝日チャレンジC)やアドマイヤベルナ(三木特別を5馬身差で圧勝)などはこの牝系から出ています。
アルフレードの血統表はこちら

【東京新聞杯】得意のマイルで復活の狼煙!

好スタートもダッシュがつかず後方からの展開。4角では外々を回って直線コースへ。直線では大外に出すと鋭い末脚を繰り出し、先に抜け出したヴァンセンヌに強襲するが惜しくも2着。しかし、安田記念で2着に好走したヴァンセンヌに差のないところを見せたレースぶりからは復調気配がうかがえた。
inyofu 2着 アルフレード(柴山騎手) 「ゲートはよく出てくれました。直線に向いてもいい手応えでした。勝ったかなと思ったのですが...惜しいです。乗った感じでは今日の馬場は大丈夫です」

【新潟大賞典】3着に敗れるも最後は弾ける走り!

久しぶりの中距離戦となった1戦だったが後方で内を通りしっかりと折り合いをつける。直線では各馬が芝のきれいな外に出す中、400mまで我慢をきかせ、芝のきれいなギリギリのところを通り伸びるて3着まで追い上げた。
inyofu 3着 アルフレード(津村明秀騎手) 「とにかく折り合いに専念しました。残り400mまではとにかく我慢。最後は弾けてくれました。だいぶ復調してきました」

【七夕賞】小回りでもたもたし5着に敗戦…

近2走の重賞で2、3着となり七夕賞では3番人気に推された。道中はこれまでの後方待機策から新たに中団へポジションを取りに行く競馬を選択。しかし肝心の4コーナーで鞍上の手綱が激しく動くもなかなか反応せず、最後はじりじり伸びて5着にフィニッシュ。またしても先頭でゴールを駆け抜けることはできなかった。
inyofu 5着 アルフレード(北村宏司騎手) 「後方一気ではどうかと思ったので、意識的に出していって、ある程度のポジションにつけようと思っていました。向正面では勝った馬を射程圏に入れましたが、コーナーリングで一緒に加速できませんでした。モタモタした分、置かれてしまい、最後も差が縮まりませんでした」

今回は東京新聞杯で2着に持ってきた柴山雄一騎手へと手綱が戻る。札幌を主戦場としている鞍上がわざわざ新潟に駆けつけるのも、かなり自信があるからなのだろう。屈腱炎から復帰して重賞戦線で頑張っているだけでも十分といえるが、GⅠ馬の名を汚さないためにも勝っておきたいはずだ。年齢が進むにつれマイルから中距離へと適正がシフトしている本馬。状態の良さを味方につけ、新潟の直線を豪快に突き抜ける。

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