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【2015年七夕賞】体質強化!力強い脚さばき、動きもいい! レコンダイト

19戦して掲示板を外したのは3戦のみで、堅実性が持ち味のレコンダイト。オープンに上がっても2着2回と全くクラスの壁に苦しんでいない。M.デムーロ騎手との相性も良く、3戦コンビを組んで3連対である。初の福島コースやハンデは気になるとこだが、GⅢなら難なくクリアしてほしいところだろう。今年の戦績を振り返ってみた。
馬キュレ

姉はオークス馬! レコンダイトの血統

母モテック、父ハーツクライの血統で、半姉サンテミリオンは2010年のオークスを制した良血である。血統的にやはり中距離がベストで、今がまさにピークの時期に来ているだろう。
レコンダイトの血統詳細はこちら↓

最内突いて快勝! 【但馬S】

1番人気に支持されたこのレースで、序盤は中団を追走。4コーナーで鞍上の手綱が激しく動き手応えは怪しいように見えたが、エンジンがかかると最内から一気に伸びて快勝。初コンビのM.デムーロ騎手の手綱さばきが光る一戦であった。
http://youtu.be/gy6SzLNJrf4

最後詰め寄るも2着 【大阪ハンブルクカップ】

前走と同じく、4コーナーで鞍上の手綱が激しく動く。直線で馬場の真ん中に進路をとるとぐいぐい伸び、ゴール前で粘るサトノシュレンをクビ差まで詰め寄るも2着に敗れた。
inyofu レコンダイト(M・デムーロ騎手) 「いい位置で、終始良かったのですが、今日は勝った馬が強かったです。2400mも大丈夫、最後はいい脚でした」

内から脚をすくわれまた2着 【目黒記念】

初重賞挑戦が伝統のハンデGⅡとなった。道中6番手を追走し、直線では前が空いてからしっかりした伸び脚を見せたが、残り100mあたりで内から伸びたヒットザターゲットに脚をすくわれ2着に惜敗。
inyofu レコンダイト(M.デムーロ騎手) 「とてもがんばりました。いいスタートで、ポジションもよかったです。距離は少し長いと思います。いつものすごい切れ味ではありましたが、残り100mぐらいで止まってしまいました」

体質が強化! 【七夕賞】陣営の意気込みは!?

1週前追い切りは、同じく七夕賞に出走予定のクランモンタナと併せ、1馬身半遅れてしまった。今週の追い切りでどんな動きを見せるかがポイントであろう。音無師によると、3歳時からレースを使うごとに体質が強化されているという。
inyofu 先週のラジオNIKKEI賞を制した音無厩舎が送り出すレコンダイト。昇級後も(2)(2)着と安定した足跡で待望の重賞制覇はもう目の前に迫っている。栗東坂路の1週前追い切りは、同じく七夕賞に出走するクランモンタナと併せて4F51秒7-13秒2(一杯)。追い比べで1馬身半遅れたが、最後まで集中力を保っていた。「馬は変わりなくきているよ。若い時と体自体は一緒。ただ、3歳時から、使うたびに強くはなってきています」と音無師。元来が奥手の血統だけに、本領発揮はまさにこれからだ。

目黒記念でのデムーロ騎手のコメントから、2500mから2000mに距離短縮されるのはかなり好材料である。ここ数戦、4コーナーでの手応えが悪く、外から見るとひやひやさせられるが、最後はきっちり伸びてくるところを見ると、道中の手応えは気にしなくて良いだろう。音無厩舎2週連続の重賞勝利、そして金子オーナーの3週連続重賞勝利を達成できるか、大注目である。

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