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「クランモンタナ」状態アップ!夏より状態がいい!【2016年AJCC】

2014年の新潟記念では初重賞挑戦で2着と好走し能力の高さを見せたが、それ以降では目立った活躍ができていなかったクランモンタナ。しかし前走のディセンバーステークスの3着で、約1年3か月ぶりに馬券に絡んだ。復調気配を見せるクランモンタナについてまとめてみた。
クランモンタナ

【小倉記念】ゴール前で鋭く伸びるも惜しい4着

まずまずのスタートから控えて後方からレースを進める。コーナーでは大外を回して直線コースへ。直線では大外から伸びて2着争いにまで加わるもクビアタマ差の4着。
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以下はレース後の浜中騎手のコメント
inyofu 4着 クランモンタナ(浜中俊騎手) 「ズブい馬なので、小回りコースだと勝負どころで遅れてしまいます。しかし、直線でまた伸びましたし、よくがんばっているのですが......」

【新潟記念】昨年好走の舞台も見せ場作れず

まずまずのスタートから中団でレースを進める。直線では馬場のど真ん中を通って横一戦での追い比べ。そこから抜け出すことができずそのままなだれ込む様にゴール。
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【ディセンバーS】最後までしぶとく伸びて3着

スタートから促されて4番手でレースを進める。4角から早くも手応えが怪しくなり、終始追われていたがゴールまでしぶとく脚を使い3着でゴール。
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【AJCC】1度使われて状態アップ!いいころの雰囲気に戻ってきた!

inyofu クランモンタナは同厩の6歳馬タッチシタイ(1000万下)と坂路で併せ馬。中間地点ではパートナーが先に抜け出したが、ここから“反撃”。ラスト1ハロン地点から追い出されると、ゴール前できっちり捕らえて先着した。攻め馬駆けしないタイプとしてはタイム(4ハロン52・3―12・8秒)も上々だ。
inyofu 音無調教師「前走(ディセンバーS=3着)くらいからいい時の雰囲気は戻ってきたし、今回は一度使った分よくなっている。(前走の)中山コースの走りも悪くなかったし、あとは相手関係かな。前走よりも相手は強いので」

【AJCC】過去10年の勝ち馬はすべて480キロ以上の大型馬!

過去10年のAJCCの結果を振り返ってみると、過去の重賞で連対経験があった馬が連対馬の20頭の内18頭(20.5%)を占めている。さらに勝ち馬すべての前走の体重が480キロ以上の大型馬であった。新潟記念で連対経験があり、前走484キロだったクランモンタナは馬券的にねらい目である。

近走は目立った活躍がなかったが、休み明けの前走のディセンバーステークスで復調の兆しをみせたクランモンタナ。2200mは(2,1,0,1)で得意な距離。近走の不振を晴らすことができるのか。その走りに注目したい。

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