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【2015年七夕賞】伸びのある脚を得意の福島で発揮させる!マイネルディーン

福島コースでは(1,0,2,0)と抜群の安定感を誇るマイネルディーン。更に今回は騎乗時成績(0,1,2,0)と相性抜群の柴田大知騎手が騎乗するということで、勝利に向けて万全の態勢である。一時期、繋靱帯炎を患ったことで長期休養していたこともあったが、それが功を奏したのか6歳の今充実期を迎えている。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【七夕賞】予定通りの仕上げ!!

以下は所有するラフィアンターフマンクラブの1週間前コメント
inyofu マイネルディーンは、美浦に滞在中。入厩後も順調に進めらています。たっぷりと長い距離を乗られていて良いコンディションをキープ。追い切りでもしっかりと動けていました。
inyofu 鹿戸師は「前走はこの馬も速い上がり(3F32秒9)を記録し、着実に力をつけてきた。中間は放牧を挟んだが、体調はいい。ハンデ差を生かせば、コース相性はいいので楽しみ」と好感触を得ている。
中間も順調に調教をこなしており、クラブ公式コメントからも非常に状態が良いことが伝わってくる。クラブとしてもマイネルブリッジ(1997年)、マイネルラクリマ(2013年)が優勝しているなど相性のよいレース。ここも一発を期待したい。

【2014年ライラック賞】長期休み明けも関係なし!差し切り、快勝で準オープン入り!

2013年9月に行われた習志野特別を2着した後は、繋靱帯炎を患ってしまった影響で1年近くの休養を余儀なくされた本馬であるが、当レースで不死鳥のごとく復活。中段外でレースを進めると3~4コーナーで徐々に進出し、直線では余裕の手応えで他馬を抜き去り通算4勝目。準オープン入りを決めた。

↓マイネルディーンが制したライラック賞の映像はコチラ
以下はレース後の鞍上三浦皇成騎手のコメント
inyofu 「返し馬での馬の感触がよくて、これならいい競馬ができると思いました。ですから、自信を持って前をつかまえにいく競馬をしました。能力を感じますし、無事にいって欲しいです」

【2014年グレイトフルS】直線外からまとめて差し切り!惜敗続きに終止符打ちオープンの舞台へ!

準オープン昇格後は前残りに泣かされたり、0.2秒や0.1秒差で敗れるなど歯痒いレースが続いていたが、この日の本馬は違った。中段後ろで脚を溜めると、直線入り口で好位まで取りつき、直線では豪快な伸び脚を見せる。最後は同じく後方から追い込んだトーセンマタコイヤを3/4馬身差振り切ってのゴール。見事にオープン入りを決めた。
以下はレース後の鞍上三浦皇成騎手のコメント
inyofu 「具合がよかったですし、右回りが向いていると思いました。距離が延びてもよさそうです。強かったです」

【2015年福島民報杯】大外追い込みで波乱演出!得意の福島でオープン初の馬券圏内!

オープン入りしてからは2戦連続で馬券圏外となっていた本馬だったが、得意の福島で初の馬券圏内に健闘する。後方で脚を溜めると直線では目の覚めるような末脚を発揮。先に抜けたマイネルフロストにダコールと一緒に差し込み3着。勝利したマイネルフロストは内で脚を溜めることができていた馬で、交わされたダコールは次走新潟大賞典を勝利することになる。レースレベルを考えても十分の内容であっただろう。
以下はレース後の鞍上木幡初也騎手のコメント
inyofu 「道中はマイペースで行って、馬群の中でジッとしていました。最後まで脚を伸ばしていましたが、上位2頭とは力の差があったかもしれませんが、いい競馬をしたと思います。頑張ってくれました」

上述のように(1,0,2,0)と得意にする福島コースであるが、決して枠に恵まれたわけでない。ここまで3回出走した時の枠は8,7,7枠であり、これより内枠であれば更なるパフォーマンスアップも期待できるであろう。また柴田大知騎手も初重賞制覇がこの福島であり(1997年ラジオたんぱ賞エアガッツ)、この七夕賞も2013年にマイネルラクリマで制しており非常に相性のよい舞台である。繋靱帯炎から不死鳥のように復活した本馬が福島の地で重賞初制覇をモノにする。

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