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「フラアンジェリコ」反応よし!昨年の今頃よりも体調がイイ!【2016年中山金杯】

3走前の京成杯オータムハンデで念願の重賞初制覇を果たし、WIN5では過去最高記録となる約4億円の払い戻しの立役者となったフラアンジェリコ。続くスプリンターズSでは見せ場は無く、前走福島記念でも末脚は発揮されなかったが、3走前で初重賞制覇となった舞台で再び輝くのか!?そんなフラアンジェリコについてまとめてみた。
馬キュレ

フラアンジェリコの血統!

inyofu エガオヲミセテ(父サンデーサイレンス/マイラーズC、阪神牝馬特別)、オレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス/高松宮記念、京王杯SC)、エノク(父クロフネ/カペラS-3着)、トゥリオンファーレ(父スペシャルウィーク/ラジオNIKKEI杯2歳S-3着)をきょうだいに持つ良血馬で、母カーリーエンジェルは年度代表馬エアグルーヴの半姉、2代母ダイナカールはオークス馬。今年二冠を制したドゥラメンテも同牝系です。良血馬は、仮に難しいところを抱えていても、ハマれば一発を秘めているので侮れません。

【京成杯AH】大混戦を抜け出し7歳で重賞初制覇!

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道中は馬のリズムを尊重して最後方でじっくり脚を溜める。直線に入ると大外から馬群の間を縫って追い込み、大激戦の中からハナ差抜け出し勝利。37戦目での重賞初制覇となった。1着から5着までが同タイムという大接戦であった。
inyofu 1着 フラアンジェリコ(田辺騎手) 「コース適性はありました。しかし、メンバーが強くなって、甘くないなとは思っていました。それでもハンデが軽く、馬の状態も良かったので、直線では期待通り伸びてくれました。開幕週なので前が有利なのでしょうが、この馬のリズムを尊重して、いつも通りの競馬をしました。前走は人気をしていましたし、それなりに意識はしていました。今日は挽回が出来ました。よくここまで勝ち上がってくれました。これからポンポンと勝ってくれればいいですね」

【スプリンターズS】初の1200mの流れに戸惑ったか...

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スタートからスピードの違いからか、最後方に置かれる。道中必死に追い上げを試みるも先行集団には追い付くことができないまま直線に向かうが、上位争いに加わる事も出来ずに最下位でゴールとなった。

【福島記念】800mの距離延長は厳しかったのか..

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前走から-10kgでの出走、800mの距離延長という不安材料も重なり11番人気の低評価。道中は中団のやや外を回る。勝負所では勝ち馬の後ろをうまく突き進んでいったが、直線では力尽き9着に沈んだ。

【中山金杯】1週前追い切り 好仕上がりをアピール!

inyofu 得意の中山で古豪が激変するか。福島記念9着以来となる8歳馬フラアンジェリコが2日、美浦Wで6F84秒4-39秒4-12秒6を記録。柴山は「しまい重点にいい動き。昨年のこの時季は体調が悪かったが、今は全く問題ない」と好仕上がりをアピールする。昨年9月の京成杯AHを13番人気でV。斎藤誠師は「中山は合う。展開がうまくはまれば」と野心をちらつかせた。

中山芝2000mは柴山雄一騎手が存在感を示す!

過去3年、柴山雄一騎手の中山芝2000mの成績は(6,2,6,36)と勝利数では柴田大知騎手、松岡正海騎手と並び4位タイと好成績を残している。さらに4位タイの2人の騎手と比べて複勝率28.0%と圧倒的に高い数字を叩きだしている。

前走の福島記念では道悪に泣いた形ではあるが、今回は雨も降りそうになく、ベストの条件で挑めそうである。メンバーを見ると前に行く馬は少なさそうだが、末脚比べでは劣らない。2016年のスタートを勝利という最高の形で飾れることができるのか是非期待したい。

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