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【2015年POG】兄の成しえなかった世代の頂点へ!プロディガルサン

ラングレーやリアルスティールなどの活躍馬を輩出しているラヴズオンリーミーの2013年産駒であるプロディガルサン。2014年のセレクトセールでは1億8000万で落札された期待馬だ。馬主は宝塚記念の1,2着を独占した金子真人ホールディングス。すでに新馬戦を使い無事勝ち上がっており、これからの走りにも期待が集まる。プロディガルサンについてまとめてみた。
馬キュレ

プロディガルサンのプロフィール!

性別:牡馬
毛色:鹿毛
誕生日:2013年2月22日
馬体重:486キロ(6月20日新馬戦時)
厩舎:美浦・国枝栄厩舎
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

ディープインパクト×ストームキャットの良血馬!セレクトセールで18000万円!

父は重賞勝ち馬を多く輩出するディープインパクトで母父はディープインパクトとの相性のいいストームキャットという良血馬。兄には今年の皐月賞2着、日本ダービー4着のリアルスティールがおり、この馬にも来年のクラシック路線への期待が高まる。2014年のセレクトセールでは3番目の高額となる18000万円で落札された。
以下はプロディガルサンの5代血統表。

【新馬戦】幼さ見せるも余裕も持って勝ち上がり! ファンの期待に応える!

1.4倍の圧倒的人気をもって臨んだ1戦。レースは中団からの展開。外々を回って直線コースに入ると内にもたれながら先団に並びかけるも、終始左手前のまま走るもしっかりと前をとらえきり半馬身差をつけて新馬を勝ち上がった。
以下はレース後の戸崎圭太騎手と国枝調教師のコメント
inyofu 1着 プロディガルサン(戸崎圭太騎手) 「攻め馬のときと違って、実戦ではフワフワしていました。追い出してからは左手前のまま遊んでいました。子どもっぽいところはありますが、楽しみです」
inyofu (国枝栄調教師) 「内にモタれていましたが、勝ててよかったです。イメージと違いましたが、いい意味で遊びがあったのかなと思います。まだ先は長いので、今後はゆっくりいきます」

次走は東京スポーツ杯2歳Sを予定!

inyofu 東京新馬戦を勝ったプロディガルサン(牡=国枝)は「厩舎に置いて調整。東京スポーツ杯2歳S(11月23日、東京)あたりを目標にしていく」と国枝師。
次走は11月の東京スポーツ杯2歳Sを予定しているプロディガルサン。それまでは厩舎において調教を積んでいくとのこと。無事に成長を遂げていってもらいたい。

新馬戦を遊びながらも勝ち上がったプロディガルサン。デビュー前はスケールの大きさでは兄以上と評判だっただけに、新馬戦の勝ち方に賛否はあるが、レースセンスの高さは見せた。逆に言えばこれからまだまだ成長する余地は残しており、さらなるスケールアップに期待が膨らむ。兄弟からは活躍馬も出ておりこの馬も当然期待は高く、馬体も480キロ台でバランスもいい。最近は美浦所属馬のクラシックでの活躍も目立っており、同馬の活躍を期待したい。各サイトのPOG大会でトップクラスの指名を誇るプロディガルサン。これから無事成長をして、来年のクラシックで主役を張る。

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