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今週も前残り!?【第51回七夕賞】予想まとめ

7月12日(日)福島競馬場で行われるメーンレース【第51回七夕賞】はサマー2000シリーズ開幕戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(2011年に行われた中山含む)

inyofu 前年年明け以降の実績に注目

過去10年の3着以内馬延べ31頭中、2010年2着のアルコセニョーラを除く30頭は、前年の年明け以降にJRAの1000万下から上のクラス、かつ芝1600~2200mのレースで優勝経験のある馬だった。しばらく優勝から遠ざかっている馬や、芝2000m前後のレースにこれといった実績がない馬は評価を下げたい。
inyofu 極端に軽いハンデの馬は割り引き

七夕賞は負担重量がハンデキャップで行われるが、過去10年で出走した牡馬・せん馬の負担重量別成績を調べると、ハンデが「55キロ未満」だった馬は3着内率6.8%と苦戦している。
inyofu 外めの馬番に入った馬が苦戦中

中山・芝2000mで行われた2011年を除く過去9回の馬番別成績を調べると、「11~16番」の馬が3着内率6.4%と苦戦している。なお、2010年以降(2011年を除く)は「11~16番」に入った延べ24頭がいずれも4着以下に敗れている。出走頭数が多くなるようなら、外めの馬番に入った馬は評価を下げるべきかもしれない。
inyofu △8歳以上
(0-0-1-26)
△関東馬で当日7番人気以下
(0-1-0-51)
×ハンデ51kg以下
(0-0-0-14)
△前走重賞だった馬で斤量-2kg以上
(0-0-2-18)
×前走OP特別で10番人気以下
(0-0-0-15)
△前走条件戦で4番人気以下
(0-0-2-15)
△前走2100m以上だった馬で当日3番人気以下
(0-1-0-27)

福島芝2000mの騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 蛯名正義(9-5-2-17) 27.3% 42.4% 48.5%
柴田大知(8-4-4-21) 21.6% 32.4% 43.2%
大野拓弥(6-5-3-33) 12.8% 23.4% 29.8%
柴田善臣(5-5-3-15) 17.9% 35.7% 46.4%
津村明秀(5-4-6-33) 10.4% 18.8% 31.3%

田中勝春(3-5-2-19) 10.3% 27.6% 34.5%
北村宏司(3-3-2-19) 11.1% 22.2% 29.6%
江田照男(3-2-5-36) 6.5% 10.9% 21.7%
内田博幸(3-2-3-20) 10.7% 17.9% 28.6%
田辺裕信(3-2-3-30) 7.9% 13.2% 21.1%

吉田豊 (2-7-1-25) 5.7% 25.7% 28.6%
横山典弘(2-3-1-11) 11.8% 29.4% 35.3%
石川裕紀(0-0-0-5)  0.0% 0.0% 0.0%
熊沢重文(0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%
川田将雅(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%

M.デム(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ゼンノロブロイ  (8-6-2-42) 13.8% 24.1% 27.6%
シンボリクリスエス(6-0-7-60)  8.2% 8.2% 17.8%
ハーツクライ   (5-9-8-37)  8.5% 23.7% 37.3%
ジャングルポケット(5-1-6-55)  7.5% 9.0% 17.9%
ディープインパクト(4-15-10-70) 4.0% 19.2% 29.3%

ネオユニヴァース (4-6-5-60)  5.3% 13.3% 20.0%
アグネスタキオン (4-2-2-34)  9.5% 14.3% 19.0%
ダンスインザダーク(3-5-8-48)  4.7% 12.5% 25.0%
ゴールドヘイロー (2-2-2-8)  14.3% 28.6% 42.9%
アドマイヤジャパン(1-0-1-16)  5.6% 5.6% 11.1%

マンハッタンカフェ(0-4-4-49)  0.0% 7.0% 14.0%
クロフネ     (0-2-1-22)  0.0% 8.0% 12.0%

全5勝中4勝は小回り マイネルディーン

inyofu ダンスインザダーク産駒。母の父トニービン。 前々走の福島民報杯(福島芝2000m)で3着に好走。福島コースでは1勝・3着1回の実績があり、全5勝中4勝は小回りコースで挙げている。自在な脚がありこのレースへの陣営の意気込みが感じられる。
前々走の福島民報杯で3着に好走し、前走の新潟大賞典では、勝ち馬のダコールから0秒3差の6着に入っている。差し馬だが、小回りコースでの好走歴がある点は心強く、今回、上位争いに加わる可能性も。

勝ち負け必至 レコンダイト

inyofu 宝塚1・2馬主さんで(やりすぎ感が)ある事と社台生産馬があまり好結果を残してないレースであるのは気に成る材料だが、このメンバーで55kgならハンデ的にもそれほど重くは無い所に好調さ+ミルコの腕が加わるからには仕上げミスしない限り勝ち負け必至と思われるので◎とした。
重賞初挑戦となった前走の目黒記念は、ゴール前でヒットザターゲット(1着)に交わされたものの、中身の濃い競馬で0秒2差の2着に好走。ここにきての充実ぶりは目を見張るものがある。

力を出せれば勝ち負け グランデッツァ

inyofu 能力の元値だけで言えば間違いなくナンバーワン。近年の中でも屈指のレベルの高さを誇った2012年クラシック世代の中心馬で、全盛期は2000m以下ならゴールドシップより上だった。ただ故障などもあったためか最近はイマイチパフォーマンスが安定せず。ここも力を出せれば勝ち負けだが、果たして…。道中いかにスムーズに運べるかがカギになりそう。
能力的には上位で、前走の鳴尾記念で勝ち馬のラブリーデイから0秒5差の5着に敗退。しかし、直線の入り口で前が壁になり、追い出しを待たされるシーンがあっての結果で、スムーズな競馬ならもっと差は縮まっていたはずだ。

巻き返しに期待 メイショウナルト

inyofu 昨年の七夕賞を鮮やかな逃げで優勝。鳴尾記念は、前半1000mが59秒5の逃げ馬には厳しい展開で直線は失速して9着。ただ休み明けの叩きレースとしてなら合格点だ。小倉で3勝、福島で1勝を挙げている小回りコース巧者。逃げ馬で器用に走れるので息の入りやすい小回りコースで最高のポテンシャルを発揮できる。前走からの巻き返しに期待していいだろう。
昨年の本レースを鮮やかに逃げ切って優勝。3か月半の休み明けで臨んだ前走の鳴尾記念は、レースの前半が緩みのない流れになり、最後の直線で失速して9着に敗れた。夏場は得意なのであとは展開と馬場次第。すんなり行ければ好勝負になりそうだ。

ローカル2000m替わりはプラス ステラウインド

inyofu ステラウインドの敗因を追っていくと、 2014年新潟記念「かかりっぱなし」 2015年ダイヤモンドS「引っ張られた」 などに代表されるように、 たまたま気性が落ち着いていた万葉Sを勝ち切っているとはいえ、 本質的には長いところは苦手としてそうです。 また、新潟記念のように直線の長い外回りより、 ある程度折り合いを気にしなくていいローカル2000m替わりは 今回プラス材料といえるでしょう。
今年初戦の万葉S優勝をはじめ、近走は芝2500m以上のレースを使われているが、折り合い面を考慮すれば、本質は2000mぐらいの中距離が1番の適性距離と思われる。上位に食い込む要素は十分にある。

面白い存在 フラアンジェリコ

inyofu この馬が好走した福島記念2着は前残り&内伸び馬場といった条件をフルに活かしてのものでした。つまり、実力ではありません。 しかし、斤量が軽い面を含めて福島記念で好走したような内枠が取れて、同じように前残り&内伸び馬場を活かすことができれば面白い存在だと思います。
七夕賞と同舞台だった昨年秋の福島記念では好立ち回りを見せて大穴をあけているように、コース適性は高い。ここを目標に乗り込まれており、得意コースでの好走に期待できそうだ。

みんなの予想は


前回のCBC賞で2、3着狙いが功を奏して馬券をGET。今回も勝ち馬がイメージできないので狙ってみる。うまキュレ班の軸馬はメイショウナルト。基本的に夏馬なのでこの時期走るのと、先週のラジオNIKKEI賞や種市特別(2000m)等を見ても、前残りが今週も続きそう。前走鳴尾記念は例年と比較してもかなりハイペースでとばして大敗。今回単騎でトウケイヘイローが逃げて2番手で走れれば複勝圏内は高そうだ。馬券はいつものようにナルト1頭軸から上記5頭と江田照騎手で大逃げしそうなグランデスバル、トウケイヘイローを加えて3連複で勝負だ。

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