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【2015年POG】兄を彷彿させる漆黒の馬体! 父・兄に続いてダービー制覇を狙うマツリダバッハ

2015年5月に行われた千葉サラブレッドセールにおいて同セール史上最高額の1億9000万円で落札されたマツリダバッハ。父は違えど、兄にダービー馬エイシンフラッシュがいる超良血であり、この値段で落札されるのも無理はない。落札したのは有馬記念馬マツリダゴッホを所有した高橋文枝氏。ゴッホと同じ国枝栄厩舎に入ることが決まっており、本馬にかける期待はかなり大きいはずだ。父・兄に続くダービー制覇を狙うマツリダバッハについてまとめてみた。
馬キュレ

マツリダバッハのプロフィール!

性別:牡
毛色:青鹿毛
誕生日:2013年3月3日
馬体重:483キロ(セール時)
厩舎:美浦・国枝栄
馬主:高橋文枝氏
生産者:社台ファーム

母はドイツ血統! セールでは1億9000万で落札!

父は日本を代表する名馬・ディープインパクト、母はドイツ産のムーンレディという血統で、父キングズベストの兄エイシンフラッシュは2010年の日本ダービーを強烈な切れ味を発揮して制している。また、父が同じディープの兄ダノンムーンは、6歳ではあるが、8戦目を迎えた先日の1000万条件を好内容で勝ち上がっており、今後の飛躍が期待されている。

マツリダバッハの血統詳細はこちら↓

関係者も期待!

以下、高橋オーナーと国枝師の期待のコメントを載せる。
inyofu 今年の毎日杯優勝馬ミュゼエイリアンなどを輩出した2歳馬調教セリ「千葉サラブレッドセール」(千葉県両総馬匹農業協同組合主催)が15日、船橋競馬場で開催された。最高価格は10年ダービー馬エイシンフラッシュの半弟でディープインパクト産駒の「ムーンレディの13」。これまでの当セリでの最高額5600万円(以下全て税抜き)を大きく上回る1億9000万円で落札された。

この日の目玉、黒光りした馬体の「ムーンレディの13」が登場すると、会場中の視線が注がれた。開始価格は8000万円だったが、次のひと声で一気に1億円。そこから500万円単位で競り上がり「1億9000万円」で決着。落札したのは07年有馬記念を制したマツリダゴッホを所有した高橋文枝氏。「けさ(調教を)見て決めました。かっこいい馬だから走ってくれればいいですね」と期待に胸を膨らませた。預託先はゴッホも管理した国枝厩舎。同行した師は「驚いた。責任を感じています」と気を引き締めていた。今後は宮城県・山元トレセンに移動、様子を見てデビューの時期を決める。
同セールの一番の目玉であった本馬を、高橋オーナーは調教の動きと馬体のかっこよさに惚れて購入に至ったとのことだ。国枝師も超良血馬を預かることになって責任をかなり感じていることがうかがえる。

初陣は8月2日!

早くも今月、美浦のウッドコースで初追い切りを消化。初陣ではマツリダゴッホの主戦であった蛯名正義騎手とコンビを組むことが決定した。調教にも跨った蛯名騎手はマツリダバッハの素質をしっかり感じ取っているようだ。
inyofu 5月の千葉サラブレッドセールで最高価格1億9000万円(税抜き)の高値をつけたマツリダバッハ(牡2歳、父ディープインパクト、美浦・国枝)が、8月2日の新潟5R(芝1600メートル)でデビュー予定だ。
半兄に10年ダービー馬エイシンフラッシュを持つ良血は、8日に美浦Wで初時計をマーク。4F55秒9-40秒7-13秒2のタイムに、実戦でも騎乗する蛯名は「いいモノはある。これからどう変わっていくか」と胸を躍らせていた。

エイシンフラッシュと似た本馬の漆黒の馬体を見ると、兄と同じかそれ以上の活躍を期待せずにはいられない。血統背景だけでなく、この馬体が決め手になってPOGで指名した人も数多くいるのではないだろうか。マツリダの冠名馬はゴッホ以来大舞台で活躍している馬は残念ながら出ていないが、マツリダバッハがクラシックに出て再び高橋オーナーを大舞台に連れていくことができるのか、大注目である。

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