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【2015年POG】来年で定年退職の松田博資調教師に最後の餞を!アドマイヤリード

2013年のセレクトセールでは4600万円で取引されたアドマイヤリード。馬体重は400キロ未満とまだまだ成長途上だが、新馬戦で見せた最後の末脚は父親譲りのもの。松田博資調教師の評価も高く、今後の活躍にも期待が持てる。アドマイヤリードについてまとめてみた。
馬キュレ

アドマイヤリードのプロフィール!

父:ステイゴールド
母:ベルアリュール2
性別:牝馬
毛色:青鹿毛
誕生日:3月18日
厩舎:栗東・松田博資厩舎
生産者:ノーザンファーム
馬主:近藤利一氏

母は重賞2勝の実績馬!

母はアメリカとフランスで走り通算15戦4勝のうち、重賞2勝と好成績を残したベルアリュールII。アドマイヤリードの上には2頭いるが1頭はJRAではデビューしておらず、初仔となるサトノアスカ(父:ジャイアンツコーズウェイ)は6戦して未勝利を勝ち上がることができなかったが、アドマイヤリードは新馬戦をスローペースの中、中団から鋭い末脚を使い無事勝ち上がっており、今後は兄弟初の重賞制覇に期待がかかる。
アドマイヤリードの血統表はこちら↓

【メイクデビュー中京】スローペースを差し切ってデビュー勝ち!

400キロに満たない馬体重ながらデビュー前の追い切りでは古馬相手に悠々と先着しており、3番人気に支持された。レースは中団ですんなりと折り合いをつけると、直線では外に持ちだされ、川田騎手の左鞭が入ると一気の伸び。先に抜け出し押切を狙うシルバーステートをハナ差かわしてデビュー勝ちを果たした。
以下はレース後の川田騎手のコメント
inyofu 1着 アドマイヤリード(川田騎手) 「追い切りの動きはすごく良かったのですが、それほど強い攻めをしていませんでしたし、レースで初めて強く動かした時に直線で内にササっていました。ただ、次回以降はそうならないでしょう。このメンバーを相手に勝てたことは大きいです」

ファンもその強さにびっくり!

次走は【新潟2歳S】を視野!

inyofu 11日中京の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったアドマイヤリード(栗・松田博、牝)は新潟2歳S(8月30日、新潟、GIII、芝1600メートル)が視野に。「1週間ほど様子を見て決める。使うなら新潟2歳S」と松田博調教師。
実際に新潟2歳Sを使うことになれば今年引退した同厩舎の先輩、ハープスターと同じローテーションになる。能力はハープスターに匹敵するほどのものを持っており、注目が高まる。

新馬戦では内にササる面を見せながらも全身をバネのように使い、父親譲りの末脚を見せて差し切り勝ち。2着に負かしたシルバーステートが次走の未勝利戦をレコードタイムで圧勝したことで、アドマイヤリードに対する評価もさらに上がることになるだろう。ブエナビスタやハープスターなどの名牝を世に送り出した松田博資調教師は来年で定年を迎える。厩舎の先輩を彷彿とさせる強烈な末脚を武器に最後のGⅠタイトルを松田博資調教師にプレゼントできるか?アドマイヤリードが名牝への道を走り出す。

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