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牝馬&軽ハンデに注意!?【第51回 小倉記念】予想まとめ

8月9日(日)小倉競馬場で行われるメーンレース【第51回農林水産省賞典 小倉記念】はサマー2000シリーズ第3戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走好走馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ30頭中17頭は、前走の着順が「3着以内」だった。前走「3着以内」馬は3着内率34.7%と好走率も比較的高い。まずは前走の着順が良かった馬に注目したいところだ。
inyofu 芝2000m以上のレースを主戦場としてきた馬に注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前年年明け以降にJRAの芝2000m以上のレースにおいて連対経験のある馬だった。一方、その経験がなかった馬は優勝例がなく、3着内率も7.7%にとどまっている。近走でダートのレースや芝2000m未満のレースにしか実績がない馬は、過信禁物と見るべきだろう。
inyofu 重賞で好走経験のある馬が強い

過去6年の3着以内馬延べ18頭は、いずれもJRAの重賞で4着以内に入った経験がある馬だった。ちなみに、2005~2008年の優勝馬4頭もこの条件をクリアしていた。たとえ近走の着順が良くても、条件クラスやオープン特別でしか好走経験がない馬は過信禁物だ。
inyofu ×単勝100倍以上
(0-0-0-18)
×前走6着以下だった牝馬
(0-0-0-9)
△ハンデ52kg以下
(0-0-2-21)
△前走着差負け2.0秒以上
(1-0-0-16)
△前走OP特別
(0-0-2-21)
△前走条件戦で当日4番人気以下
(0-0-3-18)
×前走ダート
(0-0-0-8)
△間隔2週以内
(0-1-2-15)

小倉芝2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 浜中俊 (20-14-11-35)25.0% 42.5% 56.3%
太宰啓介(13-2-2-87) 12.5% 14.4% 16.3%
川田将雅(11-6-12-29) 19.0% 29.3% 50.0%
川須栄彦(11-6-4-82) 10.7% 16.5% 20.4%
小牧太 (7-7-7-47)  10.3% 20.6% 30.9%

和田竜二(7-7-5-49)  10.3% 20.6% 27.9%
酒井学 (6-9-7-68)  6.7% 16.7% 24.4%
幸英明 (4-9-8-64)  4.7% 15.3% 24.7%
国分恭介(4-4-3-54)  6.2% 12.3% 16.9%
武幸四郎(3-1-1-26)  9.7% 12.9% 16.1%

松山弘平(2-6-5-103)  1.7% 6.9% 11.2%
藤岡佑介(2-3-2-22)  6.9% 17.2% 24.1%
熊沢重文(0-2-2-25)  0.0% 6.9% 13.8%
松若風馬(0-2-1-12)  0.0% 13.3% 20.0%
秋山真一(0-1-1-7)   0.0% 11.1% 22.2%

鮫島克駿(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
パートン(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(23-17-6-94) 16.4% 28.6% 32.9%
キングカメハメハ (21-10-9-78) 17.8% 26.3% 33.9%
ステイゴールド  (14-8-15-110) 9.5% 15.0% 25.2%
ハーツクライ   (13-13-8-50) 15.5% 31.0% 40.5%
マンハッタンカフェ(12-10-12-74)11.1% 20.4% 31.5%

シンボリクリスエス(8-5-7-70)  8.9% 14.4% 22.2%
ネオユニヴァース (3-8-8-60)  3.8% 13.9% 24.1%
ゼンノロブロイ  (3-5-6-59)  4.1% 11.0% 19.2%
クロフネ     (3-4-2-48)  5.3% 12.3% 15.8%
ハービンジャー  (2-2-0-8)  16.7% 33.3% 33.3%

ブライアンズタイム(1-2-1-18)  4.5% 13.6% 18.2%
フレンチデピュティ(0-1-0-13)  0.0% 7.1% 7.1%
ウォーエンブレム (0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%

1点勝負でも価値はある マローブルー

inyofu 金 子オーナー、堀厩舎、ディープインパクト、夏の牝馬、ハンデ51.0キロ。人気を集めるファクター勢揃いといった馬だが、春の復帰後のレースを見る限り、 このメンバー相手ならそう崩れることはなさそう。あとは、人気との相談。単勝が思ったよりつけば、1点勝負でも価値はある。

今年も好勝負 メイショウナルト

inyofu 七夕賞は4角から苦しくなったが、最後は盛り返す脚を見せてあと一歩まで迫った。典型的な夏馬で、小倉は(3.1.1.4)と得意舞台。流れに左右される面はあるが、今年も好勝負になって良いはず。
2000mのレースで3連勝を飾り、前走のマレーシアCでは重馬場で前を捉えられなくて2着。今回は1600万下クラスからの格上挑戦になるが、安定した先行脚質は開催前半で最大の武器。重賞でも通用するだけの能力は持っていると考えてよさそうだ。

相手なりに勝負できる安定感 ウインプリメーラ

inyofu 初の小倉だが、血統的にもレースぶりからも小回りは向くタイプで、相手なりに勝負できる安定感が買い材料。しまいも切れる脚があり、内枠に入ってしっかりと脚をためればまず崩れないだろう。マローブルーが人気を吸い取ってくれるなら、こっちに重点を置くのもあり。
前々走のパールSをっ勝利してオープンクラス入りを果たすと、前走のマーメイドSでも勝ち馬のシャトーブランシュから0秒2差の4着に善戦した。今回牡馬混合はどうなのか未知数だが、押さえておきたい一頭だ。

怖い存在 アズマシャトル

inyofu ゼンノロブロイ産駒は小回りの競馬場で好走する馬が多く、鳴尾記念でベストパフォーマンスを見せているこの馬もその傾向はあると思います。 阪神2000m、札幌2000mでの好走があることから小回り2000mの今回は斤量が56kgでも怖い存在だと思います。
今夏のクラス再編成を経たことで現在は1600万下クラスの身だが、今年1月のOP特別・白富士Sを優勝し、重賞でも、一昨年のラジオNIKKEI杯2歳Sで2着、今年の鳴尾記念で3着に好走するなど、オープンクラスでの実績を十分に積んでいる。小倉までの長距離輸送が課題となるが、力を出せる状態で出走できれば、好勝負可能だろう。

前につけることができれば一発もある ノボリディアーナ

inyofu 前走の垂水ステークスは差し、追込馬が好走して、前につけた馬が全滅している中、3番手から勝ちきる強さを見せました。 このレースは定量戦ですので斤量の恩恵はありません。 しかも牝馬限定戦ではなく牡の古馬相手のレースでした。 倒した相手も重賞で上位人気になったことがあるマテンロウボス、そしてラングレーと決して弱い相手に勝ったわけではありません。 その馬が今回は52kgで出走となるわけですので、面白い存在になると感じています。 1000万下の条件ではありますが、小倉での実績もあり上手くスムーズに前につけることができれば一発もあるのかなと感じています。
約4か月半の休み明けで臨んだ前走の垂水Sを優勝。2着馬との着差はクビとわずかだったが、マテンロウボス(2着)、ラングレー(3着)といったオープンクラスからの降級馬に先着した本馬のレース内容は、高く評価できる。52kgを生かしてどこまで粘れるか。

久々でも侮れない穴馬 パッションダンス

inyofu 前走の新潟大賞典は好位からスムーズな競馬で直線では33秒7の末脚を使ったが7着、先行馬には厳しい展開で仕方なかった。3か月ぶりの一戦で仕上がり面がポイントになるが、脚部不安から開放されハードの追い切りで文句のない動きになっている。久々でも侮れない穴馬。
前走の新潟大賞典(7着)以来3か月ぶりの一戦で仕上がり面が鍵だが、帰厩後は、2週連続でハードな調教を積まれている。脚部不安による長期休養から復帰した昨年12月以降はハードに追うことが少なかった馬だけに、目下の体調がよほどいいのだろう。休み明け初戦から注目したい一頭。

みんなの予想は

牝馬や軽ハンデ馬から流したいが過去のデータ的にそこまで好走する確証がないので、うまキュレ班の軸馬はメイショウナルト。前回七夕賞でも本命に押して4着で馬券に絡まなかったが、やはり夏馬で凡走がない小倉記念は今年で3年連続。昨年や一昨年のメンバーに比べるとここでは上位で去年より0.5kg斤量が軽いのであれば十分馬券になると予想。軸一頭3連複で上記5頭+クランモンタナ、タガノグランパ、ベルーフまで手広く買いたい。

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