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1番人気が苦戦中!?【第51回函館記念】予想まとめ

7月19日(日)函館競馬場で行われ、最も歴史ある重賞【第51回函館記念】はサマー2000シリーズ第2戦目。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(札幌競馬場で行われた2009年を含む)

inyofu 単勝オッズ別の成績に注目

近年の函館記念で1番人気馬が苦戦していることを冒頭に記したが、過去10年の単勝オッズ別に成績を調べてみると、単勝「5.0~9.9倍」の馬が6勝を挙げるなど注目に値する成績を残している。また、サンプル数は少ないが、「4.0~4.9倍」のエリアの馬が連対率と3着内率で高い数値をマークしている。さらに、中位~下位人気馬に目を向けると、「10.0倍以上」の馬から優勝馬が2頭、2着馬が6頭も出ている点に注目したい。ただし、「50.0倍以上」からは、3着以内馬が1頭も出ていない。
inyofu 年齢別の成績にも注目

過去10年の年齢別成績を調べると、幅広い年齢から好走馬が送り出されているが、そのなかで「6歳」馬が苦戦しているのは気になるところ。「6歳」馬で連対したのは、5歳時から7歳時にかけて3連覇を果たしたエリモハリアーだけだ。それに対し、「8歳」馬が善戦傾向を見せており、連対率と3着内率で「4歳」馬に次ぐ数値をマークしている。
inyofu 芝2000mでの戦歴に要注意

スタンド改築工事終了後の2010年以降の函館記念では、「3走前までに芝2000mのレースで5着以下に敗れていた」という馬が、毎年連対している。近走で函館記念と同じ芝2000mのレースを5着以下に負けていたとしても、夏の北海道で本来の実力を発揮するタイプの馬がいるのかもしれない。今年もこの条件に該当する馬が出走してきたら、チェックしてみるのも面白そうだ。
inyofu ×13番人気以下
(0-0-0-30)
×単勝50倍以上
(0-0-0-28)
×7歳以下で当日10番人気以下
(0-0-0-40)
×関東馬で当日10番人気以下
(0-0-0-27)
△前走から斤量3kg以上減
(0-1-1-22)
△追込
(0-0-2-39)
△13番より外枠
(0-0-2-25)
△前走重賞で10着以下
(0-0-2-30)
×前走重賞だった馬で当日9番人気以下
(0-0-0-30)
△前走条件戦
(0-0-2-10)
×前走2200m以上だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-19)
△間隔10週以上の休み明けで当日4番人気以下
(0-0-1-22)

函館2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 岩田康誠(7-8-5-25) 15.6% 33.3% 44.4%
丸山元気(6-3-10-40)10.2% 15.3% 32.2%
武豊  (6-2-0-7) 40.0% 53.3% 53.3%
四位洋文(5-6-1-31) 11.6% 25.6% 27.9%
古川吉洋(5-0-2-31) 13.2% 13.2% 18.4%

三浦皇成(4-9-8-36) 7.0% 22.8% 36.8%
吉田隼人(4-6-6-46) 6.5% 16.1% 25.8%
柴山雄一(3-6-4-40) 5.7% 17.0% 24.5%
丹内祐次(3-5-0-34) 7.1% 19.0% 19.0%
勝浦正樹(2-8-2-46) 3.4% 17.2% 20.7%

池添謙一(2-3-5-18) 7.1% 17.9% 35.7%
藤岡康太(0-1-0-10) 0.0% 9.1% 9.1%
井上敏樹(0-0-0-6)  0.0% 0.0% 0.0%
川田将雅(0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%
田辺裕信(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%

M.デム(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu キングカメハメハ (9-8-5-46)13.2% 25.0% 32.4%
マンハッタンカフェ(5-4-5-40) 9.3% 16.7% 25.9%
ネオユニヴァース (4-7-6-40) 7.0% 19.3% 29.8%
ジャングルポケット(4-0-3-48) 7.3% 7.3% 12.7%
ディープインパクト(3-4-4-38) 6.1% 14.3% 22.4%

ステイゴールド  (3-2-5-39) 6.1% 10.2% 20.4%
ゴールドアリュール(1-1-1-16) 5.3% 10.5% 15.8%
タニノギムレット (0-1-1-19) 0.0% 4.8% 9.5%
Smart Strike   (0-1-1-1) 0.0% 33.3% 66.7%
Hawk Wing     (0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%

凡走後の今回は消せない エアソミュール

inyofu ジャングルポケット×サンデーサイレンスのSC(L)系。かつてはダウンの鬼だったが、今年に入ってから安定した成績を残している。前走は4着に敗れたものの、大阪杯上位馬が軒並み次走凡走しているように、不良馬場の反動があった。凡走後の今回は消せない。
強敵揃った大阪杯でもラキシス、キズナに次いで3着。前走鳴尾記念(4着)の優勝馬は後に宝塚記念を制すラブリーデイ。5着には先週七夕賞を制したグランデッツァ。そう考えるとこのメンバーなら能力共に上位だろう。

勝ち負けしてもおかしくない デウスウルト

inyofu 前走の内容には不満が残るが、リセットして今回に臨む。 暮れのチャレンジCから中日新聞杯の3戦が僅差の競馬をしており、 その実績を持ってすれば、ここで勝ち負けしてもおかしくない。 パワータイプなので、洋芝は合いそうだし…
前走の新潟大賞典で1番人気の支持も13着と大敗を喫した。スローペースの2番手、道中の走りに力みが感じられた分、最後の直線の末脚勝負で伸び切れなかった。それでも、勝ち馬のダコールとは0秒6差と着順ほど大きくは離されておらず、今回、巻き返す可能性は十分にありそうだ。

小回り適性が高い マイネルミラノ

inyofu 前走は何もかもうまく行った、という形ではありましたが、 着差は0.4差と圧勝です。前走並みの状態ならここでも勝ち負け。 函館は前走が初でしたが、洋芝適性云々よりも、 小回り適性が高いという方が目につきました。 ここも期待できそうです。
父は小回り巧者のステイゴールド、母父はダンチヒ系で母母父はロベルト系。今回もどうしても逃げるという馬はおらず、前走巴賞のような楽逃げが出来れば勝ち負け出来そうだ。

前走の大敗は気にしない アーデント

inyofu これが武豊騎手とのコンビだと、 途中から仕掛けてハナに立って逃げ切るレースで2勝している。 同じような競馬が期待できそう。 気性難でムラ駆けなので、前走の大敗は気にしない。
前走のエプソムCは、中団追走から最後の直線で伸び脚を欠いて9着に敗れたが、今回、すんなりと先行できれば、上位争いに加わってくるかもしれない。力を要する馬場を得意としている馬で、馬場が渋るようならば、さらに期待は高まるだろう。

巻き返しがあるかも ラブイズブーシェ

inyofu 父はマンハッタンカフェで母父はメジロマックイーンでコテコテのスタミナ血統。昨年の勝ち馬で洋芝は得意。季節も問題なく距離もベスト。昨年の有馬記念を除外されてから調子を崩しているのが問題で、こればっかりは判別しづらい。今年もメンバーレベルは高くなく、斤量負けもしないだろうと思うので調子次第では巻き返しがあるかも。
函館コースで、昨年の函館記念優勝を含めて5戦3勝3着1回と、高い適性を示している馬。今年に入ってからは4戦すべて二桁着順の大敗を喫しているように近況はひと息だが、今回は、放牧で立て直したうえで得意コースへ参戦するだけに、侮ることはできない。

狙ってみる価値はある ヤマカツエース

inyofu 休み明けの3歳馬。函館の未勝利戦とニュージランドTを勝っており小回り適正あり。 2000は初めてだが父キングカメハメハなので問題はない。 今年の3歳は勝率、連対率ともに優秀でさらに休み明けということで人気しないのであれば狙ってみる価値はある。
今年のニュージーランドTで差し切り勝ちを収めた切れ味が魅力の3歳馬。今回マイル路線から距離を伸ばして初の中距離戦。父キングカメハメハ、母の父グラスワンダーという血統背景を考えれば、洋芝&距離はこなしてもおかしくない。

みんなの予想は


実績から行けばエアソミュール軸で間違いないと思うが洋芝成績は良くない。どの馬にも不安要素があるなら洋芝巧者ラブイズブーシェから狙ってみたい。今年に入って2桁着順が続いているが、洋芝のここではまだ見限れないし昨年このレースを制した古川騎手が戻ってきた。調教もメイチで仕上げてきて陣営の本気度が伺える。逆にここで駄目なら距離短縮かダートに路線を変更を考えた方がいいだろう。馬券は3連複軸一頭から上記5頭+内枠のダービーフィズ、エックスマークで勝負したい。

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