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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】7月18日(土)函館7R・中京8R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

『年に一度しか使われないコース』って、ご存知ですか?
ダートコースに限れば、昨年一度しか使用されなかったコースは3つもあるのです。。

・東京ダート2400m 2月1000万下
・函館ダート2400m 7月500万下
・中山ダート2500m 12月500万下

どうでしょう。見事にすべてが長距離コースですね。。
“なぜ年に一度だけなの?”という疑問はとりあえずさて置き、明日行われる函館7Rこそが、知る人ぞ知る“プレミアレース”の1つなのです。
今年の函館ダート2400mを制すのは果たしてどの馬か?朝から正座して、楽しみにレースを待ちたいと思っていますw

あと余談になりますが、昨年使用されなかったお蔵入り?コースは以下の3つ。

・新潟ダート2500m ~2013年10月
・中京ダート2500m ~2012年12月
・中山ダート1000m ~2001年9月

今年もいまのところ施行の予定はなく、こちらは解禁が待ち遠しいですね。

それでは、予想にまいりましょう。
明日土曜日のターゲットは、ダート2400mで行われるプレミアレース・函館7R『3歳以上500万下』。
今年は9頭立てと少頭数なので、点数を絞って勝負したいレースです。。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。

スタート地点は、向こう正面の直線入り口付近。最初のコーナーまでは約291mある。
アップダウンが激しく、スタミナが必要とされるタフなコース。
コーナーを6回まわるコースながら、逃げ馬はそれほど優勢ではなく、データからは先行馬が圧倒的に有利となっている。


★☆土曜函館7R・『3歳以上500万下』の予想☆★

今回参考にするレースは、過去5年の7月に函館ダート2400mで行われた500万下戦。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は1,230円。
新しい順に480円、700円、2,460円、700円、1,790円。

②人気
1番人気(3-1-0-1/5)、2番人気(0-3-2-0/5)、3番人気(0-1-1-3/5)。

過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2014(1→2人気)
2013(1→3人気)
2012(4→2人気)
2011(1→2人気)
2010(5→1人気)

③馬齢
連対馬10頭の馬齢は、3歳~5歳。
4歳馬が3勝、6連対と優勢。次いで3歳が2勝、3連対。

④位置取り

過去の連対馬の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2014(3→3番手)
2013(1→3番手)
2012(1→2番手)
2011(2→3番手)
2010(2→1番手)

捲りも含めて4角で3番手以内にいないと厳しい。
スタートから先手を取った馬の連対は、2010年2着の1度のみ。

⑤所属
関西馬が6連対でやや優勢。

⑥種牡馬
相性の良い種牡馬はキングカメハメハで1勝、2着1回。

⑦騎手
相性の良い騎手は藤田騎手で2011、14年と2勝している。
今回出走予定の騎手では、古川騎手が3着2回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中5頭が6月以降に前走を使われていた。
残りの5頭も4月以降に前走を使われており、長期休み明けの馬は割引き。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り(カッコ内は着順)。

函館1700m :3頭(7、6、2)
東京2100m :2頭(1、1)
福島1700m :1頭(1)
福島2400m :1頭(1)
東京1600m :1頭(4)
京都1800m :1頭(15)
阪神1800m :1頭(9)

顕著な傾向は見られないが、前走1700m組が4連対で最多。

⑩前走クラス(カッコ内は着順)。
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(カッコ内は着順)。

前走・未勝利 :3頭(1、1、1)
前走・500万下 :5頭(7、1、6、9、2)
前走・1000万下:2頭(4、15)

⑪前走人気
前走人気は1~10番人気と様々だが、前走1番人気が3年連続で連対中。

データは以上。
まず大きな傾向としてわかったことは、以下の3点。
データ①、②から1、2番人気の信頼度が非常に高いこと。
データ③から3歳、4歳馬が成績が良いこと。
データ④から先行(捲り)で4角で3番手以内に付けられる馬が有利であること。

以上を考慮して、“3、4歳馬で、かつ4角で3番手以内に付けられる馬”を探すと、軸馬候補はティーポイズン、ドラゴンブルース、バイタルフォース、ワンダフルニュースの4頭に絞られる。

この中で、前走500万下で11着のドラゴンブルースは、データ⑩から前走負けすぎな感があり一歩後退。
さらにデータ⑪から前走1番人気が3年連続連対中というデータがあり、前走1番人気のティーポイズンとバイタルフォースが一歩前進する。

☆函館7R・結論☆
◎④バイタルフォース
○⑦ティーポイズン
▲⑨ワンダフルニュース
☆⑧ドラゴンブルース
△①カフジスター
△②バイタルフォルム
△⑥デルマコテツ

今回本命に推したいのは3歳馬◎バイタルフォース。
前走未勝利1着という馬は、3年連続で連対中と好相性。
さらにその3頭に共通するのは次の2点。“前走の着差が0.3~0.5秒で僅差勝ちではないこと”と、“前走の上がり3ハロン時計が1~2位であること”。
バイタルフォースはこの2点ともにクリアしており、近年のレース傾向からすると今年はこの馬が連対する可能性が高そうだ。
関東馬がやや劣勢なレースだが、過去5年で2勝、4連対と悲観するほどではなく、三浦騎手も2012年に2着に入っており心配する必要はない。

○は、対抗評価となった降級4歳馬ティーポイズン。
降級後は函館1700mで2戦連続2着とあと一歩足りないレースが続いているが、3走前には1000万下で0.4秒差4着があるように。このメンバーでも地力は1枚上といえる存在だ。
年に1度しか行われないレースながら、過去5年で1勝、2着1回と好相性を示すキングカメハメハ産駒であることも好材料。
1700mの前走では好位につけるのに出ムチを入れられるほどズブさのある馬で、今回の距離延長は間違いなくプラスに出そうだ。
ただし、“歩様が硬い”という事前情報もあるので過信は禁物。
1番人気に支持されそうなだけに、パドック、返し馬まで念入りにチェックした上で、取捨を決めることをオススメしたい。

▲は、前走0.1秒差4着が光るワンダフルニュース。
未勝利勝ちが東京2100m、500万下勝ちが福島2400mとサクラバクシンオー産駒ながら長い距離で結果を残している。
今回は休養明け3戦目と走りごろで、展開さえ向けば善戦以上の走りを見せても不思議ではない。

☆は、減量騎手起用で前進が見込めるドラゴンブルース。

△は3着候補として、近走成績と長距離実績を重視してピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ④ ⇔ ⑦⑨⑧へ

少額で3連単フォーメーション(30点)

 1着④⑦⑨
 2着④⑦⑨
 3着④⑦⑨⑧①②⑥

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の函館ダート2400mが対象


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★☆おまけ、の土曜中京8R『3歳上500万円以下』の予想☆★

おまけは、中京ダート1200mで行われる3歳上500万下をピックアップ。

今回のメンバーでは、前走で課題だった時計勝負にアッサリと対応してみせた◎ヴァイセフラウが中心。
このコース(2-3-0-0/5)という実績を残していることも心強く、4走前の2着から不良馬場もOKだ。

引き続き手綱を取る松山騎手のこのコースの成績(5-8-3-42/58、勝ち数2位タイ、連対率22%)は優秀。
キングカメハメハ産駒もこのコース(7-5-4-22/38、勝ち数1位、連対率32%)という成績で、データ的にも強調材料は多い。

○は、仕上がり途上の前走を叩かれ良化が見込めるティップトップ。

☆中京8R・結論☆
 ◎④ヴァイセフラウ
 ○⑯ティップトップ
 ▲③クーゲル
 △②サウスリバティー
 △⑤アグネスリュシアン
 △⑩アレット
 △⑫プレフェリート

▲と△は、このコースで相性の良い種牡馬、騎手のデータを中心にピックアップ。
このレースに限らず、不良馬場の中京ダートなら積極的に前に行く馬と内を回れる馬を狙いたい。

馬券の本線は馬単
 ④ ⇔ ⑯③②⑤⑩⑫へ
少額で1頭軸の3連単マルチ
 ④ → ⑯③②⑤⑩⑫へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の中京ダート1200mが対象

以上、6号でした。


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