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覆面馬主軍団の逃げ馬プロジェクト【7月19日版】

馬キュレ
今日の担当も俺、7号だ。
逃げ馬と言えば仲舘!という時代も一昔前。最近じゃ若手も遠慮なく先輩騎手に競りかけてレースをぶち壊す…なんてことも増え、レース展開が読みづらくなっている一因になっているが、それでもこの男にはなかなか競りかけられないだろ。

そう、藤田の恫喝逃げだ。

無論藤田騎手が全ての逃げで恫喝をする訳じゃないことはわかっているだろう。基本、フェアプレー賞は当たり前、前人未到の特別模範騎手2回受賞という、見た目とは裏腹の超礼儀正しいレースを信条としている騎手だ。つまり、調教師に言われて勝てもしないのに無理やり逃げてレースを壊す行為や、人気馬が半馬身でも前に出て逃げているのに無理やり競ってくる行為はファンに失礼だ!という考えから、レース後いわゆる説教をすることが多いのだろう。

つまり、自分でいろいろ考えてその上で競ってくるなら、まずはゲートをしっかり出して、こちらが引かざるを得ないくらいのスタートを決めて見ろ!というような思いなのかもしれないし、その前に、本当にレースを壊してでも逃げたいならそれだけの思いで競って来いよ!テキに言われたから逃げました…なんていう、ガキの使い的な思いで競ってくんじゃねーぞ!という事を伝えたいのだろう。

今でこそ少なくなったが、レース後若手に説教している姿が懐かしい。

こういった、説教は何も藤田伸二だけの専売特許ではなく、かつてはどのベテラン騎手もやっていた。
いまでは、昔ほどのタテ社会ではなくなってきているのかもしれないが、良い面と悪い面両方あると思う。

調教師やオーナーのいう事を聞かないと乗鞍が少なくなってしまう若手とすれば『指示を守った』という事の方が、レースでの着順を一つでも上に持ってくる!という事やレース自体をエキサイティングなものにする!という騎手の本分よりも優先されてしまっているのかもしれない。

過去10年以上、北海道競馬と言えば藤田の独壇場だったわけだが、ここ最近の騎乗馬の質には首をかしげる。

函館競馬場に居るにもかかわらず、函館記念に騎乗馬が無いのは何とも寂しくさせられる。

そんな藤田伸二の逃げ切りを久しぶりに見たい心境にさせられる。

函館4Rのハマギクだ。

前回の2着は大幅な馬体減に原因がある。最後の最後にガス欠になってしまった。
今回は滞在2戦目で、しっかり馬体も戻してきていると聞く。
タイプ的には逃げにこだわるような馬ではないが、このメンバーなら先手は取れる。
距離延長は微妙ではあるが、牝馬限定戦、今週から使用のBコース、競られる事の少ない藤田騎手であれば、息も入るだろう。

ここは、ゲートをしっかり決めて、絶妙のペース配分でゴール板を駆け抜ける藤田の雄姿を見たい。

結論

◎14ハマギク
〇6ミッキーポーチ
▲16グリーンゼファー
☆3ラナチュール
△2ダブルフラワー
△15ビセックスタイル
△11エアルナ

買い方

◎の単勝
◎からの馬連

逃げ馬プロジェクトはこれで決まりだ!

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