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中央勢の読めない熱い戦い! 2015年【マーキュリーカップ】

7月20日(月)盛岡競馬場ダート2000mでマーキュリーカップが開催される。地方ダートにしては荒れた昨年のレースように今年もどの馬が勝つかわからない面白いレースになりそうだ。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 トウシンイーグル セ7 54.0 和田竜二 山内研二
2 テイエムダイパワー 牡5 54.0 藤岡佑介 木原一良
3 ジョウノムサシ 牡4 54.0 松本剛志 瀬戸幸一
4 トーセンアレス 牡8 54.0 村上忍 小久保智 
5 カリスマアキラ 牡6 54.0 坂口裕一 村上昌幸
6 メイショウコロンボ 牡6 55.0 武幸四郎 角田晃一
7 ソリタリーキング 牡8 58.0 福永祐一 石坂正
8 アイファーソング 牡7 54.0 岡部誠 倉地学
9 トーホクアロー 牡6 54.0 山本聡哉 桜田浩三
10 コミュニティ 牡5 54.0 山本政聡 桜田浩三
11 サイモンロード セ7 54.0 丸野勝虎 角田輝也
12 トウショウフリーク 牡8 54.0 戸崎圭太 今野貞一
13 タイムズアロー 牡7 54.0 真島大輔 川島正一
14 ユーロビート セ6 54.0 吉原寛人 渡辺和雄

過去の傾向

inyofu 3着以内馬30頭全てが7人気以内の馬。1~4人気の馬が占める割合も高く、極端な人気薄の食い込みは?
inyofu 7・8歳馬の勝率は高め。リピーターの好走もありますが、高齢馬の実績は悪くありません。
inyofu 四角先頭通過の馬が馬券に絡まなかったのは2006年のみ。3着以内馬の83%が四角4番手以内の馬と前目の馬が中心。
昨年のレース
人気馬が馬券に絡むことが多い固めのレースである。高齢馬の勝利も多い。 前目の馬が勝っているのでそこは押さえておきたい。

圧倒的人気【メイショウコロンボ】

inyofu メイショウコロンボはここまで交流重賞2勝。前走かきつばた記念はコーリンベリーに スピードで負けた感はありましたがやはりベストは1400mではなく1800mくらいの距離。 今回の盛岡ダート2000mならば見直し当然の馬でしょう。 しっかりと間隔をあけるローテーションを守っているのも好感が持てます。 1番人気に支持されて当然というところもありそうです。
inyofu ▲6番メイショウコロンボ かきつばた記念3着だが、 兵庫GT・名古屋大賞典と交流重賞2連勝した馬。 力差はない。
inyofu メイショウコロンボは昨年8月、阿蘇Sでオープン初勝利をマークすると、12月の兵庫ゴールドT(Jpn3)、3月の名古屋大賞典(Jpn3)と3連勝。4連勝を狙った前走のかきつばた記念(Jpn3)はコーリンベリー、レーザーバレットの後塵を拝し、3着と敗れたが、これは小回りコースの1400mという忙しい条件が向かなかったのかもしれない。今度はダートでは初距離の2000mが舞台となるが、前々走で1900mの名古屋大賞典をアジアエクスプレス相手に逃げ切っており、少なくとも前走よりは走りやすい条件と思われる。
参考レース 名古屋大賞典

前走かきつばた記念は3着だったがそこまで3連勝だったメイショウコロンボは今回も1番人気は当然か。粘り強さで重賞3勝目へ。

上り調子の勢いで【テイエムダイパワー】

inyofu 3番人気に支持されたテイエムダイパワーは今がまさに充実期と言えるのではないでしょうか。 ダートに路線を変えてから更に力をつけてオープンまで上り詰めました。 自分のペースでいけるととにかく渋太い馬で理想はハナでしょうが、前走は控える競馬で勝利と 陣営も認める気性面の成長は伺えます。ここはとにかくメイショウコロンボとの兼ね合い次第。 藤岡祐騎手と武幸四郎騎手が喧嘩すればハイペースで共倒れでしょうし、 スタート早い方がハナ、みたいにある程度話をつけているならば2頭の前残りでしょう。
inyofu ◎2番テイエムダイパワー 交流戦は初だが力は付けてきた。 54キロならチャンスあり。
inyofu テイエムダイパワーは今年の3月にダートに転じ、いきなり1000万条件を楽勝すると、1600万条件も4→2→1着と3戦でクリアしてきた。とりわけ前走の灘Sは3番手追走から直線抜け出す競馬で、デビュー以来初めて「逃げ」以外の決まり手で勝ち上がる価値のある内容だった。ダートキャリアはまだ4戦。「伸びしろ」はメンバー中最右翼と思われる。
参考レース 阪神10R 灘S

ダートに転向後グングンと成績を上げているテイエムダイパワーは勢いがあり今回も期待度が高い。ただメイショウコロンボとの兼ね合い次第なところもあるか。

2年前の覇者【ソリタリーキング】

inyofu まだまだ古豪は健在とアピールしたいのがソリタリーキングでしょう。 勝ちきれないものの交流重賞では常に掲示板は確保、そして馬券圏内にも加わってこれる力は まだあるものと見たほうがいいでしょう。只ここは斤量58kg。 なんとテイエムダイパワーとの斤量差は4kgもあるだけに背負いなれた斤量ではあるものの、 相手が軽い分それがどう出るかは課題となるでしょう。 そんな心配をよそにプロキオンSでベストウォーリアを勝利に導いた福永騎手の手綱捌きに注目です。
inyofu ○7番ソリタリーキング 平安S12着馬だが交流戦は実績もある。 このメンバーなら力上位。
inyofu ソリタリーキングは一昨年、平安S(G3)9着から巻き返し、4番人気ながらシビルウォー、グランドシチーらを相手に優勝。昨年は佐賀記念(Jpn3)2着→名古屋大賞典(Jpn3)2着→帝王賞(Jpn1)3着と好調下で1番人気に推されたが、レコード駆けしたナイスミーチューの5着と敗れ、今回、3年連続の出走となる。昨年に引き続き58キロの負担重量となるが、背負い慣れた重量だし、前走の平安S12着も、前記したように直前の結果が必ずしも直結しない過去2年のデータからも巻き返す可能性は十分にありそうだ。
参考レース 2013 マーキュリーカップ

昨年連覇を逃したソリタリーキングだが今年は優勝した一昨年と同じような流れで来ており期待できるかもしれない。

中央勢の熱いぶつかり合い

やはり中央勢が中心となる今回のマーキュリーカップだが、トウシンイーグル、テイエムダイパワー、メイショウコロンボ、ソリタリーキング、トウショウフリークのどの馬が来てもおかしく無く、難しいレースになりそうである。

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