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【2015年京成杯オータムハンデ】腰の状態は大丈夫!優勝しか見えない!ダローネガ

かつてはGⅠ朝日杯フューチュリティステークスで3番人気に押されたこともあった本馬であったが、近年は1600万クラスでも低迷。輝きを失っていたが、3走前の元町ステークスで11番人気ながらヴァンセンヌの2着に入ると、その後はとんとん拍子で調子を上げ、前走の中京記念では、直線脚を伸ばし3着。復活の予兆を見せている。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

ダローネガの血統!スタミナ有り、自在な競馬が可能!

ダローネガは父ダイワメジャー、母父ホワイトマズルという血統。父のダイワメジャーはパワーを伝え、よって小回りでは少々のハイペースでも先行して押し切れ、逆に大回りでは脚を溜め加速力の違いで差せるタイプの馬であろう。また母父ホワイトマズルは背中長を伝えるので産駒は、イングランディーレやアサクサキングス、シルポートのようにキレはなくても、前に付ければ押し切ってしまう力がある。本馬も背中が長くこの特徴を受け継いでいるであろう。ここ2戦は直線の長いコースで差し有利の馬場、ジョッキーの好判断もあり、中段からの競馬となっているが、1800mの小倉大賞典では先行して3着に残しているように、スタミナも十分で自在な競馬が可能である。
↓ダローネガの血統表はコチラ

【2011年野路菊ステークス】勝負根性で一旦差されるも差し返す!1800mでオープン初制覇

新潟2歳ステークスで4着に入り、その内容が評価され圧倒的な一番人気に押される。好スタートから好位の外目でレースを進めると直線では早めに先頭に立つような場面もあったが、一旦追い込んできたニシノビークイックに交わされてしまう。しかし、最後はもう一度ニシノビークイックを差し返し、人気に応える快勝。オープン初制覇を飾った。
以下はレース後の鞍上佐藤哲三騎手のコメント
inyofu 「遊んでいる。最後は持って生まれた勝負根性だね。前走で行かせている分、掛かっていたし、マイルぐらいの方がいいのかも」

【2015年湘南ステークス】早め先頭から押し切り、再度のオープン入り!

オープンでも度々好走していた本馬であったが、降級後はあまりよいところがない。しかし、当レースでは最内で脚を溜めると直線では早めに先頭に立ち、後方から追い込んだピオネロを抑えきり、オープンの舞台へ返り咲きを決めた。
以下はレース後の鞍上岩田康誠騎手のコメント
inyofu 「道中は中団から後方を進んでいました。展開もハマりましたし、直線でもいい伸びを見せてくれました」

【2015年中京記念】直線真ん中から伸びる!最後及ばずも3着!

古馬オープンクラスではあまり結果の出ていなかった本馬。しかしこのレースでは中段で脚を溜め、直線ではジリジリと伸びて前へと迫る。最後は内を突いて追い込んだアルマディヴァンと粘っていたスマートオリオンを捉えることはできなかったものの3着。能力の高さを見せつけた。
以下はレース後の鞍上浜中俊騎手のコメント
inyofu 「バテずにジリジリと伸びています。よく来ていますが、今日のような馬場はよくないのかもしれません」

【京成杯AH】腰の状況は大丈夫

最終追い切り
inyofu 佐々木師は「順調ですね。他の馬は上がり14秒かかっているから、13秒1だったら上々だよ」と上機嫌。

準オープンに降級した後は長いトンネルに入っていた本馬であったが、前々走の湘南ステークスでは早め先頭から差し馬を抑えきる強い競馬。そして、再昇級初戦となった前走があの内容。一皮剥けたのだということをアピールした。2,3歳時には重賞でも通用していた馬。一気に重賞制覇ということがあってもおかしくはないであろう。

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