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【2015年中京記念】ダートで力をつけたが外枠で揉まれず走りたい! メイケイペガスター

2013年の共同通信杯を制し、一時はクラシック有力候補にもなったメイケイペガスター。しかし、その後は激しい気性もあり中々本来の力を出し切ることができなかった。しかし、前々走のBSイレブン賞では初のダートながら逃げの手に出ると悠々逃げ切り、2年3ヶ月ぶりの勝利を挙げた。今回は再び芝に戻るが、久しぶりの重賞制覇がかかる一戦。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

メイケイペガスターの血統! フジキセキ×スタミナ・パワーは昨年の覇者と同じ!

メイケイペガスターは父フジキセキ、母父ブライアンズタイムという血統。この血統構成は昨年の覇者サダムパテックと非常に似たフジキセキ×スタミナ・パワー血統というもの。更に本馬はHail to Reason4×4のクロスを持っており、中京競馬場で勝ちきるのに不可欠なパワーがより伝わりやすい構成となっている。
↓メイケイペガスターの血統表はコチラ

【中京記念】1週前追い切り 中京は合っている

inyofu 「共同通信杯を勝っているように、気分良く走れば強い競馬ができる。芝・ダートは問わず力のいる馬場が理想なので、今の中京は合っていると思う」と思惑通りの返答。
inyofu 「抑えようとすると余計に反抗するが、行かせると馬が納得するみたい。外枠を引けたらチャンス」。

【2013年共同通信杯】早め先頭から押し切り!横綱相撲で重賞初制覇!

ここまでのレースでは折り合いを欠くシーンが多く見られて本馬であったが、このレースでは好位の外目で折り合って運んで見せる。そのまま直線に向くと早めに先頭に立ち、後続を完封。見事に重賞初制覇を決めた。
以下はレース後の鞍上横山典弘騎手のコメント
inyofu 「まだ若い馬で折り合いが大変と思って、返し馬から丁寧に乗りました。3番手は考えた通りです。うまくなだめられたので、いい感じで伸びてくれました。テンションがもう少し下がって、上手に走れるといいですね。初めて乗りましたが、これだけ走るのですからいい馬です」

【2015年錦ステークス】入れ込み・出遅れ・物見...気性の悪さ露呈し7着に敗退

重賞勝ち馬の本馬であったが、降級した後は精彩を欠いたレースが続く。このレースも例外ではなく、レース前から入れ込み、ゲート入りを嫌がってしまう。その後スタートでは出遅れ、直線では物見をし、良いところなく7着に敗退。気性の荒さを露呈する結果となった。
以下はレース後の鞍上四位洋文騎手のコメント
inyofu 「頭数も少ないですし、競馬はしやすいと思いましたが...。枠入りをごねて、怒られたら、馬がカーッとしてしまいました。能力はありますが、難しいです」

【2015年BSイレブン賞】初のダートも関係なし!逃げ切って再度オープン入り!

芝で精彩を欠くレースが続いたこともあり、陣営はダートのレースへの出走を決断する。スタートはあまりよくなかったが、外から掛かり気味に3コーナー手前で先頭に立つ。直線に入っても脚色衰えることなく、そのまま逃げ切って再度のオープン入りを決める。
以下はレース後の鞍上浜中俊騎手のコメント
inyofu 「スタートはもうひとつでしたが、外枠からスムーズに運べました。とにかく馬の気分に任せていきました。重たいハンデもこなしてくれましたし、今日はダートでしたが、よく走ってくれたと思います」

ダート2戦目であった前走のアハルテケステークスでは9着に敗れてしまったが、BSイレブン賞で久しぶりに1着でゴールを駆け抜けたことは、必ず芝のレースでも生きてくるであろう。元々は能力を非常に評価されていた馬。久しぶりの勝利を挙げたことが起爆剤になれば、ここで3歳以来の重賞勝利を挙げても不思議ではないであろう。

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