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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】7月25日(土)函館12R・福島9R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

『人3、馬7』という言葉をよく耳にしますが、皆さまは騎手の影響はどれくらいあるとお考えでしょうか?
そのことを改めて考えさせられたのが、先日の交流重賞マーキュリーカップでした。

マーキュリーカップの人気は・・・
 1番人気:武幸騎手 (JRA)1.8倍
 2番人気:藤岡佑騎手(JRA)3.4倍
 3番人気:福永騎手 (JRA)5.8倍

その結果は・・・
 1着  :吉原騎手 (金沢) 27.2倍
 2着  :福永騎手 (JRA)5.8倍
 3着  :戸崎騎手 (JRA)17.6倍

ここで騎手批判をするつもりは毛頭ありませんが、このレースに関しては『騎手買いすれば取れたな。。』という感想を持った人は多いはず。

『人気で強い騎手』『穴を空ける騎手』など騎手のタイプも様々で、その特徴を的確に掴むことこそが的中への近道。
ということで、今回はいつも以上に騎手の成績に焦点を当てて予想をしてみたいと思います。

それでは、明日土曜日のターゲットは、ダート1700mで行われる函館12R『駒場特別』。(3歳以上1000万円下)
今年の函館開催も残すところ後2日。
明日の2歳ステークスともども的中させて、来月の札幌開催に向けて弾みをつけたいですね。

では、恒例となった簡単なコース説明から。

スタート地点は、スタンド前の直線入り口付近。最初のコーナーまでは329mあり、スタートしてすぐに下り坂になる。
1コーナーを過ぎて2コーナーの中間まで下り坂が続くため、惰性がついて序盤はペースが早くなる傾向にある。
2コーナー過ぎからは緩やかな上り坂に変わり、ペースはここでいったん落ち着く。
上り坂は4コーナー入り口まで続き、ここからゴール手前200m付近までは下り坂。そして最後は平坦となっている。
基本的には逃げ、先行が圧倒的に有利。差し馬は4角で捲れる脚がないと連対することは難しい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★函館ダート1700m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:サンデー系ゴールドアリュール(23勝)
・勝率 :サンデー系ハーツクライ   (約21%)※勝ち数は8位
・連対率:サンデー系ハーツクライ   (約29%)
    :サンデー系スペシャルウィーク(約29%)※勝ち数は6位
・単回収:サンデー系フジキセキ    (回収値357)※勝ち数は9位
・複回収:サンデー系ハーツクライ   (回収値137)

勝ち数ベスト10のうちサンデー系は6頭。中でも2位に4勝差をつけているゴールドアリュールは単回収値(131)でも優秀。
回収値が100を越えているのは上記の4頭と10位のロージズインメイの5頭。配当込みで狙える種牡馬といえそうだ。


★☆土曜函館12R・『駒場特別』の予想☆★

今回参考にするレースは、2008、10~13年に行われた過去5回の駒場特別。

①傾向
過去5回の馬連平均配当は4,500円。
新しい順に950円、3,810円、1,250円、15,510円、960円。

平均配当は高いが、3桁配当が2回もありイメージよりは堅いレース。

②人気
1番人気(1-0-0-4/5)、2番人気(2-1-0-2/5)、3番人気(1-1-1-2/5)。

過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2013(3→2人気)
2012(2→6人気)
2011(2→4人気)
2010(4→9人気)
2008(1→3人気)

1番人気は不振傾向。

③馬齢
連対馬10頭の馬齢は、3歳~5歳。
4歳馬が4勝、7連対と優勢。

④位置取り

連対馬10頭の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2013(1→2番手)
2012(1→2番手)
2011(3→2番手)
2010(1→6番手)
2008(2→1番手)

捲りも含めて4角で3番手以内にいないと厳しい。
スタートから先手を取った馬の連対は過去5年で3頭。

⑤所属
関西馬が6連対でやや優勢。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
相性の良い騎手は吉田隼人騎手で2010、12年と2勝している。
その他では、四位騎手が1勝、2着1回。岩田騎手が1勝、3着1回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭すべてが6月以降に前走を使われていた。休み明けは割り引き。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り。

函館1700m :10頭

前走函館1700mに出走していることが必須ともいえる傾向。

⑩前走クラス(カッコ内は着順)。
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(カッコ内は着順)。

前走・500万下 :7頭(すべて1着)
前走・1000万下:3頭(2、7、7)

⑪前走人気
前走人気は、500万下を勝ち上がってきた馬の人気は(2、1、5、1、2、1)番人気。2番人気以内が好ましい。
1000万下組は(2、6、10)人気で、気にする必要はなさそうだ。

⑫1700m実績
連対馬10頭全てに1700mでの勝利実績があった。

データは以上。
まず大きな傾向としてわかったことは、以下の3点。
データ③から4歳馬の成績が良いこと。
データ④から先行(捲り)で4角で3番手以内に付けられる馬が有利であること。
データ⑨から前走で函館1700mに出走していること。

以上を考慮して、“4歳馬、前走で4角3番手以内でレースをした馬、前走函館1700m出走馬”を探すと、
軸馬候補はキャンパス、ベルフィオーレ、メイショウスミトモの3頭に絞られる。

さらにデータ⑩から、前走500万下1着馬が優勢な傾向であることが判り、メイショウスミトモは割り引き。

最後の判定は、今回のテーマである騎手のコース成績を基に決めたい。

☆函館1700mコース成績
 四位騎手(15-10-9-65/100、連対率25%)
 岩田騎手(21-19-8-71/119、連対率34%)

☆函館1700mコースで1番人気騎乗時の成績
 四位騎手(5-3-4-7/19、連対率42%)
 岩田騎手(12-5-2-5/24、連対率71%)

☆函館1700mコースで1~3番人気騎乗時の成績
 四位騎手(10-6-7-29/52、連対率31%)
 岩田騎手(19-13-3-27/62、連対率52%)

☆函館12R・結論☆
◎④ベルフィオーレ
○①キャンバス
▲⑦ワイルドドラゴン
△③ダテノハクトラ
△⑤ノースヒーロー
△⑧シュガーヒル
△⑨タイセイラビッシュ

今回本命に推したいのは4歳馬◎ベルフィオーレ。
前走は3角手前からひと捲りで早め先頭。直線でも他馬を突き放し5馬身差の勝利は圧巻の内容だった。
3着に下した2番人気コクリュウノマイは先週500万下を勝ち上がっており、レースレベルに問題がないことが証明されている。
もともとは年初に1000万下でも0.2秒差の5着の実績があるように、今回の昇給は形だけで、クラスの壁を気にする必要はなさそうだ。
鞍上の岩田騎手が、先週の日曜に4勝を挙げるなどここに来て調子を上げていることも好材料。
このコースで1番人気馬に騎乗した時の勝率は50%、連対率は71%(前述)もあり、当日1番人気に推されれば連対の信頼度はさらに上昇する。

○は、対抗評価となったキャンバス。
前走は逃げて後続に0.3秒差をつける完勝で、500万下を卒業。
JRAに再転入後は2連勝と好調で、ここでも大きく崩れることはないだろう。
こちらも前走で2着に下したティーポイズンが先週500万下を勝ち上がっているように、前走のレースレベルには問題がない。
過去のレース傾向でも、逃げ馬が前述のとおり過去5年で3連対しており、相性は良いといえる。
今回は、前走を早め捲りで押し切った馬が2頭参戦しており安心は出来ないが、4角を先頭で回れるようなら3連勝も見えてくるだろう。
鞍上の四位騎手は、このコースで勝ち数6位、勝率3位(勝ち数ベスト10の中で)。トップの岩田騎手に比べると少々見劣りしてしまうが、十分に優秀な成績だ。

▲は、ワイルドドラゴン。
鞍上の丸田騎手は、このコース(12-13-10-119/154、勝ち数10位、連対率16%)という成績ながら、単185、複120という高い回収値が最大の魅力。
勝率に比して高い回収率を持つということは、人気薄での一発が期待できるタイプだといえる。
馬自身も久々でプラス14キロの前走を叩かれた効果が見込めるだけに、この馬を単穴候補に指名したい。

△は、成績及びこのコースと相性の良い騎手を中心にピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ④ ⇔ ①⑦③⑤⑧⑨へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ④ → ①⑦③⑤⑧⑨へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の函館ダート1700mが対象


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★☆おまけ、の土曜福島9R『三陸特別』の予想☆★

おまけは、福島ダート1700mで行われる三陸特別(3歳上500万下)をピックアップ。

降級4歳馬が1頭しかいないメンバー構成なら、前走500万下2着の3歳馬が中心といえるレース。
中でも本命に推したいのは◎ラテラス。
過去に接戦を演じた馬はノンコノユメ、モーニンと世代でも指折りの素質馬たち。
2走前の未勝利戦で2着に下したジェットコルサは、既に500万下を勝ち上がっており、ラテラスも500万下に留まるような馬ではない。
鞍上の北村宏騎手は、このコース(8-10-7-37/63、連対率29%)という成績で信頼できる。

○は、2戦1勝、2着1回と全く底を見せていない3歳馬レレマーマ。唯一の不安は前走見せた出遅れか。
鞍上の蛯名騎手は、このコース(6-8-4-45/63、連対率22%)という成績。騎乗数が同じ前述の北村宏と比べると若干見劣る成績だ。

☆福島9R・結論☆
 ◎①ラテラス
 ○⑦レレマーマ
 ▲④サムライノモン
 △③シャークベイ
 △⑪ゴールドリーガル
 △⑫オメガグランディス
 △⑮マイネルボルソー

▲と△は、成績およびこのコースと相性の良い騎手のデータを中心にピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ① ⇔ ⑦④③⑪⑫⑮へ

少額で1頭軸の3連単マルチ
 ① → ⑦④③⑪⑫⑮へ

※実績データは2010/01/01~2015/01/01の福島ダート1700mが対象

以上、6号でした。


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