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3歳クラシック三冠を目指す一戦目【2015年ばんえい大賞典】

今年から開催時期が変更され1か月早い開催となった、ばんえいの3歳重賞路線の第1弾であるばんえい大賞典が7月26日帯広競馬場で行われる。実力馬が勝つとも限らない傾向に注意!
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 バウンティハンター 牡3 670.0 阿部武臣 金田勇
2 キンメダル 牡3 680.0 安部憲二 小北栄一
3 ホクセイボス 牡3 670.0 松田道明 皆川公二
4 コウシュハスパーク 牡3 670.0 藤本匠 皆川公二
5 テンカトウイツ 牡3 670.0 長沢幸太 服部義幸
6 センゴクエース 牡3 700.0 鈴木恵介 槻舘重人
7 コウリキ 牡3 670.0 西謙一 久田守
8 シリウス 牝3 660.0 藤野俊一 長部幸光
9 ホクショウキズナ 牡3 670.0 大河原和 坂本東一
10 タキニシサンデー 牝3 650.0 西将太 西康幸

過去の傾向

inyofu 過去5年の結果からデータをみていく。連対馬はすべて5番人気以内だが、1番人気馬は2着1回のみと不振。連対馬はすべて、前走で3着以内に入っていた。4走前に勝利していた馬が1頭だけ連対しているのも特徴的。日程が以前より1カ月早まっているが、通算9~11勝の馬が好相性。近3年は出走メンバーのなかで負担重量がもっとも重い馬が1頭だけ3着以内に入っている。
昨年のレース
http://youtu.be/I2IIzrTVzLY
一番人気がそのまま優勝というのが過去5年で一度も無いので注意が必要。センゴクエースは負担重量が一番重く傾向からするとやや厳しいか。

負担重量トップも実績実力は一枚上手【センゴクエース】

inyofu センゴクエースは今季初戦の前走は障害で止まったが、ふた腰でまとめていたし、A2条件で格上馬が相手だったことを考えれば6着も仕方がない。ひと叩きされて体調の方は確実に上昇。3歳馬同士なら実力、実績ともに一枚上の存在。トップハンデも克服可能で首位が期待できる。
inyofu 2歳三冠馬が3歳クラシック三冠を目指して始動。前開催ではぶっつけ本番を避けるため、連勝記録をあきらめてでも3歳馬にはきついAクラスのレースを使ってきた。結果は1番人気ながら6着に終わったが、苦しんだというより自分の走りを確かめるようなレースだった。叩いた効果はあるだろう。馬体もさらに成長している。無理に弱点を探すなら、最大50kgのハンデ差と、若干ソラを使うことがあること、また、まれに障害での引っかかりが見られることぐらいか。しかしほとんど気になる範囲ではないだろう。
inyofu そのセンゴクエースは、イレネー記念以来4カ月ぶりの前走A2級-2組混合では障害を降りた順番のまま6着でしたが、ここへ向けてのひと叩きという解釈なら、心配無用。初の700キロが課題ですが、同世代同士のここでは当然、主役級の扱いが必要でしょう。
参考レース イレネー記念
http://youtu.be/tIHDPztAyZE
傾向からみるとやや不安要素はあるがそれを吹き飛ばせる実績とたしかな実力があり文句無しに一番人気であるセンゴクエース。彼が今回のレースの中心なのは間違いないか。

逆転の金メダルへ【キンメダル】

inyofu キンメダルはヤングチャンピオンシップ3着、イレネー記念2着と世代重賞では常に上位争いしている馬。今回はセンゴクエースと20キロのハンデ差があるし、うまく生かせれば逆転のチャンスもある。
inyofu イレネー記念2着馬。力強い歩きが身上だ。障害も無難にこなし安定度は随一だろう。これまではほとんど崩れていない。ただこれまで枠順など運に恵まれていなかった。今回の2番枠も微妙ではあるが、マイペースでは行けそう。
inyofu 同レースで2着だったキンメダル(680キロ)に注目します。センゴクエースが不在だった6月8日のとかちダービー(3歳オープン)では、トップハンデながら2着。第2障害を先頭でクリアし、すぐにシリウスに交わされたものの最後まで食い下がる好レースで、詰めに甘い面も解消されてきたようです。センゴクエースとはイレネー記念以来の対戦となりますが、20キロ差を生かせば逆転の可能性もありそうです。
参考レース とかちダービー
http://youtu.be/f1kf9AgLwnw
世代重賞ではいつもいい戦いをしているキンメダル。センゴクエースとの20キロの重量差を生かして逆転の目は十分にある。

4連勝の勢いに乗って【バウンティハンター】

inyofu バウンティハンターは目下4連勝中で絶好調と言える状態。初の3歳オープン挑戦が重賞と厳しい条件だが、今のデキと勢いなら一発の可能性も。軽視は禁物。
inyofu シーズン当初は3歳ランキングで20番目ぐらいの位置だったが、4連勝で一気に大賞典の出走権を得た上がり馬。当然勢いがある。しかし今回の相手は世代トップクラス。これまでの相手とは違う。負担重量も一気に加増。力的にはまだ少し差がありそうだ。
inyofu ときどき大敗を喫するが、現在は4連勝中と上昇一途。これが本格化ということであれば、重賞初挑戦でも好勝負できるかもしれない。
目下4連勝中の勢いは無視できないバウンティハンター。相手のレベルは上がるがこの勢いのまま重賞制覇も可能性ありか。

実績馬かそれとも…?

実績ナンバーワンのセンゴクエースに期待が集まっている今回のばんえい大賞典であるが、過去の傾向からはそう簡単には行かなそうな印象もあるが果たして!?イレネー記念2着のキンメダル、4連勝中のバウンティハンターの他にもとかちダービーを制したシリウスにも注目したい。

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