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トリッキーなコースをステップに菊花賞を目指して!2014年セントライト記念

菊花賞トライアル、セントライト記念の名レースをまとめてみた。
トリッキーなコースをステップに菊花賞を目指して!セントライト記念

レース名は初の三冠馬から

inyofu 1947年に日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として4歳(現3歳)牡馬の競走馬による別定の重賞競走・セントライト記念を創設。当初は東京競馬場・芝2400mで施行され、菊花賞とほぼ同時期または菊花賞後に開催されたこともあり、トライアル競走の側面は有していなかった。1971年に斤量を定量に変更し、1980年より現行の中山競馬場・芝2200mに舞台を移した。

ダービー2着の悔しさを胸に!

inyofu 17日、中山競馬場で菊花賞トライアル・セントライト記念(3歳・GII・芝2200m)が行われ、ダービーではハナ差2着と涙を呑んだ蛯名正義騎手騎乗の1番人気フェノーメノが、前半5.6番手の位置取りから4コーナー手前で早々と前を射程圏に捕えると、直線楽々と抜け出し、追ってきた14番人気スカイディグニティに1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒8(良)。
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本番の菊花賞はパス。天皇賞(秋)に向かい3歳馬ながらも2着に健闘!
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大逃げで大波乱か!?2010年セントライト記念

菊花賞トライアル「第64回セントライト記念」(GII・芝2200メートル、3着まで優先出走権)は後方2番手から進出した、藤岡佑介騎手のクォークスター(単勝4番人気)が、最後の直線でメンバー最速(上がり34秒0)の差し脚を爆発させ、逃げ込みを図るヤマニンエルブ(柴山 雄一騎手)をクビ差捉え悲願の初重賞制覇を達成。菊花賞に大きく名乗りを挙げた。
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ヤマニンエルブは他にも大逃げで波乱を!?
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セントライト記念優勝馬は1984年のシンボリルドルフ以来、菊花賞で勝利をおさめていない。歴代の勝ち馬には、映画「優駿」のモデルになったメリーナイス、国際GI勝利を収めた道営の星コスモバルク、2010年の宝塚記念を制覇し、凱旋門賞では2着に健闘したナカヤマフェスタ、2013年の天皇賞(春)を制覇したフェーノメノなどがいる。

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