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まだダービー馬は生まれていないトライアル!青葉賞まとめ

日本ダービーのトライアル、青葉賞の名レースをまとめてみた。
まだダービー馬は生まれていないトライアル!青葉賞まとめ

ダービーと同じ舞台に若駒が集結!

inyofu 青葉賞(あおばしょう)とは、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場の芝2400メートルで施行する競馬の重賞 (GII) 競走である。競走名は夏の季語のひとつでもある青葉から。テレビ東京が賞を提供しているため、正式名称はテレビ東京杯青葉賞と表記される。

ウインバリアシオンの三冠馬への挑戦はここから始まった!

inyofu  第18回青葉賞(東京11R、2400メートル芝18頭、G2)が30日に行われ、6番人気のウインバリアシオン(安藤勝己騎乗)が2分28秒8で優勝し、重賞初制覇を果たした。

 後方を進んだウインバリアシオンは最後の直線で外から力強く伸びて差し切った。半馬身差の2着にショウナンパルフェが入り、上位2頭が日本ダービーの優先出走権を獲得した。1番人気のトーセンレーヴは3着だった。

ダービーはオルフェーヴルに喰らいつくも2着の惜敗

天才騎手が見抜いた才能

inyofu シンボリクリスエスが青葉賞を制した直後、鞍上の武豊はこう言ったそうだ。

「いいですね。この馬! 秋には絶対よくなりますよ!」

 そのときの藤沢和雄の心境は少々複雑であったらしい。馬の素質を評価してもらった点については素直に喜ぶことができた。しかし、「秋には」という部分が気にかかる。内心、藤沢は「春でも勝負になる」、すなわち「ダービーでも」と意気込んでいたところなのだ。

予言どおりダービーではわずかに届かず2着、秋の天皇賞で初の栄冠!

この青葉賞で出走権を得てダービー馬となった馬はいまだ存在しない。しかしながら、レオダーバン・エアダブリン・シンボリクリスエス・ゼンノロブロイ・アドマイヤメイン・ウインバリアシオン・フェノーメノの7頭がダービーで2着に入線している。あとわずかのところでタイトルまで届かず、一種のジンクス的なものになりつつある。今後このジンクスを打ち破る馬は出てくるのだろうか。

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