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狙い目は牝馬の外枠!?【第15回アイビスサマーダッシュ】予想まとめ

8月2日(日)新潟競馬場で行われるメーンレース【第15回アイビスサマーダッシュ】はサマースプリントシリーズ第3戦。直線1000mコースで行われる国内唯一の重賞競走だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走好走馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は、前走の着順が「5着以内」だった。一方、「6着以下」だった馬は3着内率9.6%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走の着順が良かった馬を素直に評価すべきだろう。
inyofu 出走馬の年齢とキャリアに注目

過去10年の年齢別成績を調べると、3着内率では「4歳」馬、「3歳」馬、「5歳」馬の順に高い数値をマークしている。一方、「6歳以上」の馬は苦戦しており、中でも「7歳以上」の馬は延べ44頭が出走して3着以内に入ったのは2014年の優勝馬セイコーライコウ(7歳)だけだ。
inyofu 近年は先行力の高い馬が優勢

過去4年の3着以内馬延べ12頭は、いずれも1000万下から上のクラスのレース(新潟・直線芝1000mで行われたレースを除く)において、4コーナーを2番手以内で通過して優勝した経験がある馬だった。2010年以前はこの条件に該当しない馬も健闘していたが、近年の傾向を重視するなら、1000万下から上のクラスのレースを積極策で制した経験がある馬に注目してみたい。
inyofu ×単勝50倍以上の牡馬
(0-0-0-34)
×7歳以上で2番人気以下
(0-0-0-42)
△前走重賞で10着以下
(1-0-1-28)
△前走重賞で10番人気以下
(0-1-0-21)
×前走重賞で1秒以上負け
(0-0-0-16)
△前走OP特別で初角7番手以下
(0-0-1-20)
△前走OP特別で4角7番手以下
(0-0-1-19)
△前走条件戦で4着以下
(1-0-0-15)
△前走条件戦で6番人気以下
(2-0-0-13)
×前走条件戦だった牡馬で当日5番人気以下
(0-0-0-10)
×前走芝1200mで着差1.0秒以上負け
(0-0-0-24)
△前走1400m以上
(0-0-1-17)
△前走ダート
(1-0-0-12)
×半年以上休み明け
(0-0-0-14)

新潟芝1000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 西田雄一(9-9-4-93) 7.8% 15.7% 19.1%
田中勝春(7-4-2-25)18.4% 28.9% 34.2%
田辺裕信(4-4-6-43) 7.0% 14.0% 24.6%
丸田恭介(4-2-1-42) 8.2% 12.2% 14.3%
戸崎圭太(4-1-4-12)19.0% 23.8% 42.9%

蛯名正義(4-1-4-23)12.5% 15.6% 28.1%
柴田善臣(4-0-4-23)12.9% 12.9% 25.8%
北村宏司(2-2-2-37) 4.7% 9.3% 14.0%
川須栄彦(1-0-2-29) 3.1% 3.1% 9.4%
国分優作(0-3-1-6) 0.0% 30.0% 40.0%

柴田大知(0-1-3-35) 0.0% 2.6% 10.3%
秋山真一(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%
三浦皇成(0-0-0-5) 0.0% 0.0% 0.0%
M.デム(0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%
inyofu サクラバクシンオー(9-14-9-120) 5.9% 15.1% 21.1%
ファルブラヴ   (4-5-2-19) 13.3% 30.0% 36.7%
キングヘイロー  (4-2-6-38)  8.0% 12.0% 24.0%
クロフネ     (4-1-5-19) 13.8% 17.2% 34.5%
ハーツクライ   (3-1-1-7)  25.0% 33.3% 41.7%

アドマイヤマックス(2-3-2-30)  5.4% 13.5% 18.9%
Closing Argument (2-1-2-1)  33.3% 50.0% 83.3%
キンシャサノキセキ(2-1-1-0)  50.0% 75.0% 100.%
バゴ       (0-3-0-15)  0.0% 16.7% 16.7%
Henny Hughes   (0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%

Tale of the Cat  (0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%

衰えは無さそう セイコーライコウ

inyofu 昨年の勝ち馬のセイコーライコウは大外8枠14番。函館SS4着からの臨戦は昨年と同じ。その前の韋駄天Sは昨年よりも着順を落としていますが、今年は58㌔を背負ってのもの。走破タイム自体は昨年より早いですし、衰えは無さそうですね。
昨年の同レースの覇者で転厩後は馬体が減ってしまい力を発揮できずにいたが、前走は馬群の狭いところから割って伸び、調子を取り戻してきた。昨年より1kg増えるが、得意の千直競馬に戻って、乗りなれた柴田騎手に手綱が戻るのも好材料だ。

テンのスピードはトップクラス ベルカント

inyofu テンのスピードはメンバートップクラスで、硬い馬場への適性も高い。前走のCBC賞は、挫創により出走取り消したが、坂路で終い11.5秒と抜群の出来。近走、持ち味だった持続力を発揮できないレースが続いていただけに、乗り替わりのミルコがどのように勝負するのかがポイント。
13年のファンタジーS、14年のフィリーズレビューと重賞2勝をマーク。その後は勝ち星から遠ざかっているものの、軽快な先行力は健在。今回、初めて挑戦する直線競馬で、好調時の輝きを取り戻すことができるのか、注目したいところだ。

直線競馬が最も適性高い リトルゲルダ

inyofu 直線競馬が最も適性の高い場面であり、しっかりとした馬格のある牝馬の当レースの好走率は非常に高いです。 夏の成績も非常に良く、今までが適性外の距離やコースで使われてきただけであって、自分のフィールドに戻る今回は大きく上向きと見ていいと思います。
5歳時の昨年に北九州記念とセントウルSを連勝し、サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いた。このレースにも過去2年連続で出走して3着、4着と上位争いを演じており、直線競馬の適性も実証済み。2年連続のサマースプリントチャンピオンを目指す。

今年も注意が必要 アースソニック

inyofu 函館SSで大穴を空けたアースソニックは7枠12番。昨年の3着馬でセイコーライコウとはそう差の無いレース。割とダートを経由した馬なんかが好走したりもするので今年も注意が必要かも。
13年の京阪杯優勝馬。今回の舞台となる新潟1000mの直線競馬には、昨年のアイビスサマーダッシュを含めてオープンクラスのレースに3回出走し、いずれも3着と好勝負を演じている。馬群をうまくさばけるかがカギとなりそうだ。

53kgの恩恵は大きい レンイングランド

inyofu 初めて古馬と対戦した前走の函館スプリントSで、16頭フルゲートでもまれながらも3着に入賞、タフな精神力が要求されるスプリントレースへの適性に高さを示した。3歳で53kgの恩恵は大きい。腰高でも重心は低いのでスプリント向きの体型をしている。
前走の函館スプリントSで、16頭立ての12番人気という低評価を覆して3着に好走。直線競馬への適性は未知数だが、スプリントレースなら重賞でも能力が通用することを示しているだけに、今回も上位進出のチャンスは十分にあるだろう。

過去最高の走りを見せる可能性がある ヘニーハウンド

inyofu 一押しは◎ヘニーハウンド。古馬OP特別以上では超高速決着の京都芝1200mでしか馬券になっておらず、京都芝1200mと起伏が似ている+開幕週で時計が早く・傷みが少ない馬場=千直のアイビスサマーダッシュなら過去最高の走りを見せる可能性があると考えます。
25戦目にして初めて新潟1000mに挑んだ前走の韋駄天Sでは4着に善戦しており、直線競馬にも対応可能なことを示した。同コース2度目で慣れが見込める今回、重賞でも好勝負の期待が高まる。開幕週は望むところで、鞍上が戸崎騎手に替わるのも大きなプラス材料だ。

みんなの予想は


うまキュレ班の印は

◎ベルカント
○セイコーライコウ
▲アースソニック
△リトルゲルダ
×レンイングランド、ヘニーハウンド
☆フレイムヘイロー、サフィロス

牝馬、調教、外枠、初コースでも勝ち負けできる鞍上を考慮して本命はベルカント。テンのスピードを生かしてそのまま押し切るのが理想。対抗は千直巧者で衰えを全く感じないセイコーライコウ。なんだかんだで3着に食い込むアースソニック。馬券はベルカント→セイコーライコウ&アースソニックのワイドを厚めに。ベルカント一頭軸3連複から印の馬で勝負したい。

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