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【2015年POG】ディープ×欧州血統!パワフルな馬体!ウムブルフ

社台RHでは2番目に高い、総額7000万円で募集されたディープインパクト産駒のウムブルフ。母にドイツ血統のウミラージを持つ彼からは一流馬になるオーラが感じられる。そして、管理するのは今年ドゥラメンテでダービーを制した美浦・堀宣行調教師。現在、絶好調の陣営の元で調整を重ねているウムブルフについてまとめてみた。
馬キュレ

ウムブルフのプロフィール

性別:牡
毛色:青鹿毛
誕生日:2013年1月25日
馬体重:491キロ(7月13日)
厩舎:美浦・堀宣行
馬主:社台RH
生産者:(有)社台コーポレーション白老ファーム

ウムブルフの血統! 母はモンズーン産駒のウミラージ!実績がある英国の繁殖牝馬セール出身!

父は日本のトップ種牡馬であるディープインパクト。そして母はモンズーン産駒のウミラージ。彼女を輩出した英国のタタソールズセールはジェンティルドンナの母ドナブリーニも輩出しており信頼と実績があるセールである。父ディープインパクト、母父モンズーンを持つ現役馬には芝のマイル戦で活躍するノーブルコロネット(牝5)がいる。そして、兄のヴォルゲンクラッツ(現役、父マンハッタンカフェ)はダート戦で3勝を挙げているが、父がディープインパクトのウムブルフは芝での活躍を期待してもいいだろう。
inyofu 美浦某トラックマン:堀厩舎のウムブルフ(牡、美浦・堀)が良さそう。牧場では高評価みたいで、早生まれということもあり完成は早そうだ。まだ首差しが短く、ここは成長次第だろう。母系が欧州血統で、これにディープはピッタリの印象を受けるね。近親のUngaroはドイツのGI4勝と血統も筋が通っている。勢いに乗る厩舎だけにぜひ狙いたい1頭だよ。
ウムブルフの血統詳細はこちら↓

7月下旬に入厩!デビューは秋の東京か

inyofu 最後に入厩馬情報を1件。ヤマタケ記者との対談で上位に挙げたウムブルフ(牡、父ディープインパクト、母ウミラージ)が23日から美浦に入厩しました。いずれゲート試験を合格すれば放牧になると思われますが、動向を追っていくつもりです。
inyofu 状態次第でしょうが、無事にゲート試験まで合格したら、もう一度、山元でしょうか。 そうなると、早くても10月後半の東京でデビューでしょうか。 楽しみです。

最近は海外の繁殖セールで購入した良血牝馬の仔が走る傾向にあり、昨年の2歳女王・ショウナンアデラ、今年のクラシックを賑わせたリアルスティールなどがこれに当てはまる。黒光りのパワフルな馬体が目を引くウムブルフ。少し太めの馬体はこれから調教を重ねて絞ってくるだろう。兄のヴォルケンクラッツはデビューが3歳の5月末と遅れてしまったが、ウムブルフは体質に問題は無く、遅くとも年内のデビューが見込める。そして何よりもこの馬名から漂う大物感。ウムブルフとは、ドイツ語で「大変革」という意味である。名伯楽・堀宣行の手によって競馬界に「大変革」を巻き起こせるか。

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