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「ノボバカラ」初芝でもレースのスピードに対応する【函館SS】

去年は地方交流重賞を含めて重賞を3勝するなど、充実の一年であったノボバカラ。昨年の春からダート短距離路線に変更してから3連勝で地方交流重賞のかきつばた記念を制し、その後は豊かなスピードを活かした逃げ・先行で勝ち星を量産しているそんなノボバカラについてまとめてみた。
ノボバカラ

【カペラS】後続を寄せ付けず重賞3勝目!

近2走では万全な走りが見せられず、ここでは若干人気を落として3番人気の支持を受ける。レースは、1枠1番から勢いよくスタートを出ると、先頭に立ち逃げる展開に。そのまま直線に入っても後続を寄せ付けることはなく、13/4馬身差突き放して快勝した。
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inyofu 1着 ノボバカラ(内田博幸騎手) 「実績のある馬に乗せてもらって感謝しています。スタートも良く、いつもプレッシャーのないところで競馬をしているので、つつまれないレースをしました。馬もやる気になっていました。内枠でしたし、中途半端なレースは良くないと思い、気分を損ねないように走らせました。調教も動きますし、大きな舞台でもやれると思います」

【兵庫ゴールドT】直線伸びず3着に敗れる...

よれながらスタートを切るも、行き脚をつけて先団に取り付く。向正面では先頭に並びかけ、逃げるニシケンモノノフと2頭でレースを引っ張る展開に。しかし、最終コーナーでニシケンモノノフに遅れを取ると、直線に入っても前走のような伸びを見せることはできずに3着に敗れた。
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inyofu 3着ノボバカラ(内田博幸騎手) 「道中の感じは良かったです。しかし、外枠だったのであれ以上前に行けませんでした。2着は確保してほしいと思っていましたが、最後は苦しくなってしまいました。しかし、先につながっていくと思いますし、まだまだこれからです」

【根岸S】出遅れが響いたか...

スタートで出遅れてしまい、後方からの競馬を余儀なくされてしまう。先行出来なかった影響からか、直線では早々と後退してしまい、最終的には最下位という結果に終わってしまった。
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inyofu 柴田大騎手(ノボバカラ=16着)「ゲートが開く時、すべるような感じで出られなかった。この馬の競馬ができなかった」

【函館SS】直前情報 芝でスピードに乗りたい!

inyofu ダート短距離重賞3勝の強豪ノボバカラ(牡5、天間)がデビュー26戦目で初めて芝に挑む。
inyofu 中京1400メートルのプロキオンS、中山ダート1200メートルのカペラSは芝スタートから好ダッシュを決めてV。天間師は「あくまでダート戦ではだけど、スタート部分が芝の方がこの馬自身のスピードの乗りは良かったし、ハナも切れた。あとはそのスピードを持続できるか」と見込んでいる。

この馬は芝スタートのダートレースに実績があり、スタートは苦にしないはずである。父アドマイヤオーラ産駒の過去3年の函館競馬場芝コースの成績を見ると、(0,0,1,6)と残念な結果ではあるが、芝1200m以下が最多の8勝を挙げており、芝短距離にも適性はありそう。新境地でどのような走りを見せるのか期待したいところである。

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