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こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】8月8日(土)札幌11R・小倉11R・新潟11R予想

馬キュレ
どーも皆さんこんばんは。
覆面馬主・データの8号です。

知ってる方も多いと思うのですが、この覆面馬主のコラムって、アメブロさんでも以前記載しておりまして、中身は若干かわりますが今もアメブロで記載している訳です。

でですね。

当初、1号師匠と2号さんを口説き、現役の馬主が愛する競馬の楽しさを伝えるべく、コラムを書いてもらってたんですけど、2号さんに突如「3号!(当時は3号でした)お前競馬の知識少なすぎだからとりあえず重賞のデータを徹底的に調べろ!」との指令から、データを調べるようになり、もう少しで1年が経とうとしてるんです。(ちなみに、ワタクシ元はまるでデータ派ではありませんでした)

もちろん、データを調べ始める前から、馬券はやってましたし、何より弱小ながら一応馬主。それなりに、競馬の事について知っているつもりだったんですよ…

ただ、これ
「覆面馬主の真実」【第23話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

たまに開催される覆面馬主軍団の宴会の模様なんですけど…この覆面馬主の面々としゃべると、まぁ自分て競馬知らないなと痛感させられる訳ですよ。

覆面馬主の面々と競馬について話し合う度に

勉強しよう

と、思うですが、まぁアメブロの紹介でも記載している通り、ワタクシ弱小馬主かつ一応経営者。
勉強する時間を捻出するのに、結構大変だったりするんですけど、ちょっとづつでも覚えていかなきゃ、皆さんの競馬談義を「へ~~~~」と聞いていることが多いだけ。

たまには主張をしたいじゃないですか

ギャンブルの師匠である7号さん言い負かしたいじゃないですか

ということで、今現在3000近くある「うまキュレ」さんの記事を読み返してたりするわけです。

で、弱小でも馬主として改めて頭に叩き込もうと思って読んだ記事がこれ

ぶっちゃけた話、馬主って儲かるの?
↑↑↑↑↑↑↑↑
将来馬主になりたい!って方は必見です

実際保有している馬の収益は都度見てますから、難しいってのは知ってますけど、改めて見るとへこみますね。(笑)そう、中々勝てないんですよ。

まぁ実際は紹介していただいた方の好意あって、リクープする馬も多いので助かってますが、どうしても赤になってしまう馬も多い訳ですよ。

じゃぁなんで馬主をやるか?って

前に7号さんが書いてましたけど、

============
俺が保証してやる。
馬主、絶対に楽しいぞ
============
記事は↓↓↓
こりゃ深すぎるww覆面馬主【小鳥の7号】日本ダービー予想

ホントその通り。
7号さんも、たまには良いこと言うんですよ(笑)
※ちなみに、上記記事の3号はワタクシで、間もなく登場予定の巨乳の3号さんのことではありません。

なにが楽しいかって、色々あるんですけど、一番分かりやすいのが、

もうデビュー前までこころ踊る訳ですよ。

ちょっと動きが良くて、調教師の先生なんかに

「いいところまで行きそうですよ!」

なんて言われた日には、

「こりゃぁ地方の2歳G1勝ってその後、ドバイ“いわし”にいっちゃいましょう!」

なんて、そんな夢のような話を、まるで子供みたいに無邪気に仲間内で語りあったりしちゃうんですよ。
※デビューした直後に、もう夢が語れなくなることが多いので、デビュー前は相当楽しい…いや相当楽しむんですw

他にも色々あるんですけど、書いていったら本題に辿りつきそうもないのでこの辺で。

ただ、改めて、馬主でいれることの喜びを競馬の勉強をして思い出し、このまま死ぬまで馬主であろうと改めて心に決めた次第。

一生懸命考えて買ったり、生まれてきた競走馬が走らない時もありますし、大赤食うときだって多々あります。

ただ、そんな時は後悔なんてすることなく、馬券で勝てばいいんですよ。(笑)


ということで、やっと本題。明日の最終結論です。

■札幌11R・札幌日経オープン
芝2600m

さてこの札幌日経オープンですが、13年は函館で行われ、2011年以前は9月の1週目に行われていたレース。現在の時期かつ札幌で行われたのは2012年と2014年の2回ですのでこの2年のデータで分析していこうと思います。

ではデータ分析の土台となる舞台背景を。
芝2600mはどんなコースか。

カーブに差し掛かるのはスタートしてから約160m。札幌競馬場のもっとも距離が長いレースです。
今回はAコースでの施行となりますので、最後の直線は266.1m。札幌競馬場は高低差が0.6mしかありません。
ただ、力が必要となる洋芝で2600mという距離を走るのですから、当然スタミナが要求されます。

ではここから気になったデータを紹介

【血統】
近3年(012.8.11~2015.8.1)の芝2600mにおけるデータ(合計10鞍)を見ると、2勝を上げている種牡馬は

ハーツクライ
Authorized
スクリーンヒーロー

長距離が得意なハーツクライに、サドラーズウェルズ系というバリバリのヨーロッパ血統のAuthorizedに、まだ2年目種牡馬の為データは少ないですが、ダートでも活躍馬を出しており、自身は札幌芝2600mにて(1.1.0.0)で中長距離を主戦場としていたスクリーンヒーロー(ロベルト系ですね)。
今回出走馬はおりませんが特にサドラーズウェルズ系の成績が良く、3頭が合計4回出走し馬券を外したのは1回のみ。馬券を外したといっても3着とクビ差の4着。
血統面で言うとダートもこなせるようなスタミナ血統の馬を評価すべきと言えそう。

【脚質】
マクリの馬を除き勝率1位は逃げで21.4%。(データは血統時と同様の期間)これはクラスが上がるほどより逃げ馬の勝率が上がり、3鞍しかありませんがOP特別なら勝率は33.3%。連対率は66.7%にもなります。
札幌日経オープンのみでみても、逃げ馬が好走しており、14年は①人気のサドラーズウェルズ系のバンデが逃げて勝利。12年はマンハッタンカフェを父にもつメイショウクオリアが⑨人気ながら2着を確保。12年は1800m通過付近まで逃げていたドリームセーリングは失速し馬券を逃しましたが、基本的に逃げ馬は狙い目。

【前走クラス】
12、14年の勝ち馬の前走は共にオープン特別戦。例年オープン馬がそろわず、条件馬の出走が目につく札幌日経オープン(12年11頭中5頭、14年12頭中6頭)。今年も例にもれず5頭が条件馬。条件馬が全く通用していないかと言えばそうではないが、前走1600万クラスで馬券に絡んだのは2頭で共に3着。重賞組も不振で、重賞全て合わせて6頭中1頭が2着だけ。その1頭は脚質の項目でも馬名が出てきたメイショウクオリア。

【馬番】
大外枠の成績が良く連対率28.6%。11頭立ての際の連対率は16.7%と低いが、平均人気が低いだけで気にする必要はないだろう。ただし、外目の枠の中で有利なのは大外枠のみであり、それ以外は基本的に内枠。

以上の注目データを踏まえ、

逃げ馬絶対有利のこの芝2600mで、どの馬がハナに立つか。やはり最内のグランデスバルでしょうかね。タマモベストプレイが果敢にハナに立つ可能性もありますが、大外枠ということを考慮すれば多分グランデスバルがハナ。その後ろにつけるのが先のタマモベストプレイにイントレピッドとアドマイヤフライト。
ここまでに馬名を上げて4頭のうち、前走OP特別以上のクラスに出走していないのがイントレピッド。
では1頭づつ分析

まずタマモベストプレイ。
データ的にも有利な大外枠。過去の結果を見るに休養明けの馬が不利というものはないが、鉄砲実績はありません。確かに、丹頂Sという同じ舞台で勝利をしているだけに得意なコースでしょうが、そのときは約2カ月の休養後に叩いた後の1戦。評価を下げます。

次にグランデスバル
実際逃げれるかどうか。逃げたレースの成績は良く中央芝で(2.2.0.1)。 杉原騎手ですから多分逃げてくれるはずですし、流れに乗れればアッと言わせるシーンもありそうですが、逃げなかったとはいえ3走前のモンゴル大統領賞(OP)における1.1秒差負けをみると、まだOPでは家賃が高い。

そしてアドマイヤフライト。
タマモベストプレイと違い、鉄砲実績もある馬。なにより前走クラスの項目でも書いたように、札幌日経オープンに関しては条件馬が格上げ挑戦してくることの多いレース。その中で、重賞3着の実績はこのメンバーの中では抜けてます。父マンハッタンカフェというのが若干気になりますが、芝2600mの成績は決して良くないものの、12年に道中2番手で進み、ロングスパートをかけて2着に入ったメイショウクオリアも父がマンハッタンカフェ。

ということで本命は

◎アドマイヤフライト

そして対抗はアッと言わせるシーンを期待したい

○グランデスバル
同じアドマイヤジャパン産駒のテイエムダイパワーもそうですが、単騎逃げの際は非常に粘り強い傾向があるこの種牡馬の仔。家賃が高いことは承知ですが、圧倒的逃げ馬有利の舞台を味方にして、粘り込むシーンを期待。

そして▲にタマモと行きたいところですが、中間の動きを見ても、次戦に向けた叩きに見えてしまいます。ということで、▲は…

▲バンズーム
前走は1600万クラスではありますが、同馬は4歳馬で1600万クラスを勝って、再度の1600万クラス。その前走は10着に大敗しましたが、直線で前が詰まった上での結果。しかも久々の芝のコース。距離は未経験ですが父がシンボリクリスエスでロベルト系ということを考えれば、札幌芝2600mもこなしてくれる。

◎⑤アドマイヤフライト
○①グランデスバル
▲⑦バンズーム
☆⑨モビール
△④ペルーサ
△⑪タマモベストプレイ

≪買い方≫
馬連
⑤-①⑦⑨④⑪
5点

3連複2頭軸
⑤①-⑦⑨④⑪
4点


■小倉11R・九州スポーツ杯
芝2000m

データは小倉2000mで行われた九州スポーツ杯05.06.14年の3年から抽出します

まずは舞台となる小倉芝2000mの特徴
正面スタンド前の直線のポケットからスタートするこのコース。最初のコーナーに入るまでに472mと札幌芝2000mと比べて約3倍。先行争いが激化する可能性は低くなっています。
なお、日曜日に行われる小倉記念もこの小倉芝2000mで行われます。

ではここから札幌日経オープン同様、気になったデータを紹介

【血統】
勝利を上げているのはサンデー系が2勝に、ストームバード系が1勝。3着まで範囲を広げると9頭中6頭がサンデー系。中でもディープインパクト産駒が昨年2頭出走し2頭共に馬券に絡んでいるという結果。近3年(2012.8.11~2015.8.2)の成績を見てもディープインパクト産駒は10頭以上出走させている種牡馬の中では勝率17.2%で2位。連対率だと4位まで落ちますが、それでも27.6%好数値。勝率1位のメイショウサムソン産駒、そして連対率がディープ産駒を超えるハーツクライ・ハービンジャー・アルカセットの3頭の産駒が出走してないだけに、ディープ産駒は人気でも切れない。

【馬番】
9番枠が2勝しており、8番枠が1勝。外枠の馬が勝利をしており外枠有利に見えるが、実際近3年の成績で見ると、内枠が有利。外枠の方になればなるほど数値が良くない。ただし、9頭立てとなると様相が九州スポーツ杯だけのデータに近く、データは3鞍と少ないが、2勝が9番枠。そして注目なのが1番枠。1勝2着2回とこの芝2000mにおいて連対率100%となっている。

【前走場所】
小倉で行われるレースなだけに当然と言えば当然だが、前走中京・京都・阪神コースに出走した馬が馬券圏内の大半をしめており、全9頭中8頭が該当。関東の競馬場を使い馬券んい絡んだのが、前走福島コースを使ってきたバッドボーイ。(2人気2着)
なお、前走小倉を使ってこのレースに出走してきた馬は合計6頭いるが、最高が4着で馬券圏内に絡んだのは1頭もいない。

以上の注目データを踏まえ、

こちらのコースも、基本的に逃げ・先行有利ではありますが、圧倒的に有利という数値ではありません。ただし勝利を上げた3頭は全て先行馬。馬券の中心は先行馬から選択していくのが最適でしょう。では先行に付けれる馬はペプチドアマゾン・アドマイヤカーリン・ロングリバイバルハドソンヤード辺り。その中でディープインパクト産駒であるアドマイヤカーリンに手を伸ばしたいところではありますが、同馬は自分のリズムで走れないと良くないタイプ。実際2走前はハナに立ちペースをスローに落として2着に好走しましたが、今回は出走メンバーの中にハナを主張するであろうハドソンヤードがおります。2頭どちらもハナを主張するようなら当然恩恵は先行勢に。ロングリバイバルに関しては父クロフネと、この小倉芝2000mで結果が出ていないヴァイスリージェント系。ディープ産駒ではなくとも、成績の良いサンデー系の父を持つ1頭を本命に。

◎ペプチドアマゾン

対抗には

○カレンバッドボーイ
9頭立ての際、急に成績が伸びる大外枠を引いた同馬。1000万クラスに上がってからは、掲示板確保も出来ていない状況ですが、前走は勝ち馬と0.5秒差。今回同競走に出走していた中で最先着はハドソンヤードですが、前走ほど楽に逃げれる可能性は少ない状況。となればレーヴかカレンですが、父ディープインパクトという点を評価し同馬を対抗に。

そして、次点となる▲がレーヴデトワール。

◎③ペプチドアマゾン
○⑨カレンバッドボーイ
▲⑦レーヴデトワール
☆⑤ロングリバイバル
△④アドマイヤカーリン
△①コウエイワンマン

≪買い方≫
馬連
③-⑨⑦⑤④①
5点

3連複1頭軸
③-⑨⑦⑤④①
10点


■新潟11R・越後S
ダート1200m

データは1600万クラスとして行われた近8年で算出。

新潟ダート1200mはスタートが芝。3コーナーまでの距離は525mとかなり長い。また新潟ダートに関してはJRAの全10場のダートの中で最も高低差が少ない舞台。4コーナーはスパイラルカーブになっております。なお、スパイラルカーブとは入口が緩やかなものの出口の角度がキツイものを言います。減速せずにコーナーを回り、直線では馬群が広がるようになるものですが、この新潟ダートの場合、半径が小さいため、減速をせざるをえません。そのため、スパイラルカーブの競馬場の場合、最後の直線で馬がバラけるため、差し馬の成績が良くなったりしますが、この新潟に関しては若干様相が違いますのでご注意を。

では注目データをピックアップ

【血統】
この1200mという距離では芝でもダートでも必ず顔を出すのがサクラバクシンオー産駒。6頭が出走しており2勝。そしてそのサクラバクシンオー産駒を超える成績を出しているのが、種牡馬は違えど、ヴァイスリージェント系の2勝。勝利数は同じですが、連対馬も2頭だしており、連対率は40%。

【馬番】
芝スタートということもあり、コースの部分でも触れたが、外枠有利なデータ。14番枠が最も成績が良く、勝率28.6%、連対率57.1%と好成績。人気馬のみの好走ではなく、09年にはシルクビッグタイム(10人気)が2着に好走などもある。15番枠も連対率28.6%。13番枠も14.3%の連対率となっている。

【脚質】
連対率を見ると・逃げ25.0%、先行32.0%・中団12.5%、後方0.0%という成績。逃げ先行を基本的に馬券の中心とすべきだが、力の違う差し馬がいればそちらも候補に。

【騎手】
馬券に必須と言えるのが蛯名騎手騎乗馬。7回騎乗し、2着5回で連対率71.4%という驚異の成績。

以上の注目データを考慮し…

◎アースゼウス
新潟競馬場では馬券圏内率100%であるアースゼウス。引いた枠に関しても圧倒的に有利な外枠。500キロを超える馬体ながら鉄砲実績は抜群で休養明けを気にする必要なし。父はオフィサーとマッチェム系で数が少なく越後Sには出走馬を送りだしてはいないですが、この新潟ダート1200mでは近10年で産駒が55回出走しており連対率25.5%と1位。ここから。

○キンシザイル
対抗も外枠から選定。父にヴァイスリージェント系のフレンチデピュティをもつキンシザイルを。昇級初戦ではあるものの、同馬の出世を妨げているのはもまれ弱さ。新潟ダートの外枠というのはのどから手が出るほど欲しかった枠でしょう。一発に期待します。

◎⑭アースゼウス
○⑬キンシザイル
▲⑧ペイシャモンシェリ
☆⑮ミリオンヴォルツ
△③シュトラール
△①ノウレッジ
△⑨マキャヴィティ

≪買い目≫
馬連
⑭-⑬⑧⑮③①⑨
6点

3連複1頭軸
⑭-⑬⑧⑮③①⑨
15点

以上8号でした!

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