TOP > 競走馬 > 【2015年POG】兄に似た雰囲気!マイル路線の中心を担いたいターゲリート
競走馬

【2015年POG】兄に似た雰囲気!マイル路線の中心を担いたいターゲリート

父シンボリクリスエス、母ディーバという血統のターゲリートは、全兄に短距離路線で活躍したサンカルロがいる良血馬である。サンカルロが所属していた大久保洋吉厩舎は今年の2月に定年のため解散してしまい、ターゲリートは戸田博文厩舎に所属することが決定した。また、本馬のオーナーは社台RHだったサンカルロと違い、新進気鋭のクラブであるGⅠレーシングとなった。そして募集総額が6000万円と、このクラブの中では比較的高めの部類に入っており、期待の高さがうかがえる。GⅠ制覇にあと一歩届かなかったサンカルロを超える成績が残せるのか、ターゲリートについてまとめてみた。
馬キュレ

ターゲリートのプロフィール

性別:牡
毛色:黒鹿毛
誕生日:3月1日
厩舎:美浦・戸田博文
馬主:GⅠレーシング
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

兄は重賞4勝のサンカルロ!血統的に芝もダートもOK!

父シンボリクリスエスはエピファネイアやサクセスブロッケンなどを送り出しているように、芝・ダートを問わずGⅠ勝ち馬を輩出している。母ディーバは現役時芝とダート両方で勝ち星を挙げ、14戦3勝の成績を残した。全兄サンカルロは芝の短距離で重賞4勝を挙げ活躍したが、ディーバの産駒にはダートで勝ち星を挙げている馬もおり、ターゲリートも芝のみならずダート適性をも兼ね備えているかもしれない。距離は血統的にマイル前後がベストだろう。
ターゲリートの血統詳細はこちら↓
サンカルロが重賞4勝目を決めた2012年阪神C↓

7月22日にゲート試験合格!

本馬は7月22日にゲート試験に合格。戸田師のホッとした感じのコメントを見ると、何回かゲート試験を受けてようやくパスしたと推測できる。
inyofu 6月から入厩しているサンカルロの全弟ターゲリート(牡、父シンボリクリスエス、母ディーバ)は今週の22日にようやくゲート試験を突破。戸田調教師も「やっと受かったよ」とホッとしていましたが、そろそろデビュー戦の予定も固まりそうです。

吉田豊騎手とコンタクトをとる!デビューは中山開催!

ターゲリートは兄の主戦であった吉田豊騎手を乗せ、併せ馬を消化。吉田騎手は、兄に似ていていい雰囲気を持っていると評した。注目のデビュー戦は9月以降の中山開催に照準を合わせているとのことだ。
inyofu 全兄に重賞4勝馬サンカルロを持つターゲリート(2歳、美浦・戸田博文厩舎)。兄の主戦を務めた吉田豊が美浦Wの3頭併せに騎乗し、好感触を口にした。「緩い面はあるけど、いい雰囲気を持っている。兄に似ている感じがありますよね」と高評価。秋の中山開催を目標に調整ピッチを上げていく予定だ。

サンカルロを彷彿させる黒鹿毛の馬体を見ると、兄と同じかそれ以上の活躍が大いに期待できる。暮れの朝日杯FS、もしくは来年春のNHKマイルカップで中心的な存在となれる素材だろう。鞍上にはサンカルロと同じ吉田豊騎手を迎え、すでに追い切りで感触を確かめておりデビューに向けて態勢は万全。募集総額6000万円に違わぬ走りを見せたいところだ。ドイツ語で“夜明けの歌”という意味のターゲリートは、兄がクビ差届かなかったGⅠ制覇へ突き進む。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line