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2015年8月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年8月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
シャーガーCに日本から唯一参戦の武豊騎手の結果は!?また、その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

【小倉記念】松若風馬騎手 デビュー2年目で重賞勝利!

inyofu 前走で騎乗した和田にウインプリメーラの先約があったため、1週前の時点で鞍上は空白だった。そこで白羽の矢が立ったのがデビュー2年目の松若だ。指揮官は「去年の新人賞を獲っている。若さとガッツがあるし、今年も(35勝して)勝っているしね」と説明。重賞で減量特典が利かなくても、起用したのは騎乗技術と人間性を評価したからこそ。松若は「本当にうれしいです。今回以外にも何度もチャンスをもらっていましたが、重賞を勝てていなかったので」と爽やかな表情で汗を拭った。
重賞10度目の挑戦だったアズマシャトルと19歳の松若騎手コンビが共に初重賞を飾った。

【JRAサマーシリーズ】トップは依然M.デムーロ騎手!

inyofu ■サマージョッキーズシリーズ
1位 M.デムーロ騎手 25pt(CBC賞/16着、七夕賞/12着、函館記念/4着、中京記念/1着、アイビスSD/1着)

2位 岩田康誠騎手  21pt(函館SS/8着、CBC賞/1着、函館記念/1着)

3位 川田将雅騎手  17pt(CBC賞/17着、七夕賞/1着、函館記念/11着、中京記念/4着、小倉記念/5着)

4位 国分優作騎手  15pt(函館SS/1着、CBC賞/3着、アイビスSD/12着)

5位 浜中俊騎手   12pt(CBC賞/2着、中京記念/3着、小倉記念/4着)

6位 松若風馬騎手  10pt(小倉記念/1着)

7位 丸田恭介騎手  9pt(函館SS/2着、アイビスSD/3着)

8位 柴田善臣騎手  7pt(函館SS/4着、七夕賞/7着、アイビスSD/4着)

9位 蛯名正義騎手  6pt(七夕賞/2着、アイビスSD/10着)
9位 田中勝春騎手  6pt(七夕賞/14着、アイビスSD/2着)
9位 Z.パートン騎手 6pt(中京記念/12着、小倉記念/2着)
9位 藤岡康太騎手  6pt(函館SS/11着、函館記念/2着)
9位 藤岡佑介騎手  6pt(中京記念/2着、小倉記念/6着)
9位 和田竜二騎手  6pt(函館SS/10着、CBC賞/9着、小倉記念/3着)

【残り7戦】関屋記念、札幌記念、北九州記念など
小倉記念で重賞初制覇を遂げた松若騎手はサマージョッキーズシリーズ6位にランクイン。首位のM.デムーロ騎手とのポイント差は15ポイントあるが、このままポイントを重ね上位に食い込めるか、注目したい。

5年3カ月ぶりの勝利!【ペルーサ】がレコードで復活!

inyofu 8月8日、札幌競馬場で開催された第11R・札幌日経オープン(OP、芝2600m)は、5番人気ペルーサ(牡8、美浦・藤沢和)が1周目ホームストレートで果敢にハナを奪うと、10頭を引き連れたまま先頭で直線へ。タマモベストプレイ、アドマイヤフライト、ワールドレーヴらがこれに詰め寄るも、追撃を最後まで凌ぎ切ったペルーサが2010年青葉賞以来、約5年3カ月ぶりの勝利を飾った。勝ちタイムの2分38秒7(良)は従来のレコードをコンマ1秒上回るコースレコードで、鞍上はC.ルメール騎手。
inyofu 半馬身差の2着は中団追走から直線で脚を伸ばした7番人気ワールドレーヴ、2着に3/4馬身差の3着には2番人気タマモベストプレイが渋太く食い下がっている。なお、1番人気のアドマイヤフライトは最後に脚が鈍り、5着に残すのが精一杯だった。
ゼンノロブロイの初年度産駒であり、2007年セレクトセールにて1億円で落札されたペルーサが5年3カ月ぶりの勝利を挙げた。GIクラスの能力を持ちながら悪癖や怪我に悩まされた人気馬の復活には、ファンも沸いたことであろう。

【コーフィールドC】に日本馬3頭が予備登録!

inyofu 10月17日(土)、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われるBMWコーフィールドCに、3頭の予備登録があったことが、5日にJRAより発表された。
inyofu ■BMWコーフィールドC(GI、芝2400m)
ハナズリベンジ(牝4、栗東・牧田)
フェイムゲーム(牡5、美浦・宗像)
ホッコーブレーヴ(牡7、美浦・松永康)
昨年はアドマイヤラクティが日本馬として初の制覇を成し遂げたオーストラリアのGI BMWコーフィールドCに、今年は日本から3頭の登録があった。最有力はやはり、GI好走歴もある重賞馬フェイムゲームであろう。

【シャーガーC】日本から参戦の【武豊騎手】は個人10位

inyofu 8月8日(現地時間)、イギリスのアスコット競馬場でシャーガーCが行なわれ、日本からはJRAの武豊騎手(46、栗東・フリー)が参加した。
inyofu シャーガーCは毎年この時期にアスコット競馬場で行なわれる国際騎手招待戦。世界中から招待された12人の騎手がレースに騎乗し、個人戦と団体戦で優勝を競う。まず12人は3人ずつ「英愛連合(GREAT BRITAIN & IRELAND)」「その他のヨーロッパ(EUROPE)」「世界選抜(THE BEST OF THE WORLD)」「女性騎手(THE GIRLS)」の4チームに分けられる。武豊騎手はもちろん世界選抜チームの一員で、日本人騎手としては当然最多の出場となる。対象となる6個レースを全て10頭立てで行ない、各騎手が5レースに騎乗。着順ごとに振り分けられたポイントで優勝を目指すという方式だ。
inyofu 最初のレース、芝1000mのシャーガーCダッシュでは4着となった武豊騎手。1レースの休憩を挟み、続くレース(シャーガーCチャレンジ、芝2400m)では3着。勝てはしないものの着実にポイントを稼ぎ、この時点では世界選抜チームも団体でトップに立った。しかしながら後半は失速。なかなか勝負圏内に加わる競馬が出来なかったため、個人戦はもちろん団体戦でも抜かれてしまった。
2007年のシャーガーCでは、アスコット競馬場で日本人騎手として初の勝利を挙げた武豊騎手だが、今回は最高順位3着と振るわない結果で終わってしまった。

2015年8月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。 
8月8日にイギリスのアスコット競馬場で行われたシャーガーCに出走した武豊騎手だが、今回は勝利することなく10位に終わってしまった。
これまで日本人騎手は、武豊騎手が6回、福永騎手と岩田騎手が2回、蛯名騎手と横山典騎手、後藤騎手、内田騎手がそれぞれ1回ずつ出場しているが、そのうち、シャーガーC対象レース内で勝利を挙げたのは武豊騎手のみとなっている。
今回は残念な結果となってしまったが、近年の日本競馬界の世界進出は目覚ましいものがあるので、次回のシャーガーCにも期待したい。

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