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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】クラスターカップ予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

ただいま、誰もいないオフィスで、堂々とコラムを更新しておりますw

いやー、私6号も一応は経営者の“端くれ”なのですが、本日は出勤者が誰もいません。。

こうも静かなオフィスは久しぶりで、6号の叩くキーボードの音だけが響いております。

いまは、的中まとめを見ながら先週の競馬をおさらい中。とてもマッタリとした時間を過ごしています・・

負け知らず!覆面馬主達の8月8・9日の予想的中結果まとめ!


さて。
ここからは水、木曜日と連日で行われる交流重賞2連戦の予想に参りましょう。

お盆特別企画・第1弾!
今回は、明日盛岡競馬場で行われる交流競走『クラスターカップ(JpnIII)』を予想します。

ただし、翌日には、第2弾『ブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)』が控えていますので、初日で軍資金をすべて溶かしてしまわないように、注意しましょう。


まずは恒例の盛岡競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
先日行われたマーキュリーカップや、10月に行われる南部盃でもお馴染みの競馬場。
盛岡競馬場は、南関で最大規模を誇る大井競馬場(周回距離1600m)とほぼ同じ周回距離を持つ、地方でも最大級の競馬場。
コースは左回りで、ダートコースの内側に地方競馬場としては唯一芝コース(周回距離1400m)を併設しているのが特徴。

クラスターカップが行われるダート1200mはコーナーを2つ回るレイアウト。
スタート地点は、向こう正面の入り口付近。スタートしてからは暫く上り坂が続くコース。
最初のコーナーである第3コーナーまでは約500mの距離があるため、枠順による有利不利はあまり気にしなくても良い。
(※ただし、クラスターカップでは外枠の6~8枠が有利というデータがある)
コーナーからは一転して下り坂となっており、この下りは最後の直線まで続く。
最後の直線は約300mで、残り200m付近には1.5mの急坂が待ち構えている。
地方競馬ながらアップダウンのあるコース形態だが、やはり地方競馬らしく基本的には逃げ、先行が有利なコース。 特に中央馬が幅を利かせる交流重賞(=クラスターカップ)では、例年最初のコーナーを5番手以内くらいで回らないと、連対することは難しい。


それでは、ここからは『クラスターカップ(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2014:1,100円-1,520円
2013: 990円-1,410円
2012: 140円- 800円
2011:1,250円- 670円
2010: 120円- 540円

2,000円を越える配当が1度もない。
波乱を期待するのは難しいか。

②年齢と斤量
過去5年の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。

2014( 牝4_52 → 牝5_52 )
2013( 牝6_55 → 牡6_59 )
2012( 牡5_54 → 牡7_56 )
2011( 牡5_54 → 牡6_54 )
2010( 牡5_56 → 牡6_57 )

5歳馬と6歳馬で各4連対で優勢。
8歳以上は苦戦。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(4-0-0-1/5)、2番人気(0-3-1-1/5)、3番人気(0-0-1-4/5)。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 4人気 → 2人気 )
2013( 1人気 → 5人気 )
2012( 1人気 → 2人気 )
2011( 1人気 → 4人気 )
2010( 1人気 → 2人気 )

1番人気が強いレース。
いっぽう、3着1回のみの3番人気は不振。

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 2番手 → 3番手 ) 稍
2013( 3番手 → 2番手 ) 良
2012( 1番手 → 3番手 ) 重
2011( 2番手 → 6番手 ) 良
2010( 2番手 → 3番手 ) 稍

基本的には、4角を3番手以内で回った馬が優勢。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( J → J )
2013( 笠 → J )
2012( J → J )
2011( J → J )
2010( J → J )

地方馬で唯一連対したのは、交流重賞で活躍した笠松のラブミーチャン。

⑥血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハ。
2頭の産駒で1勝、2着2回。

⑦騎手
過去5年の成績では、藤岡佑騎手が2勝。
内田騎手と戸崎騎手が1勝、2着1回。

⑧前走
前走レース(着順)
 プロキオンS(G3) :3(13、9、2)
 北海道SC(Jpn3) :2(2、1)
 NST賞(OP)   :2(1、6)
 CBC賞(G3)   :1(13)
 海外(G1)     :1(12)
 地方重賞(S3)   :1(1)

あまり顕著な傾向はないが、前走が交流競走・地方レースなら連対が望ましいか。

データは以上。


で、ここからが本題。

まずは地方馬のジャッジから。
データ⑤から圧倒的に中央馬が優勢のレースであることが判る。
だが、今年の地方馬ポアゾンブラックには注意が必要だ。
今年の4月までは中央に在籍していた馬で、昨年の南部盃でベストウォーリアの2着に入った実績がある。
その後、さらなる活躍の場を求めて北海道競馬に転厩。
移籍後も、交流重賞2着→北海道重賞1着と好成績を収めており、前走地方重賞1着はデータ的にも当てはまる。
特に2走前の北海道スプリントCでは、スタートで後手を踏んだダノンレジェンドに先着しており、その比較からも当然ここでも有力視すべき1頭だろう。

次に、中央馬のジャッジ。
まず、過去のデータから減点対象となるのが、ルベーゼドランジェとエーシンビートロンの2頭。

ルベーゼドランジェは、前走準OPからの連対例がなくマイナス。
先日行われたマーキュリーCで人気を集めたテイエムダイパワーのように、準OP勝ちの実績を過剰に評価するのは危険。

エーシンビートロンは、8歳以上の馬の連対例がなくマイナス。
ただし、過去5年で3着には、8歳以上の馬が3回入った前例があり、エーシンビートロンは是非3着にマークしたい馬だ。

残りの2頭の中で、やや減点となるのがサマリーズ。
過去5年で、過去1年間未勝利だった馬の連対例はない。
だが、サマリーズは昨年のクラスターCを勝っているだけに、この例に当てはまるかは判断に悩むところ。

最後の1頭、ダノンレジェンドはデータ⑧から前走交流重賞3着がやや微妙。
ただし、レースを見た人ならスタートの出遅れが全てで、度外視できる1戦と判断できるだろう。

☆★最終結論★☆
 ◎ ⑩ダノンレジェンド
 ○ ④ポアゾンブラック
 ▲ ⑥サマリーズ
 △ ⑪エーシンビートロン

◎ダノンレジェンドは、4走前にカペラSを12番人気で快勝。
そこから重賞3連勝を飾って、前走では4連勝目が濃厚と思われた。
しかし、その前走ではスタートに失敗。
元来、もまれ弱い面がある馬だけに、この出負けは痛恨で、最後は脚を伸ばすも3着までが精一杯であった。
スムーズな競馬さえできれば、ポアゾンブラックに連続して先着を許すことはないだろう。

前走の失敗だけで、ダノンレジェンドを重賞ウィナーに導いた丸田騎手が降板になってしまったのは非常に残念。
だが、それだけ陣営が勝ちに拘っている一戦だといえる。
また、ダノンレジェンドは、これまで9人の騎手が手綱をとり、その初騎乗時の成績が(4-3-0-2/9)という馬だけに、この乗り替りが大きくマイナスになることはなさそうだ。
ただし、個人的には、新パートナーのデムーロ騎手もスタートが巧い方だとは思っていないだけに、再度出負けするシーンも想定しておきたい。

なお、今年のクラスターカップは、ダノンレジェンドが断トツの人気を集めることが予想される。
それだけに、おそらく馬単1着付けも馬連もそれほどオッズが変わらないだろう。
それならば、前述の出遅れの件も考慮して、馬券はリスクの少ない馬連で勝負したい。

馬券の本線は馬連。
 ⑩ = ④⑥
 ④ = ⑥   ※押さえ程度に

あとは三連単を4点。
 1着 ⑩
 2着 ④⑥
 3着 ⑪

 1着 ④⑥
 2着 ⑩
 3着 ⑪

続く13日のブリーダーズGCを楽しむためにも、ここはしっかりと的中を残しておきたいですね。

以上、6号でした。

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