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【2015年エルムS】追い切りもまずまずの時計。ダートなら崩れない! ヒラボクプリンス

今年の鳴門ステークスを勝利し、晴れてオープン入りを決めた本馬であったが、その後の2戦は噛み合わない結果に。しかし前走のマリーンステークスでは早めに先頭に立つと、最後はソロルに交わされてしまったものの2着。このクラスでも十分通用することを証明した。今回は初のダート重賞挑戦となる。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【2015年エルムS一週前追い切り】

以下は一週前追い切り後の西村厩務員のコメント
inyofu 「中間はカイ食いも良くなり、だいぶ疲れも抜けてきた。今回は別定戦になるが、ダートなら崩れないタイプ。今回もうまくかみ合えば」
本馬の1週前追い切りはウッド単走で5ハロン68・5―12・7秒。鞍上に仕掛けられ、スッと反応し身のこなしもスムーズ。軽快な動きで好調さをアピールした。力を存分に発揮できる仕上がりであろう。

【2015年鳴門ステークス】2番手追走から直線抜け出し!堂々の横綱相撲でオープン入り!

1600万クラスでは歯痒いレースが続いていた本馬であったが、距離を短縮したこのレースでの本馬は一味違った。まずまずのスタートから二の脚の速さでスッと2番手に付けると、直線では先頭に立ち後続を突き放す。最後は追い込んできたキングズガードに差を詰められたものの振り切ってのゴール。晴れてオープン入りを決めた。
以下はレース後の鞍上浜中俊騎手のコメント
inyofu 「いいところにつけられましたし、最後までしっかり伸びました。1800mが長いというわけではありませんが、1400mをこなしてくれたことで今後に向けて幅も広がったと思います」

【2015年オアシスステークス】好位からジリジリ脚使うも...伸びきれず4着

初のオープンクラスでのレースとなったこの一戦。この日もまずまずのスタートから好位に付けたが、直線に入ってもジリジリとしか伸びない。結局最後はカチューシャ、サトノプライマシーに前で残られ、サウンドトゥルーにも差され4着。オープンクラスの高いレベルを体感することとなった。
以下はレース後の鞍上柴田大知騎手のコメント
inyofu 「レースがしやすい馬で、コントロールも利きますし、最後まで止まっていません。いい馬です」

【2015年マリーンステークス】早め先頭から粘り込み!ソロルの2着に健闘!

函館スプリントステークスで結果の出なかった本馬は、再びダート路線へ。レースでは道中好位の後ろにつけると、直線では3コーナー手前で捲った一番人気のジュベルムーサを捉え先頭に。最後は中段待機から猛追したソロルに差し切られてしまったものの、2着に健闘。スタミナを有するレースへの適性があることをアピールした。
以下はレース後の鞍上菱田裕二騎手のコメント
inyofu 「道中は絶好のポジションでレースができました。競馬としては理想的でしたが、勝ち馬の決め手が上でした」

オープン昇格後は芝を使うなど、試行錯誤をしていたが函館ダート1700mで行われた前走のマリーンカップでは2着に健闘。今回は舞台こそ札幌に移るものの、小回りの1700mということを考えると似た様なレースとなることが予想される。重賞のここでも前走のような競馬をすることが可能なら十分に穴を開けることも考えられるであろう。

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